ATOK土木用語製作所オホーツク工場＆MS-IME土木用語研究所えりも分室

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▼登山口：やっとスタートラインに立った感じ(';')

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▼気温は17度でgood！

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▼登山口まで200ｍ？　先ほどの看板は何だったのか？

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▼砂利が敷いてあるが、こういうのは逆に歩きにくい。

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▼昔は、ここまで車が入れた雰囲気がある。かつての登山口だったのかもしれない。

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▼すすむと、笹かぶりが延々と...この調子だと8時に頂上は厳しいかも！

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▼１合目：登山道は土砂、木の根もなく非常に歩きやすい。

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▼位置：二合目まで順調

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▼三合目：笹かぶりが激しさを増す！　朝露でビショビショ

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▼湾曲した木とぼっけ

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▼ゴミ拾う。

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▼四合目：笹かぶりのあとの試練は、ハイ松くぐりとなる。

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▼和製タンポポ？

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▼空き缶を回収。

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▼ハイマツ帯を抜けたか？

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▼五合目：先行者の本州から来られた方に追いつく。５分ほど話をしてパスさせてもらう。

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▼ずーっと前かがみですすむ。腰が痛い！

百名山の雌阿寒岳ともなれば、相当な数の人が登っているはずだろうが、

下りの人とひとりもすれ違わない。オンネトールートが人気なのだろう。

このルートは、あまり整備されていないのがわかる。距離も長いし。

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▼このワイヤーロープは、さすがに拾わない。

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▼六合目：まだまだ、前かがみは続く(T_T)

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▼GPS機能付きカメラの高度計は、いつの間にか1000ｍを越えた。気温は23度程度。

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▼位置：阿寒湖の霧が晴れたようだ。

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▼七合目：森林限界を突破^^

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▼特徴的な岩

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▼八号目

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▼たぶん九合目

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▼頂上は近いが、電池が切れてきた。

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▼位置：ガレ場、オンネトーコースで登っている"マスター・オブ・どんぐり”から頂上に着いたとの知らせあり。急ぐが、自分自身の電池が切れてしまった感強し。

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▼そこで、伝家の宝刀、ストックを装着！

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▼あと500ｍ

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▼頂上見えた^^

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▼続く