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▼観音様の横を登って、比較的見えたのがこの程度!残念(+_+)
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(C)ミント専門官
▼位置
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▼まわりを見渡す。太平洋が見える。
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▼下ると沼見峠。その向こうの頂上に行っても、樹木が邪魔で湖の全景は見えないだろう。
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▼沼見峠の標柱に戻ったところで、筋肉氏から
重大発表!
「燃料を忘れたため、珈琲が飲めません!」
豊田真由子のミュージカル調ばりになじりたかった。
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▼なんか変! 北海道ではこれを”あっぺ”と呼ぶ。
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▼コーヒを想像して、大福を食す。(悲)
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気を取り直して、下りスタート!
▼豊似湖が大きく見える。しかし、ハート形に見えず
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▼常に広い刈込み。最高に歩き易い^^
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▼位置
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▼歩き易い。
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▼豊似湖に降りられるようだ!近道だが、山道の完歩を目指して直進する。
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▼位置
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▼湖の全景は無理か!
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▼あきらめよう。
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▼赤みが欲しい紅葉
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▼作業道と交差したときは、迷わない様に注意が必要!
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▼位置
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▼細尾根
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▼遊覧ヘリコプターが頻繁に飛んでいる。
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▼全線、急登は無い。荷を背負った馬が歩ける程度にジグザグ
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▼山道を作業道が切ってしまったところは梯子あり。
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▼目黒に近づくと標柱が多い。
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▼位置
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▼最後の梯子
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▼
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▼
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▼位置
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▼ワラビタイ川渡渉
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▼デカウン
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▼山道のゴール
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▼
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▼登山届に記帳
一般的にこちらがスタートなのだろう。
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▼位置
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▼鹿の食害防止だろうか?
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▼標高60mまで下がって、また湖まで登りが続く。豊似湖まで2.1km
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▼逃げない雄鹿
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▼豊似湖駐車場
20人くらいの団体さん