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カテゴリ:登山・ウォーキング
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▼位置:苫東中央インター上空から 20200509_085337 posted by (C)ミント専門官 ▼苫東中央インターへの入口丁字 20200509_085520 posted by (C)ミント専門官 ▼静川橋から安平川 20200509_090303 posted by (C)ミント専門官 ▼右に曲がると市道弁天開拓道路 20200509_090512 posted by (C)ミント専門官 ▼1961年にもこの弁天開拓道路はあった。また安平川の河川改修は直線化が進んでいた。 20200509_090539 posted by (C)ミント専門官 ▼一般国道235号のつづら折りの矢印板(黄色)の後ろに旧道が隠れいている。 20200509_090848 posted by (C)ミント専門官 ▼位置 20200509_090912 posted by (C)ミント専門官 ▼やはり、旧道が隠れいていた。 20200509_091001 posted by (C)ミント専門官 ▼少し歩くと、かつてのバス亭待合小屋らしきブロック造りあり。 20200509_091301 posted by (C)ミント専門官 ▼1961年頃は、民家が数軒集まった箇所だった。 20200509_091132 posted by (C)ミント専門官 ▼完全に旧道の舗装が残っているが、右に曲がると! 20200509_091433 posted by (C)ミント専門官 ▼平成19年6月24日「第58回全国植樹祭」に天皇皇后両陛下がお手植えされた「苫東・和みの森」がある。 20200509_091459 posted by (C)ミント専門官 北海道で『第44回全国育樹祭』を開催 [令和2年(2020年)10月3日(土)、4日(日)]令和2年(2020年)10月3日(土)、4日(日)に、北海道で昭和62年以来33年ぶりとなる「第44回全国育樹祭」を開催します。とWEBに案内があるが中止だろうか? ▼隣接して「つた森山林」がある。時間の余裕があるので 20200509_091737 posted by (C)ミント専門官 ▼1.6kmほどの短距離なコースを寄り道してみる。 20200509_091853 posted by (C)ミント専門官 ▼東小屋とポンプ 20200509_092002 posted by (C)ミント専門官 ▼湿地が広がる。 20200509_092708 posted by (C)ミント専門官 ▼コースを回り元の交差点へ。 人間環境都市「緑の環」 20200509_093648 posted by (C)ミント専門官 ▼ここで、エネルギー補給。喉は渇いていない。ゼリーの高い方のみ飲む。 20200509_093748 posted by (C)ミント専門官 ▼静川遺跡への入口も見える。そのうち行ってみる。 20200509_093803 posted by (C)ミント専門官 ▼位置:人間環境都市「緑の環」は石碑の地図記号で表現されている。 ここまでで、距離12.9km、平均速度3.6km/h 20200509_094019 posted by (C)ミント専門官 ▼右も左も湿地 20200509_094548 posted by (C)ミント専門官 ▼かなり古い型のガードケーブル支柱とデリニェーター 20200509_095021 posted by (C)ミント専門官 ▼石油備蓄基地へ向かう四車線道路と交差 20200509_095126 posted by (C)ミント専門官 ▼位置 20200509_095211 posted by (C)ミント専門官 ▼左右の湿地はなくなった。 20200509_095422 posted by (C)ミント専門官 ▼左手に法面を登る階段が 20200509_095742 posted by (C)ミント専門官 ▼バックネットがあった。 20200509_095823 posted by (C)ミント専門官 ▼桜 20200509_100234 posted by (C)ミント専門官 ▼ちょっと新しめのガードケーブル支柱 20200509_100853 posted by (C)ミント専門官 ▼この鉄塔の先で... 20200509_101036 posted by (C)ミント専門官 ▼旧道の直線は途切れた。 20200509_101526 posted by (C)ミント専門官 ▼位置:日高自動車道により切断されたもので、旧道(金山線)はこの先は道道のラインとなる。 20200509_101546 posted by (C)ミント専門官 ▼1961年代の空撮写真でも確認。 20200509_101617 posted by (C)ミント専門官 ▼道道と一般国道235号の接続する丁字路の手前の予告看板。キロポスト看板あり。 20200509_101715 posted by (C)ミント専門官 ▼位置:KP10.5 20200509_101806 posted by (C)ミント専門官 ▼ここから道道。「上厚真跨線橋」をくぐる。 20200509_101956 posted by (C)ミント専門官 ▼この直線の終点が上厚真の市街 20200509_102102 posted by (C)ミント専門官 ▼あつまバス亭「協和」 20200509_102433 posted by (C)ミント専門官 ▼1961年頃もこの交差点は存在し、民家もちらほらあった。 20200509_102509 posted by (C)ミント専門官 ▼長い直線。長い防護柵。長い吹払柵 20200509_102640 posted by (C)ミント専門官 ▼市街部に突入 20200509_104401 posted by (C)ミント専門官 ▼中心部の十字路。ここを直線状に貫いて金山線があったはず。 20200509_104530 posted by (C)ミント専門官 ▼位置:直線状に貫くと、厚真川を渡河し、その先の道道の直線ラインに合致する。 20200509_104658 posted by (C)ミント専門官 ▼バス時間は11:45なので余裕がある。 昨日ストリートビューで探しておいたあつまバス亭「上厚真」の位置を確認に行く。 (T_T)道南バスのバス亭だった。 20200509_104909 posted by (C)ミント専門官 時間に余裕があるので、ひとつ先の上厚真大橋のバス亭で乗ることに変更する。 ▼厚真川のほうへ向かっていると、とても整備された公園があった。 20200509_105233 posted by (C)ミント専門官 ▼位置 20200509_105242 posted by (C)ミント専門官 ▼このあたりが、金山線が厚真川を渡河していた位置。痕跡は無い。 20200509_105711 posted by (C)ミント専門官 ▼位置 20200509_105738 posted by (C)ミント専門官 ▼1961年頃 20200509_105850 posted by (C)ミント専門官 ▼上厚真大橋 20200509_110337 posted by (C)ミント専門官 ▼あつまバス亭「上厚真大橋」30分ほどここで待つ。 20200509_111035 posted by (C)ミント専門官 ▼位置:ログが飛んでしまった。写真の撮影位置と時間でデータ復旧しよう。 20200509_111533 posted by (C)ミント専門官 ▼バスが来た。 20200509_114336 posted by (C)ミント専門官 ▼車内 20200509_120948 posted by (C)ミント専門官 ▼JR沼ノ端駅に到着。バス賃500円ぴったり。 20200509_121127 posted by (C)ミント専門官 ▼続く ▼結果 出発時刻/高度: 06:05 / 5m 到着時刻/高度: 11:12 / 7m 合計時間: 5時間7分 合計距離: 19.04km 最高点の標高: 25m 最低点の標高: 0m 累積標高(上り): 24m 累積標高(下り): 25m (高度差25m) 消費した水分量:0L 消費カロリー:1385kcal 歩数:28,490歩 ▼軌跡図 20200509_234949 posted by (C)ミント専門官 ▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧 初心者登山~胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/05/11 05:17:37 PM
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