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[登山・ウォーキング] カテゴリの記事

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  JR沼ノ端駅から熊の警戒標識経由JR南千歳駅 その２

  ▼休憩の続き、熊の警戒標識とべこ餅20210507_101221_R posted by (C)ミント専門官▼未舗装路で一般国道36号へ戻る。20210507_102528_R posted by (C)ミント専門官▼一般国道36号　札幌まで46km、千歳まで12km20210507_103136_R posted by (C)ミント専門官▼ペンケナイ橋20210507_103255_R posted by (C)ミント専門官▼オービスの手前の法面を登る。昔から気になっていた法面である。20210507_104511_R posted by (C)ミント専門官▼コンクリートの法枠が登りにくかった。20210507_104718_R posted by (C)ミント専門官▼ウトナイ方面の眺望20210507_104912_R posted by (C)ミント専門官▼反対側の札幌方面：オービスが木の間に見える。20210507_105106_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_105224_R posted by (C)ミント専門官▼西側を見渡すと、大量に採取土されており自然の地形では無い。20210507_105525_R posted by (C)ミント専門官▼しかの往来が多く獣道になっている。ここは、ウトナイ湖の東側を通じて勇払まで熊が頻繁に歩くルートであろう。ちょっと怖い。20210507_110121_R posted by (C)ミント専門官▼すっかり土が売られてしまって、元の地形がない。20210507_110825_R posted by (C)ミント専門官▼法頭から見事に切り倒された木々20210507_111250_R posted by (C)ミント専門官▼法頭に登ると、そこには森林はなかった！完全に予想が外れた。20210507_111501_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_111528_R posted by (C)ミント専門官▼きれいに伐採除根され尽くしている。20210507_111629_R posted by (C)ミント専門官▼飛行機が頻繁に飛び立つ。20210507_112247_R posted by (C)ミント専門官▼大福を食べながら飛行機が飛び立つのを待つ。銃の発射音が鳴り響いている。20210507_113417_R posted by (C)ミント専門官▼テイクオフこのあたりだと旅客機の高度がすでに高くなっている。滑走路こんなに長くなくていいんじゃないと思う。20210507_113534_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_113635_R posted by (C)ミント専門官▼湿地の端部20210507_113748 posted by (C)ミント専門官▼柵沿いに進む。20210507_113912_R posted by (C)ミント専門官▼20210507_114021_R posted by (C)ミント専門官▼鹿よけの何か匂いを発するものかな？20210507_114203_R posted by (C)ミント専門官▼橙色の丸は何なのか？20210507_114442_R posted by (C)ミント専門官▼左から樽前山、風不死岳、ちょっと離れて恵庭岳20210507_114837_R posted by (C)ミント専門官▼雑木が邪魔だが、ササ類が繁茂する時期ではないので歩きやすい。ダニも付かないだろう。20210507_114953_R posted by (C)ミント専門官▼湿地のミズバショウ20210507_115320_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_115343_R posted by (C)ミント専門官▼20210507_115955_R posted by (C)ミント専門官▼湿地！20210507_120358_R posted by (C)ミント専門官▼辛夷の花20210507_120509_R posted by (C)ミント専門官▼檻付きの水路ボックスカルバートを流れるのは美沢川20210507_120658_R posted by (C)ミント専門官▼思ったより川幅が広いな20210507_120729_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_120758_R posted by (C)ミント専門官▼行く手を阻む柵と水面！だが、歩きやすいH鋼が横たわっているので、難なくクリアー！20210507_120921_R posted by (C)ミント専門官▼クリアーすると、そこはミズバショウの群生地20210507_121108_R posted by (C)ミント専門官▼登ってミズバショウの群生地を振り返る。20210507_121326_R posted by (C)ミント専門官▼13番のゲート。勿論閉まっている。カメラを持った青年一名あり。20210507_122239_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_122253_R posted by (C)ミント専門官▼一般国道36号の方面へ歩くと、モーターランドが左手にある。20210507_122723_R posted by (C)ミント専門官▼地崎道路のプラント20210507_123052_R posted by (C)ミント専門官▼一般国道36号が見えた。20210507_123517_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_123532_R posted by (C)ミント専門官▼千歳市と苫小牧市の境千歳道路事務所の管轄のようだ。20210507_123713_R posted by (C)ミント専門官▼美々駅はもう無い。ここで、13番ゲートへ引き返す。20210507_124121_R posted by (C)ミント専門官▼モーターランド前の桜。道の先の13番ゲートから旅客機が見える20210507_124941_R posted by (C)ミント専門官▼美沢川の貯水池？沈殿でもさせているのか？20210507_125644_R posted by (C)ミント専門官▼さらに水面は広くなる。20210507_130032_R posted by (C)ミント専門官▼侵入防止柵は一般国道36号に斜めに向かっている。すなわち、柵沿いに進むと自動的に一般国道36号に合流する。一般国道36号が見えてきた。20210507_132216_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_132153_R posted by (C)ミント専門官▼一般国道36号と道央圏連絡道路の分岐20210507_134617_R posted by (C)ミント専門官▼1974年と比較20210507_135028_R posted by (C)ミント専門官▼千歳高架橋の下をくぐる一般国道36号20210507_140045_R posted by (C)ミント専門官▼20210507_140327_R posted by (C)ミント専門官▼20210507_140346_R posted by (C)ミント専門官▼白樺のみ残してある。20210507_140422_R posted by (C)ミント専門官▼JR南千歳駅20210507_141006_R posted by (C)ミント専門官▼横断歩道橋通路のすこし出っ張った部分に、昔は千歳空港への連絡通路が接続されていた。20210507_141023_R posted by (C)ミント専門官▼JR南千歳駅到着14：37の列車に乗車20210507_141251_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_141415_R posted by (C)ミント専門官▼JR沼ノ端駅に戻った。20210507_145341_R posted by (C)ミント専門官▼山岡家　特製味噌ネギチャーシュー大盛り20210507_152119_R posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰図その１20210512_183822_R posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰図その２20210512_184014_R posted by (C)ミント専門官

  2021/05/07

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  JR沼ノ端駅から熊の警戒標識経由JR南千歳駅 その１

  自転車での筋肉痛が癒えてきた。娘は学校！暖かい今日は歩く。▼「ＪＲ沼ノ端駅」北口から出発20210507_071444_R posted by (C)ミント専門官▼千歳空港行きは一時間に2本ぐらいある。バスに乗りはしないが！20210507_071607_R posted by (C)ミント専門官▼北栄公園20210507_072532_R posted by (C)ミント専門官▼ちょうど通学時間！このあたりは、とにかく子供が多い。20210507_073245_R posted by (C)ミント専門官▼国道234号と通学児童20210507_073317_R posted by (C)ミント専門官▼ビックハウス予定地20210507_073445_R posted by (C)ミント専門官▼タマホーム20210507_073842_R posted by (C)ミント専門官▼位置：20210507_073917_R posted by (C)ミント専門官▼宅地造成はまだまだ続く。20210507_074004_R posted by (C)ミント専門官▼ヨドガワツツジはまだ咲いてない。20210507_074202_R posted by (C)ミント専門官▼国道３６号の上は日高自動車道20210507_075735_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_075640_R posted by (C)ミント専門官▼ローソンと三星が見えてきた。20210507_080704_R posted by (C)ミント専門官▼先に、道の駅ウトナイ湖の展望台へ行く。9：00からとあるが、自動ドアは開いた^^20210507_081048_R posted by (C)ミント専門官▼鳥がいっぱい。20210507_081147_R posted by (C)ミント専門官▼樽前山とローソン20210507_081415_R posted by (C)ミント専門官▼沼ノ端方向20210507_081417_R posted by (C)ミント専門官▼ウトナイ湖とその先は苫東20210507_081430_R posted by (C)ミント専門官▼道の駅20210507_081440_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_081507_R posted by (C)ミント専門官▼最近の苫小牧は、観光アピールが上手になった^^20210507_081628_R posted by (C)ミント専門官▼ローソン20210507_082853_R posted by (C)ミント専門官▼昔、中央分離帯の開口部があり、右折で道の駅に入れた。事故が多いので閉口された。良い選択と思う。20210507_083124_R posted by (C)ミント専門官▼よいとまけ！！20210507_083110_R posted by (C)ミント専門官▼ＫＰ５５．５　追い風風４～５ｍ／ｓ。20210507_083209_R posted by (C)ミント専門官▼グーグルアースとぴったり。20210507_083257_R posted by (C)ミント専門官▼オタルマップ橋20210507_084109_R posted by (C)ミント専門官▼ゴルフ場多数！20210507_085503_R posted by (C)ミント専門官▼KP53のNシステム20210507_090454_R posted by (C)ミント専門官▼植苗車両計測所：たまに、過積載かどうか調べられる。20210507_090637_R posted by (C)ミント専門官▼植苗神社の鳥居20210507_090727_R posted by (C)ミント専門官▼植苗神社の社20210507_090927_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_091148_R posted by (C)ミント専門官▼昔からある商店だが、今は自販機のみ。20210507_091512_R posted by (C)ミント専門官▼タプコプ遺跡http://www.hk-curators.jp/archives/261120210507_091541_R posted by (C)ミント専門官▼植苗駅との丁字交差点20210507_091617_R posted by (C)ミント専門官▼植苗駅通のバス停20210507_091731_R posted by (C)ミント専門官▼バス停の小屋で休憩。今日の食料20210507_091846_R posted by (C)ミント専門官▼北海道開発局の電柱？20210507_092947_R posted by (C)ミント専門官▼レンタカー20210507_093155_R posted by (C)ミント専門官▼パンケナイ橋20210507_093343 posted by (C)ミント専門官▼道道130号新千歳空港線との交差点の予告案内板20210507_094513_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_094526_R posted by (C)ミント専門官▼ＫＰ入りグーグルアース20210507_094549_R posted by (C)ミント専門官▼左に曲が20210507_094714_R posted by (C)ミント専門官ると、バス停「美々川福祉園前」一般国道36号を離れ、ある目的地まで寄り道する。▼はみ出し禁止線もはっきり残った旧道が残っている。あえて旧道と平行に新道を作ったようだ。将来構想として4車線相当の敷地巾をもつ。20210507_095733_R posted by (C)ミント専門官▼1974年と比較20210507_100056_R posted by (C)ミント専門官▼このあたりは旧道のアスファルト舗装を剥いだようだ。寄り道の目的が見えてきた。20210507_100354_R posted by (C)ミント専門官▼寄り道の目的「熊の警戒標識」20210507_100641_R posted by (C)ミント専門官▼位置20210507_100734_R posted by (C)ミント専門官続く

  2021/05/07

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• 今日のスノーシュートレッキングは...

  残念ながら中止となった。

  2021/02/21

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• ヤマレコで奥サホロ岳まで行く計画を立てた！

  サホロ岳の頂上までは、ゴンドラで行くつもり楽すぎか？

  2021/02/18

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  モラップ山の麓でゴミ拾い～あたりが良くてエロ本だらけ～

  今日は、環境省主催のゴミ拾いに参加▼もうすぐ雪がつもるだろうの樽前山と風不死岳20201030_092403 posted by (C)ミント専門官▼２ドア冷蔵庫発見20201030_100115 posted by (C)ミント専門官▼あたりが良い！エロ本だらけ！　水を吸ってたんまり重いのなんの20201030_100454 posted by (C)ミント専門官▼バス亭20201030_103258 posted by (C)ミント専門官▼結果消費した水分量:0L消費カロリー：kcal歩数：歩▼軌跡図

  2020/10/30

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  カヤック：別寒辺牛川

  ▼午前５時起床。　キャプテンスタッグの由緒あるテント！20201010_045334 posted by (C)ミント専門官▼湿原マップ20201010_061341 posted by (C)ミント専門官▼スタート地点20201010_062743 posted by (C)ミント専門官▼別寒辺牛川をゆっくり下る。20201010_064041 posted by (C)ミント専門官▼位置20201010_073644 posted by (C)ミント専門官▼川幅が広くなってきた。20201010_073902 posted by (C)ミント専門官▼行き止まり20201010_080339 posted by (C)ミント専門官▼位置20201010_080353 posted by (C)ミント専門官▼戻って、根室本線20201010_081529 posted by (C)ミント専門官▼ゴール地点20201010_084346 posted by (C)ミント専門官▼水鳥センター20201010_095330 posted by (C)ミント専門官▼漁協に牡蠣を買いに行った。20201010_102844 posted by (C)ミント専門官▼20201010_103523 posted by (C)ミント専門官屈足で代車を受け取って▼新得で蕎麦を食べた。20201010_151228 posted by (C)ミント専門官▼夜は、苫小牧で泉郷会を行った。20201010_213147 posted by (C)ミント専門官

  2020/10/10

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  「手稲丸山」

  ▼北海道科学技術大学からスタート20201001_113948 posted by (C)ミント専門官▼盛んに増築中20201001_114207 posted by (C)ミント専門官▼正門かな？20201001_133724 posted by (C)ミント専門官▼位置20201001_133735 posted by (C)ミント専門官▼手稲駅に向かう20201001_134556 posted by (C)ミント専門官▼手稲駅通過20201001_135945 posted by (C)ミント専門官▼石狩手稲通りの跨線橋から丸山が見えてきた。丸山は左側の手前のかすんでない小さなやまである。20201001_140527 posted by (C)ミント専門官▼位置20201001_140555 posted by (C)ミント専門官▼半分くらい来た。20201001_141039 posted by (C)ミント専門官▼位置20201001_141757 posted by (C)ミント専門官▼20201001_142318 posted by (C)ミント専門官▼手稲インターの入口20201001_142426 posted by (C)ミント専門官▼20201001_142526 posted by (C)ミント専門官▼20201001_142755 posted by (C)ミント専門官▼この緑地公園を突き抜けるように進む。20201001_142837 posted by (C)ミント専門官▼この丸い護床ブロックを伝って、渡った先のステップを登る。20201001_142945 posted by (C)ミント専門官▼柵を越えて20201001_143101 posted by (C)ミント専門官▼明確な登山道は無いが、なんとなくの踏み跡を進んで行けば良い。20201001_143641 posted by (C)ミント専門官▼頂上20201001_143908 posted by (C)ミント専門官▼20201001_144018 posted by (C)ミント専門官▼20201001_144040 posted by (C)ミント専門官▼20201001_144531 posted by (C)ミント専門官▼20201001_144803 posted by (C)ミント専門官▼位置20201001_144812 posted by (C)ミント専門官▼手首を切ってしまった。20201001_144928 posted by (C)ミント専門官▼20201001_145105 posted by (C)ミント専門官▼一般国道５号を横断して20201001_150059 posted by (C)ミント専門官▼位置20201001_150122 posted by (C)ミント専門官▼20201001_150453 posted by (C)ミント専門官▼20201001_150617 posted by (C)ミント専門官▼20201001_150949 posted by (C)ミント専門官▼20201001_151254 posted by (C)ミント専門官▼20201001_151341 posted by (C)ミント専門官▼20201001_151438 posted by (C)ミント専門官▼20201001_151705 posted by (C)ミント専門官▼20201001_152837 posted by (C)ミント専門官▼20201001_152928 posted by (C)ミント専門官▼20201001_153336 posted by (C)ミント専門官▼20201001_153712 posted by (C)ミント専門官▼20201001_154840 posted by (C)ミント専門官▼20201001_155102 posted by (C)ミント専門官▼42▼43▼44▼45▼46▼47▼48▼49▼50▼51▼52▼53▼54▼55▼56▼57▼58▼59▼続く▼結果出発時間:2017-07-07 03:45:41到着時間:2017-07-09 11:10:59所要時間:2日 7時間 25分 33秒移動距離:41.59 km登山/下山距離:27.50 km / 14.10 km平均速度:0.8 km/h最低/最高速度:0.0 km/h / 7.4 km/h最低/最高高度:392 m / 1969 m (高度差1577m)消費した水分量:0.4L消費カロリー：31,654kcal歩数：20,665＋＋10,6212＋17,307歩▼軌跡図▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/10/01

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  カヤック：勇払川からＪＲ日高線の列車を見たい！

  ▼勇払川（正確には、安平川）の左岸から勇払橋（旧国道２３５号）が見える位置に車を駐車し、カヤックをやっとのことで降ろす。が20200913_113806 posted by (C)ミント専門官▼すな浜なので漕ぎ出すにはベスト。右岸は消波ブロックでガードされており無理！20200913_115431 posted by (C)ミント専門官▼位置：スタート地点20200913_115748 posted by (C)ミント専門官▼勇払橋からＪＲ日高線の橋梁をみる。20200913_120222 posted by (C)ミント専門官▼左の明野川と本流の安平川との合流部20200913_120905 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_121105 posted by (C)ミント専門官▼勇払川と安平川の合流部20200913_121635 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_121646 posted by (C)ミント専門官▼勇払川を渡る鹿▼20200913_125716 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_125751 posted by (C)ミント専門官▼明野川20200913_130939 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_130946 posted by (C)ミント専門官▼道道の橋20200913_131353 posted by (C)ミント専門官▼河川に浮かぶ長い物体？？？20200913_132654 posted by (C)ミント専門官▼土管が浮いている。20200913_132807 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号と日高自動車道の下をくぐってい行く。20200913_134428 posted by (C)ミント専門官▼ウトナイ湖まで行きたいが...20200913_135020 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３４号の手前で堰があり、その先に行くことは断念腰も痛くなってきたのでＵターンする。20200913_135357 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_135409 posted by (C)ミント専門官▼あやしい単管を組んだ何か？20200913_140859 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_140921 posted by (C)ミント専門官▼土管が見えてきた。日本製紙勇払工場の取水口を保護するようなものだろう。たぶん！20200913_141135 posted by (C)ミント専門官▼支流を散策する。20200913_141512 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_141555 posted by (C)ミント専門官▼道道の橋20200913_142615 posted by (C)ミント専門官▼日本製紙の煙突と樽前山20200913_150205 posted by (C)ミント専門官▼安平川との合流部20200913_150512 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_150530 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ日高線の通過時間を確認。１５：２７ごろに通過すると予測。20200913_151429 posted by (C)ミント専門官▼時間があるので弁天沼へ通じる水路少し遡上してみる。20200913_151834 posted by (C)ミント専門官▼そろそろ時間なので列車を待つ。20200913_152504 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_153005 posted by (C)ミント専門官▼勇払川からＪＲ日高線の列車を見た！▼鉄道橋したから見上げる。20200913_153108 posted by (C)ミント専門官▼勇払橋からスタート地点に戻った。20200913_153400 posted by (C)ミント専門官▼河口に寄ってみるが、波が怖いのですぐに引き返す。20200913_153443 posted by (C)ミント専門官▼上陸しゴール20200913_153714 posted by (C)ミント専門官▼位置20200913_153732 posted by (C)ミント専門官楽しかった。▼鳥瞰図20200913_184916 posted by (C)ミント専門官

  2020/09/13

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  カヤック：「当別ふくろう湖」

  ▼20200906_083952 posted by (C)ミント専門官▼20200906_084056 posted by (C)ミント専門官▼20200906_090918 posted by (C)ミント専門官▼20200906_091752 posted by (C)ミント専門官▼20200906_102140 posted by (C)ミント専門官▼20200906_105605 posted by (C)ミント専門官

  2020/09/06

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  地下鉄真駒内駅から快適な登りで砥石山経由下りはダニだらけで地下鉄南発寒駅まで

  ▼地下鉄南北線真駒内駅前のタイムズの駐車場にいれた。20200827_044810 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_044737 posted by (C)ミント専門官▼地下鉄南北線真駒内駅前のモニュメント20200827_045049 posted by (C)ミント専門官▼一般国道453号沿いの真駒内の町並み20200827_050327 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_050334 posted by (C)ミント専門官▼真駒内公園内を通過20200827_050940 posted by (C)ミント専門官▼五輪小橋　渡りきると、五輪大橋が続く。20200827_051450 posted by (C)ミント専門官▼一般国道230号と交差した箇所は川沿交差点20200827_052017 posted by (C)ミント専門官▼川沿交差点の立体交差20200827_052135 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_052214 posted by (C)ミント専門官▼砥石山が見えた。20200827_052358 posted by (C)ミント専門官▼セブンイレブンで食料や飲料を調達する。20200827_052958 posted by (C)ミント専門官▼買ったもの。完璧な兵站と思いつつも実はゼリーを買い忘れている。20200827_054038 posted by (C)ミント専門官▼小林峠へ右折20200827_055138 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_055221 posted by (C)ミント専門官▼旧道となった小林峠へは左折だが、蟠渓北ノ沢トンネルを歩きたいので、あえて遠回りで直進する。20200827_061637 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_061744 posted by (C)ミント専門官▼蟠渓北ノ沢トンネルの坑口（東側）20200827_062408 posted by (C)ミント専門官▼幅広の歩道が付いたトンネル内20200827_063021 posted by (C)ミント専門官▼幅広の歩道が付いたトンネル内20200827_063051 posted by (C)ミント専門官▼ここから中央区20200827_063640 posted by (C)ミント専門官▼ジェットファインと蟠渓北ノ沢トンネルの坑口（西側）20200827_064158 posted by (C)ミント専門官▼坑口を出ると直近に小林峠への旧道がある。すぐに左折する20200827_064410 posted by (C)ミント専門官▼こんな感じでトンネルを抜け小林峠へ20200828_202753 posted by (C)ミント専門官▼旧道を駆け上がる自転車20200827_064740 posted by (C)ミント専門官▼バスがあった。20200827_065429 posted by (C)ミント専門官▼ちらりと砥石山20200827_065652 posted by (C)ミント専門官▼ 藻岩山へ続く登山口20200827_065855 posted by (C)ミント専門官▼こばやし峠到着。ここが砥石山への小林峠ルート登山口となる。20200827_070156 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_070203 posted by (C)ミント専門官▼綺麗に刈り払いされている。気温は25℃以上になっただろう。しかし、小林コースは常に木陰に守られている。ただし、ほぼ無風では流れるように汗が出続ける。20200827_072458 posted by (C)ミント専門官▼T4分岐点。中の沢コースと合流した。20200827_075841 posted by (C)ミント専門官▼位置：ここまで、土砂道である。非常に歩きやすい。家族連れに最適に思う。ただし、眺望は無い。20200827_075950 posted by (C)ミント専門官▼シダ類が多くなってきた。角礫もちらほらある。三角山をパスしてゆくトラバーもあるが、もちろん三角山経由で行く。20200827_083436 posted by (C)ミント専門官▼三角山の頂上の手前で眺望が一瞬有る。20200827_083638 posted by (C)ミント専門官▼三角山頂上　下りは急で荒れていた。20200827_083702 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_083716 posted by (C)ミント専門官▼一瞬、三角山が見えた。20200827_085410 posted by (C)ミント専門官▼▼汗だくで頂上気温は約30度であろう。頂上からの眺望は芳しくない。空沼岳は見える。20200827_091239 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_091333 posted by (C)ミント専門官▼福井方面へ下り開始部分的に刈り払いが確りされているが、小林峠コースの快適さには及ばない。20200827_093659 posted by (C)ミント専門官長いトラバーが続く。▼ここの丸太で休憩20200827_100208 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_100222 posted by (C)ミント専門官▼沢沿いに下る。登山道の土砂は露出しておらず、少々湿り気味が好きそうな雑草が繁茂している。20200827_102216 posted by (C)ミント専門官▼丁度、林道に合流したところで、湿ったインナーの下腹部分を見ると黒いものが5匹ほど...ウギャー20200827_102801 posted by (C)ミント専門官▼上半身裸になり、ダニを必死で払う。20200827_102810 posted by (C)ミント専門官▼インナー捨てたいくらいだったが、リックに詰めてフリースを地肌に着て先を急ぐことにする。20200827_102812 posted by (C)ミント専門官▼まだ、ダニが付いていそうで実に不快である。採石場の音が大きくなり、丁字にぶつかる。山と高原地図に注意書きが有るが、右に少し行きかけた。左に曲がるのが正解！20200827_104722 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_104755 posted by (C)ミント専門官▼採石場に突入した。20200827_105835 posted by (C)ミント専門官▼採石場を過ぎたあたりで、下半身も裸になりダニを駆除する。やはり、2匹いた。合計7匹である。20200827_110901 posted by (C)ミント専門官▼20200828_202917 posted by (C)ミント専門官▼採石場を通過しない迂回路があることに今気がついた。20200827_111543 posted by (C)ミント専門官▼福井えん堤前20200827_112625 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_112637 posted by (C)ミント専門官▼五天山を登る予定だったが、ダニの不快さでパス！20200827_113137 posted by (C)ミント専門官▼右折し発寒へ20200827_120735 posted by (C)ミント専門官▼いまは懐かしい昭和シェル石油のカラー20200827_121512 posted by (C)ミント専門官▼地下鉄東西線南発寒駅に到着大通駅で乗り換え南北線真駒内駅へ運賃360円20200827_124029 posted by (C)ミント専門官▼位置20200827_124040 posted by (C)ミント専門官▼真駒内駅のタイムズの駐車場25番駐車料金は、一日の上限値880円早く風呂に入りたい。20200827_132701 posted by (C)ミント専門官▼結果平面距離　 26.3km沿面距離　 26.7km記録時間 07:53:57最低高度 31m最高高度 827m累計高度(+) 1,473m累計高度(-) 1,534m平均速度 3.4km/h最高速度 9.5km/h消費カロリー 2651kcal消費水分　0.8L歩数：20,665＋＋10,6212＋17,307歩▼軌跡図20200828_202727 posted by (C)ミント専門官

  2020/08/27

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  十勝岳とオプタテシケ　第二日目

  ▲戻る。午前二時半に起きて、オプタテシケへ出発する。▼既に先行者の明かりが見える。20200823_024630 posted by (C)ミント専門官▼位置20200823_032241 posted by (C)ミント専門官▼03長い右曲がり20200823_040131 posted by (C)ミント専門官▼04登り切ると、第一路側駐車帯20200823_042413 posted by (C)ミント専門官▼先は遠い20200823_044313 posted by (C)ミント専門官▼標高２０００ｍのクワガタ20200823_045341 posted by (C)ミント専門官▼昔、感電した20200823_051842 posted by (C)ミント専門官▼第二駐車帯20200823_052611 posted by (C)ミント専門官▼半分くらい来た。20200823_053340 posted by (C)ミント専門官▼かわいいハイマツこぎ（日高山脈に比べると）20200823_053918 posted by (C)ミント専門官▼位置20200823_061131 posted by (C)ミント専門官▼12▼位置20200823_063448 posted by (C)ミント専門官▼14▼位置20200823_065230 posted by (C)ミント専門官▼16▼位置20200823_065231 posted by (C)ミント専門官▼えぐれた石20200823_070435 posted by (C)ミント専門官▼20200823_072811 posted by (C)ミント専門官20200823_163441 posted by (C)ミント専門官▼20200823_073422 posted by (C)ミント専門官▼20200823_073806 posted by (C)ミント専門官▼なきうさぎ20200823_074003 posted by (C)ミント専門官▼23▼20200823_074645 posted by (C)ミント専門官▼20200823_075146 posted by (C)ミント専門官▼位置20200823_075501 posted by (C)ミント専門官▼27▼位置20200823_095242 posted by (C)ミント専門官▼29▼登山口に到着20200823_114232 posted by (C)ミント専門官▼位置20200823_114241 posted by (C)ミント専門官▼20200823_114849 posted by (C)ミント専門官▼20200823_120202 posted by (C)ミント専門官▼20200823_120513 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時間:2017-07-07 03:45:41到着時間:2017-07-09 11:10:59所要時間:2日 7時間 25分 33秒移動距離:41.59 km登山/下山距離:27.50 km / 14.10 km平均速度:0.8 km/h最低/最高速度:0.0 km/h / 7.4 km/h最低/最高高度:392 m / 1969 m (高度差1577m)消費した水分量:0.4L消費カロリー：31,654kcal歩数：20,665＋＋10,6212＋17,307歩▼軌跡図20200823_163002 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/08/23

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  十勝岳とオプタテシケ　第一日目

  ▲戻る。午前4時にドラゴンビーに起こされた。たった２時間しか寝ていない。彼の車をここにデポする。▼美瑛富士登山口へのゲートを開けて、20200822_041106 posted by (C)ミント専門官▼十勝岳の登山口である望岳台へ向かう。20200822_041730 posted by (C)ミント専門官▼望岳台の駐車場は、広いがビッシリ20200822_044714 posted by (C)ミント専門官▼位置20200822_044421 posted by (C)ミント専門官▼正面が十勝岳、左が美瑛岳20200822_044955 posted by (C)ミント専門官▼20200822_053545 posted by (C)ミント専門官▼20200822_053554 posted by (C)ミント専門官▼20200822_055713 posted by (C)ミント専門官▼黒い火山礫が多くなる。20200822_065116 posted by (C)ミント専門官▼昭和噴火口と美瑛岳20200822_065959 posted by (C)ミント専門官▼位置20200822_071021 posted by (C)ミント専門官▼第二駐車帯20200822_071609 posted by (C)ミント専門官▼20200822_073738 posted by (C)ミント専門官▼20200822_074931 posted by (C)ミント専門官▼20200822_075723 posted by (C)ミント専門官▼20200822_080041 posted by (C)ミント専門官▼20200822_081639 posted by (C)ミント専門官▼20200822_082501 posted by (C)ミント専門官▼20200822_082639 posted by (C)ミント専門官▼20200822_083551 posted by (C)ミント専門官▼20200822_084511 posted by (C)ミント専門官▼20200822_084720 posted by (C)ミント専門官▼20200822_084945 posted by (C)ミント専門官▼20200822_090023 posted by (C)ミント専門官▼20200822_090240 posted by (C)ミント専門官▼20200822_090355 posted by (C)ミント専門官▼20200822_090447 posted by (C)ミント専門官▼20200822_092050 posted by (C)ミント専門官▼20200822_100602 posted by (C)ミント専門官▼20200822_101138 posted by (C)ミント専門官▼20200822_101915 posted by (C)ミント専門官▼20200822_104610 posted by (C)ミント専門官▼20200822_104622 posted by (C)ミント専門官▼20200822_111237 posted by (C)ミント専門官▼20200822_111251 posted by (C)ミント専門官▼20200822_120810 posted by (C)ミント専門官▼20200822_122004 posted by (C)ミント専門官▼20200822_122021 posted by (C)ミント専門官▼20200822_122307 posted by (C)ミント専門官▼20200822_125435 posted by (C)ミント専門官▼37▼20200822_125449 posted by (C)ミント専門官▼20200822_125511 posted by (C)ミント専門官▼20200822_130603 posted by (C)ミント専門官▼20200822_130852 posted by (C)ミント専門官▼20200822_134121 posted by (C)ミント専門官▼20200822_135010 posted by (C)ミント専門官▼20200822_135307 posted by (C)ミント専門官▼20200822_140726 posted by (C)ミント専門官▼20200822_144553 posted by (C)ミント専門官▼20200822_144558 posted by (C)ミント専門官▼20200822_150012 posted by (C)ミント専門官▼20200822_155008 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/08/22

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  明日は、オプタテシケ！

  明日は、念願のオプタテへ向けてテン泊でチャレンジする。▼参加予定の筋肉さんから、参加辞退のメールがきた。　たぶん、"太りすぎているから"が真の理由ではなかろうか20200826_052248 posted by (C)ミント専門官　まー、想定の範囲ですが...　彼のいびきに悩まされなくて幸いです。　明日午前四時の登山開始予定であるため、本日中に登山口へ行き、車中泊にて明日に備えたいところだが...妻の帰りが遅いため、出発が遅れた。家を出たのが午後１０時７分であった。千歳東ＩＣから高速に乗ろうとしたが、夜間工事中。夕張ＩＣから占冠ＩＣまで高速で移動した。占冠から金山まで、路側にシカがまんべんなく居て、スピードは出せなかった。▼美瑛富士登山口で車中泊のため、白金温泉を過ぎてここから右折20200822_011344 posted by (C)ミント専門官美瑛富士登山口へ繋がる林道は、手動式のゲートがある。ただし、鍵はかかっていない。きちんと閉めること。▼その先を細いが舗装された道路を進むと、登山口があり、さらにその先１００ｍに駐車場がある。すでに４台ほど就寝中である。20200822_012020 posted by (C)ミント専門官▼位置20200822_012041 posted by (C)ミント専門官なんだかんだで、寝付いたのは午前２時を過ぎていた。明日は寝不足で大丈夫だろうか？？？▼続く

  2020/08/21

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  茨戸川でカヤック

  家を５時に出発。道中は雨が激しく天候は大丈夫かと思いつつ茨戸川へ▼札幌付近のみ青空が見える。20200815_083436 posted by (C)ミント専門官▼経路20200815_195616 posted by (C)ミント専門官１０時頃から風が強く、白波が立っていたので解散した。

  2020/08/15

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  久しぶりの十勝「南ペトウトル山」

  ▼然別湖の温泉街の無料駐車場20200731_113212 posted by (C)ミント専門官▼駐車場の入口から登山口が見える。20200731_113315 posted by (C)ミント専門官▼すぐそばに登山口20200731_113403 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_113450 posted by (C)ミント専門官▼始まりから急登。風倒木は多いが全て処理済み。ササの刈り込みも確りされている。20200731_113805 posted by (C)ミント専門官▼一気に高度が上がって、然別湖。直射日光を浴びて、ほぼ無風で暑い！20200731_114707 posted by (C)ミント専門官▼山頂が見えた。20200731_121923 posted by (C)ミント専門官▼途中のコル20200731_122532 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_122540 posted by (C)ミント専門官▼動画▼20200731_125523 posted by (C)ミント専門官▼白雲山など20200731_125437 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_125906 posted by (C)ミント専門官▼今日は、古い登山靴を引っ張り出してきた。20200731_132155 posted by (C)ミント専門官▼風倒木多い20200731_132732 posted by (C)ミント専門官▼行きも帰りも、帽子を引っかけた。20200731_134119 posted by (C)ミント専門官▼20200731_135816 posted by (C)ミント専門官▼滑ってこけた。20200731_135956 posted by (C)ミント専門官▼登山口20200731_140346 posted by (C)ミント専門官▼湖畔20200731_140639 posted by (C)ミント専門官▼20200731_140948 posted by (C)ミント専門官▼綿20200731_141025 posted by (C)ミント専門官▼湖畔の旧道20200731_141714 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_141724 posted by (C)ミント専門官▼トンネルで戻る。20200731_142301 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_142309 posted by (C)ミント専門官▼トンネル内20200731_142617 posted by (C)ミント専門官▼ホテル福原、廃業？休業？20200731_142908 posted by (C)ミント専門官▼公衆トイレを曲がると20200731_143103 posted by (C)ミント専門官▼ゴール20200731_143128 posted by (C)ミント専門官▼位置20200731_143142 posted by (C)ミント専門官▼新築の木造10階建てビルディングの駐車場20200731_154943 posted by (C)ミント専門官▼帯広のイエローハットで株主優待で貰った。（左、右は買った。）20200731_165816 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 11:32 / 823m到着時刻／高度： 14:32 / 824m合計時間： 2時間59分合計距離： 6.03km最高点の標高： 1342m最低点の標高： 805m (高度差537m)累積標高（上り）： 552m累積標高（下り）： 554m消費した水分量:0.8L消費カロリー：997kcal歩数：14,123歩▼軌跡図20200803_225204 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/07/31

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  濡れた藪漕ぎをしたために...

  ▼かゆいところが水ぶくれになった。20200726_150710 posted by (C)ミント専門官ちゃんと合羽を着なくてはだめだと痛感

  2020/07/26

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  「石狩湾の海岸を歩く」２／２～第二日目、予想外の苦戦と予想外の幸運！～

  ▲戻る。昨日は、午後９時に眠りについたが、狐が、テントのそばに来て鳴き続けていた。ドリフトの音が断続的にしていた。近くの土捨場であろうか、土砂の受け入れを行っていたので建設機械の音がした。海風で汗ばんだ肌が不快であった。結局、寝たのか寝ないのか▼なので、午前二時に起床し、テントを解体。朝食はカップヌードルのはずが...忘れるという大失態彼は、切腹して果てた。なので、第二日目を歩き始める。20200725_020721 posted by (C)ミント専門官▼野営の位置20200725_024340 posted by (C)ミント専門官▼深夜の港20200725_025419 posted by (C)ミント専門官▼緑色のランプ：北海道電力石狩新港発電所20200725_031634 posted by (C)ミント専門官▼位置：ここを左に曲がる。地図には無い広い舗装道路を進む。20200725_031645 posted by (C)ミント専門官▼送電線の始まり。劇場のような...20200725_032521 posted by (C)ミント専門官▼途中で道が無くなり地図上の道路を探して藪漕ぎするが、歩けるような道が発見できず断念20200725_033947 posted by (C)ミント専門官▼位置：こんなに道があるはずなのに無いとはあい20200725_033956 posted by (C)ミント専門官▼Google Earth：植生の色からして藪が深いようには見えないが...20200726_184505 posted by (C)ミント専門官▼幹線道路へ20200725_035012 posted by (C)ミント専門官▼位置：大分損した気分！20200725_035025 posted by (C)ミント専門官▼南へひたすら進む。ほしみ駅付近の背面の山が見えてきた。ゴールに近づいてきた感がする。20200725_035921 posted by (C)ミント専門官▼伊藤ハムとか東洋水産とか食料品の建物が多い。20200725_040727 posted by (C)ミント専門官▼オタナイ発祥の地を目指しているが、地図上の道が当てにならないことに苦戦！20200725_045903 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_045911 posted by (C)ミント専門官▼海へ向かう道は、地図と合致していた。20200725_051546 posted by (C)ミント専門官▼ここを左のはずだが...藪漕ぎをさけて、まだ直進し、海岸付近からオタナイ発祥の地にアプローチすることにした。20200725_052135 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_052130 posted by (C)ミント専門官▼海が見えてきた。20200725_052528 posted by (C)ミント専門官▼地図にある道は、もうこんなに自然に戻っていた。20200725_052840 posted by (C)ミント専門官▼行くしか無いか▼あった！！！20200725_053838 posted by (C)ミント専門官▼「オタナイ発祥之地」遠くに港のタンク群が見える。近くの沼も確認できた。虫が多いのでさっさと先に進む。20200725_054202 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_054024 posted by (C)ミント専門官▼Google Earth：ここも藪が深いようには見えないが...20200726_184450 posted by (C)ミント専門官▼新川の方向への道は踏み跡も確りしていて、激しい藪漕ぎは無し20200725_054610 posted by (C)ミント専門官▼新川の河口の橋のところにピタリと出た。20200725_054914 posted by (C)ミント専門官▼振り返り、オタナイ発祥之地への入口20200725_054936 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_054946 posted by (C)ミント専門官▼橋梁を解体しているようだ。仮設物の様子をチェック！　チェックしているうちに橋を渡ってしまった。渡れると思っていなかったので５ｋｍ位の迂回を省略できた。思わぬ幸運であった。20200725_055138 posted by (C)ミント専門官▼渡ると、またもや藪漕ぎ...20200725_055719 posted by (C)ミント専門官▼なんとなくオフロード車が通っているような感じである。20200725_060137 posted by (C)ミント専門官▼浜朝顔20200725_060358 posted by (C)ミント専門官▼大浜海水浴場が見えた。銭函の町並みも見える。明るい茶色の建物を目標に進む。20200725_060949 posted by (C)ミント専門官▼海水浴場で休憩20200725_061658 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_061740 posted by (C)ミント専門官▼北を見ると、タンク群があんなに小さく追いやられた。20200725_061748 posted by (C)ミント専門官▼合羽もはかずに濡れた藪漕ぎしたつけつけが既に足首に現れている。20200725_062132 posted by (C)ミント専門官▼天気が良くなってきた。明るい茶色の建物も大きくなってきた。20200725_064814 posted by (C)ミント専門官▼星置川に架かる橋20200725_070146 posted by (C)ミント専門官▼位置：銭函駅まで、あと２．５ｋｍぐらい20200725_070235 posted by (C)ミント専門官▼銭函小天狗岳くっきり！20200725_070816 posted by (C)ミント専門官▼明るい茶色の建物20200725_071840 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_071910 posted by (C)ミント専門官▼銭函市街20200725_073503 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ銭函駅到着、トレッキングでは３回目のゴール地点設定だ。20200725_073750 posted by (C)ミント専門官▼位置20200725_073804 posted by (C)ミント専門官▼ちょうど、列車があった。乗り換え無しで帰れる。20200725_073934 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 09:58 / 8m到着時刻／高度： 07:38 / 5m合計時間： 21時間40分合計距離： 48.73km最高点の標高： 12m最低点の標高： 0m合計歩数：49,148＋27,126歩合計補給水分量：0.8+0.2リットル合計消費カロリー：4,274kcal▼軌跡図その１：あいの里上空付近から20200726_184721 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２：石狩川河口付近から20200726_184655 posted by (C)ミント専門官

  2020/07/25

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  「石狩湾の海岸を歩く」１／２～第一日目、ひたすら平地を歩く！～

  本来なら、大雪縦走に行くはずの予定だったが、天候に不安があるため断念そこで、最近思いついた石狩湾を探索する計画を実行することにした。▼１０：００に「ＪＲあいの里公園駅」で待ち合わせ。20200724_095547 posted by (C)ミント専門官▼ロイズ20200724_100803 posted by (C)ミント専門官▼札幌大橋から札沼線のトラス20200724_102228 posted by (C)ミント専門官▼橋を渡りきったところで、石狩川の右岸を海岸へ向かう。20200724_103427 posted by (C)ミント専門官▼スケルトンの樋門20200724_111110 posted by (C)ミント専門官▼位置：ひたすら変化のない築堤を歩く。20200724_114256 posted by (C)ミント専門官▼野いちご20200724_115042 posted by (C)ミント専門官▼なにやら道路施設が...20200724_115726 posted by (C)ミント専門官▼確認しに行く。吹雪実験場であった。どこの会社のものだろうか？▼Google Earth：ちょっと寄り道してしまった。20200726_184623 posted by (C)ミント専門官▼風は向かい風４ｍ／ｓ。少々強い！20200724_123158 posted by (C)ミント専門官▼河口まで７ｋｍ。遠くに一般国道２３１号の通過車両が見えてきた。20200724_123618 posted by (C)ミント専門官▼「石狩河口橋」の終点側に到着。右岸から左岸へ橋を渡る。20200724_125253 posted by (C)ミント専門官▼主塔20200724_130546 posted by (C)ミント専門官▼「石狩河口橋」の起点側に到着。長い橋だ！20200724_131110 posted by (C)ミント専門官▼昔ここで写真を撮った。20200724_131227 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_131524 posted by (C)ミント専門官▼思い出の写真：つなぎはNANNKAI「クリスチャン・サロン」レプリカソノートヤマハのゴロワーズカラーが大好きだった。20200726_173647 posted by (C)ミント専門官▼右へ湾曲した川の先に微かに灯台が見える。20200724_132146 posted by (C)ミント専門官▼石碑より目が行く赤白の灯台らしき煙突がキュートなんて、アートな町なんだろう20200724_134653 posted by (C)ミント専門官▼20200724_134746 posted by (C)ミント専門官▼20200724_135215 posted by (C)ミント専門官▼20200724_140424 posted by (C)ミント専門官▼20200724_141917 posted by (C)ミント専門官▼20200724_142151 posted by (C)ミント専門官▼黒いトタンの壁に真っ青な屋根、そこに堅個なブロック造りの煙突！なんて、アートな町なんだろう20200724_142637 posted by (C)ミント専門官▼石狩灯台がはっきり20200724_144012 posted by (C)ミント専門官▼石狩灯台：藪があるので、そばまで行かない。20200724_144331 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_144342 posted by (C)ミント専門官▼これから河口まであるく。木道が整備されている。20200724_144505 posted by (C)ミント専門官途中から木道は切れ、未舗装の道になる。▼通常型とキモ型20200724_150104 posted by (C)ミント専門官▼石狩川にぶつかった。ほぼ海だ！20200724_150256 posted by (C)ミント専門官▼位置：大分浸食されている。20200724_150308 posted by (C)ミント専門官▼海岸へ向かう。ここらへんも近いうちに崩れ去るだろう。▼石狩川の河口に到着20200724_150739 posted by (C)ミント専門官▼位置：地理院地図と比較すると２００ｍ位浸食が進んでいる。20200724_150557 posted by (C)ミント専門官▼Google Earthでも浸食度合いが確認できる。20200726_184547 posted by (C)ミント専門官▼スタート地点からの軌跡と現在位置20200724_151101 posted by (C)ミント専門官▼南に向かって海岸線を進む。20200724_151935 posted by (C)ミント専門官▼灯台のあたりから舗装道路を歩く。20200724_154240 posted by (C)ミント専門官▼石狩浜海水浴場：天気が悪いがそこそこの数の人はいる。20200724_160214 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_160251 posted by (C)ミント専門官▼足の裏が大分痛くなってきた。遠くのタンクを目指してひたすら足を進める。港のエネオスのそばにローソンがあるらしく、その近くで野営し休むことを心の支えにする。20200724_164048 posted by (C)ミント専門官▼７ｋｍほど舗装道路を歩いて、やっと港に着いた。20200724_171131 posted by (C)ミント専門官▼背の高い消火栓20200724_171536 posted by (C)ミント専門官▼石狩放水路20200724_171837 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_171936 posted by (C)ミント専門官▼エネオスの看板が見えた。この近くにローソンがあるはず？？？　偽情報であった。ぐったりである。左足の小指がちぎれそうに痛い。水ぶくれになっている。20200724_172857 posted by (C)ミント専門官セイコーマートを目指して歩くことにした。▼港の公園。日が暮れた。20200724_174155 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_174213 posted by (C)ミント専門官▼キリンが見えた。当面の目標。20200724_174433 posted by (C)ミント専門官▼こんなところでキャンプ20200724_175253 posted by (C)ミント専門官▼セイコーマート到着　寝酒を買う。20200724_181543 posted by (C)ミント専門官▼位置20200724_181721 posted by (C)ミント専門官▼近くの空き地で野営：就寝は午後９時...20200724_194836 posted by (C)ミント専門官▼大雪へ行ってるかも知れないと思い込んでいる筋肉さんに写真を送る。件名「とむら」内容文なしだ。ただし、5年前の写真だが...20150808_092335 posted by (C)ミント専門官5年前の写真を送っただけで、うそはついていない。▼続く

  2020/07/24

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  白鳥湖（丹治沼）はカヤックが出来るか偵察に行ってきた。

  ▼だめだった。20200723_145441 posted by (C)ミント専門官

  2020/07/23

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• 斜里岳に行こうかと思ったが...

  妻が夜勤から思ったより相当早く帰ってきた。そこで、 斜里岳に行こうかと思ったが、片道7時間の行程と娘の遊び相手での疲れから思いとどまった。寝よう。

  2020/07/18

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• あの日から３年

  「日高山脈横断」1/4～被災した伏美岳に通じる林道を進む～「日高山脈横断」2/4～夢の1967ｍ峰～「日高山脈横断」3/4～登山道上に黄金色の熊発見！３Ｍはある～「日高山脈横断」4/4～渡河しつつ、あとは帰るだけ。～

  2020/07/07

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  定山渓周辺「小天狗、夕日、朝日」まとめて一筆書き

  午前二時に自宅を出発定山渓の無料駐車場で待ち合わせをして定山渓ダムへ▼ゲートが閉まっていたので、ゲート前の路外に駐車。20200705_033622 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_034534 posted by (C)ミント専門官▼定山渓ダム20200705_035306 posted by (C)ミント専門官▼アダムスキー型20200705_035502 posted by (C)ミント専門官▼小天狗岳登山口20200705_035545 posted by (C)ミント専門官▼橋の下に登山道20200705_040333 posted by (C)ミント専門官▼倒木20200705_041449 posted by (C)ミント専門官▼肩20200705_042942 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_043013 posted by (C)ミント専門官▼頂上の手前に唯一の眺望ポイント20200705_045451 posted by (C)ミント専門官▼頂上は眺望なし20200705_050234 posted by (C)ミント専門官▼位置：頂上の先の道は行き止まり。20200705_050338 posted by (C)ミント専門官▼唯一の眺望ポイント再度20200705_051135 posted by (C)ミント専門官▼淡々と下る。20200705_052521 posted by (C)ミント専門官▼橋の横から道道に出れば相当なショートカットだが、そのようなことはしない。20200705_055022 posted by (C)ミント専門官▼登山口へ戻って。20200705_055705 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_055718 posted by (C)ミント専門官▼再度、ダム（＝道道）へのぼり返す。20200705_060150 posted by (C)ミント専門官▼定山渓ダム20200705_060915 posted by (C)ミント専門官▼トンネル坑口20200705_061209 posted by (C)ミント専門官▼橋の下に登山道20200705_061532 posted by (C)ミント専門官▼トンネル坑口。長い！20200705_061713 posted by (C)ミント専門官▼20200705_063631 posted by (C)ミント専門官▼立体交差20200705_064112 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_064126 posted by (C)ミント専門官▼シェブロンか矢印版かはっきりしてほしい20200705_065349 posted by (C)ミント専門官▼20200705_070536 posted by (C)ミント専門官▼ラグビー場20200705_071423 posted by (C)ミント専門官▼温泉街20200705_072221 posted by (C)ミント専門官▼夕日岳20200705_072504 posted by (C)ミント専門官▼足湯で休憩20200705_073106 posted by (C)ミント専門官▼夕日岳の登山口20200705_074706 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_074720 posted by (C)ミント専門官▼ドロドロ20200705_075250 posted by (C)ミント専門官▼常に緩いトラーバースで長い距離で登ってゆく。20200705_080615 posted by (C)ミント専門官▼展望の無い展望台20200705_083504 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_083526 posted by (C)ミント専門官▼夕日岳頂上20200705_090035 posted by (C)ミント専門官▼位置20200705_085940 posted by (C)ミント専門官▼20200705_094337 posted by (C)ミント専門官▼20200705_095923 posted by (C)ミント専門官▼20200705_100642 posted by (C)ミント専門官▼20200705_103341 posted by (C)ミント専門官▼20200705_103545 posted by (C)ミント専門官▼20200705_103703 posted by (C)ミント専門官▼20200705_104028 posted by (C)ミント専門官▼20200705_104038 posted by (C)ミント専門官▼20200705_110950 posted by (C)ミント専門官▼20200705_110714 posted by (C)ミント専門官▼20200705_112622 posted by (C)ミント専門官▼20200705_113914 posted by (C)ミント専門官▼20200705_114308 posted by (C)ミント専門官▼20200705_122158 posted by (C)ミント専門官▼20200705_122222 posted by (C)ミント専門官▼20200705_122855 posted by (C)ミント専門官▼20200705_123617 posted by (C)ミント専門官▼20200705_123911 posted by (C)ミント専門官▼20200705_124706 posted by (C)ミント専門官▼20200705_124651 posted by (C)ミント専門官▼20200705_124741 posted by (C)ミント専門官▼20200705_125040 posted by (C)ミント専門官▼20200705_130153 posted by (C)ミント専門官▼20200705_130229 posted by (C)ミント専門官▼20200705_130359 posted by (C)ミント専門官▼20200705_131211 posted by (C)ミント専門官▼20200705_130831 posted by (C)ミント専門官▼20200705_145324 posted by (C)ミント専門官

  2020/07/05

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  「静川遺跡」と「つた森山林（第５８回全国植樹祭開催地）」

  あいにくの天気だ！もともとの計画は早来駅から静川遺跡を経由してつた森山林まで歩く計画でいたが、つた森山林から戻る手段がごく少ない便の路線バスだけなので計画を縮小して実施した。▼つた森山林の入口からスタート。今にも雨が降りそうだ。20200702_093340 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_093416 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号を渡れば、そこは静川遺跡への道20200702_093513 posted by (C)ミント専門官▼日高自動車道を潜る。20200702_093534 posted by (C)ミント専門官▼案内看板は、はっきりしている。20200702_093708 posted by (C)ミント専門官▼ここを右へ20200702_095321 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_095335 posted by (C)ミント専門官▼20200702_095518 posted by (C)ミント専門官▼裸の高台が見えた。20200702_100039 posted by (C)ミント専門官▼案内板20200702_100107 posted by (C)ミント専門官▼全景写真20200702_100114 posted by (C)ミント専門官▼20200702_100123 posted by (C)ミント専門官▼20200702_100425 posted by (C)ミント専門官▼20200702_100833 posted by (C)ミント専門官▼ＱＲコード20200702_100923 posted by (C)ミント専門官▼ＨＰにアクセスした。20200702_100943 posted by (C)ミント専門官▼馬蹄形の丘の中心部は草木が茂り始めている。20200702_101005 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_101014 posted by (C)ミント専門官▼外周を回ろうかと思ったが、途中から藪漕ぎになりそうなのでやめた。20200702_101305 posted by (C)ミント専門官▼発掘年度が古い部分は樹林化しつつある。興味があるなら早めに行った方が良い。20200702_101323 posted by (C)ミント専門官▼帰り道は、安平川の方へ迂回して戻る。雨が降り出したので合羽を上だけ着る。20200702_102836 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_102848 posted by (C)ミント専門官▼お邪魔虫たちの楽園20200702_103105 posted by (C)ミント専門官▼太陽光パネル20200702_103547 posted by (C)ミント専門官▼スタート地点へ戻った。20200702_105611 posted by (C)ミント専門官▼20200702_105651 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_105708 posted by (C)ミント専門官▼20200702_105716 posted by (C)ミント専門官▼20200702_105912 posted by (C)ミント専門官▼20200702_110605 posted by (C)ミント専門官▼20200702_110728 posted by (C)ミント専門官▼木道製作中20200702_111328 posted by (C)ミント専門官▼以前に不思議に思っていた場違いに大きな駐車場は、植樹祭地のための整備だった。20200702_111344 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_111416 posted by (C)ミント専門官▼20200702_111501 posted by (C)ミント専門官▼20200702_111806 posted by (C)ミント専門官▼20200702_111913 posted by (C)ミント専門官▼20200702_111915 posted by (C)ミント専門官▼石碑20200702_112419 posted by (C)ミント専門官▼20200702_112345 posted by (C)ミント専門官▼20200702_113114 posted by (C)ミント専門官▼20200702_113143 posted by (C)ミント専門官▼20200702_114547 posted by (C)ミント専門官▼20200702_115909 posted by (C)ミント専門官▼20200702_120219 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_120335 posted by (C)ミント専門官▼20200702_120517 posted by (C)ミント専門官▼20200702_120812 posted by (C)ミント専門官▼雨が激しくなってきた。早く車に戻ろう！20200702_120952 posted by (C)ミント専門官▼位置20200702_121028 posted by (C)ミント専門官▼20200702_121955 posted by (C)ミント専門官▼20200702_122239 posted by (C)ミント専門官▼20200702_122315 posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰図

  2020/07/02

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  「JR滝ノ上駅からクオベツ山経由厚幌ダムまで」３／３～第二日目～

  ▲戻る。▼YouTube「厚真川林道２号橋」▼「厚真川林道２号橋」20200621_104118 posted by (C)ミント専門官▼20200621_104242 posted by (C)ミント専門官▼20200621_104301 posted by (C)ミント専門官▼位置：ダムの水位が相当に下がっていたことと土砂が堆積したいたことから、橋梁下の湾が無く、心配した迂回は無かった。20200621_104400 posted by (C)ミント専門官▼Google Earth20200622_011631 posted by (C)ミント専門官▼20200621_104435 posted by (C)ミント専門官▼20200621_105301 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_105335 posted by (C)ミント専門官▼対岸の橋20200621_105545 posted by (C)ミント専門官▼法面工事中20200621_105720 posted by (C)ミント専門官▼法面の頂上へ登った。20200621_110948 posted by (C)ミント専門官▼暑い中、湖水まで降りた。20200621_112215 posted by (C)ミント専門官▼位置：その高低差８０ｍ程度。20200621_112231 posted by (C)ミント専門官▼法の頂上を見る。20200621_112323 posted by (C)ミント専門官▼「厚真川林道１号橋」20200621_112851 posted by (C)ミント専門官▼厚幌ダム20200621_113529 posted by (C)ミント専門官▼20200621_113619 posted by (C)ミント専門官▼ダムの下流20200621_113848 posted by (C)ミント専門官▼ダム湖20200621_114056 posted by (C)ミント専門官▼20200621_114321 posted by (C)ミント専門官▼ゴール：野営した場所20200621_114512 posted by (C)ミント専門官▼概要図20200621_114534 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_114555 posted by (C)ミント専門官▼安平の札幌ラーメン三九20200621_121709 posted by (C)ミント専門官▼メニュー20200621_123432 posted by (C)ミント専門官▼特製塩もやしラーメン@830-（必ず特製を注文した方がいいと思う。）20200621_123244 posted by (C)ミント専門官▼オフロード車で林道の確認に行った。20200621_133645 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 14:55 / 121m到着時刻／高度： 11:46 / 131m合計時間： 20時間50分合計距離： 31.1km最高点の標高： 488m 最低点の標高： 59m (高度差429m)累積標高（上り）： 913m累積標高（下り）： 937m消費した水分量:1.2L消費カロリー：4,564kcal歩数：28,122（稀府岳含む）＋39,601歩▼軌跡図その120200622_011443 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２20200622_011610 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/06/21

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  「JR滝ノ上駅からクオベツ山経由厚幌ダムまで」2／３～第二日目～

  ▲戻る。午前３時１５分に厚幌ダムでの車中泊から起床し、昨日の続きを歩くため１時間かけて車で走る。▼スタート時間は４時半、気温は８．５℃なので肌寒い！20200621_042739 posted by (C)ミント専門官▼スタート地点：チェーンがかかっているので、ここ以降は車が入れない。20200621_043531 posted by (C)ミント専門官▼位置：赤い実線は昨日歩いた分。20200621_043502 posted by (C)ミント専門官▼仰峯橋20200621_043708 posted by (C)ミント専門官▼ダンプで踏み固められているため歩き易い。20200621_044331 posted by (C)ミント専門官▼於兎牛沢テレメータ20200621_050845 posted by (C)ミント専門官▼凄い法面：１7年位前に軽自動車で走ったのを思い出した。この半分以下の道幅で、軽自動車のタイヤ径の半分はあろうかという穴が連続していた。20200621_052019 posted by (C)ミント専門官▼全体的にずり落ちた感じ。20200621_052456 posted by (C)ミント専門官▼於兎牛峠に到着した。休憩してから右に曲がりクオベツ山20200621_053347 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_053412 posted by (C)ミント専門官▼20200621_061122 posted by (C)ミント専門官▼右に曲がり高い方へ高い方へと歩く。20200621_062243 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_062308 posted by (C)ミント専門官▼踏み跡あり。20200621_062636 posted by (C)ミント専門官▼YouTube▼「九尾別山」山頂名標識有り。感動である。20200621_062931 posted by (C)ミント専門官▼「九尾別山」の三角点。大福はドラゴンビーに一個あげた。20200621_063154 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_063230 posted by (C)ミント専門官▼川端の方面が開けていた。20200621_063505 posted by (C)ミント専門官▼昨日からの通算で１４ｋｍ歩いた。平均速度は睡眠時間も加算されたためか０．９ｋｍ／ｈ。20200621_063625 posted by (C)ミント専門官▼峠へ同じ道を戻る。20200621_065514 posted by (C)ミント専門官▼於兎牛峠に戻った。20200621_072200 posted by (C)ミント専門官▼気温１５度。ほどけない靴紐の結び方を伝授20200621_072637 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_073212 posted by (C)ミント専門官▼Google Earth20200622_011542 posted by (C)ミント専門官▼峠の下り20200621_075319 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_075338 posted by (C)ミント専門官▼この沢へ無理矢理下ると、候補ルートであった厚真ダムへ向かう林道がすぐにある。ただし、無理矢理下ればの話しであるが...20200621_075836 posted by (C)ミント専門官その林道との丁字を見つけられないままにどんどん進んで、安全策の厚真ダムは今更となり、厚幌ダムへ向かうことになった。▼流觴橋（りゅうしょうはし）　觴の訓読みは、"さかずき”20200621_081951 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_082119 posted by (C)ミント専門官▼胆振東部地震の震源地に近づいてきた感がある。20200621_084404 posted by (C)ミント専門官▼滝があることに気がついた。20200621_084844 posted by (C)ミント専門官▼位置：滝の地図記号20200621_084754 posted by (C)ミント専門官▼砂防ダムがあった。20200621_092454 posted by (C)ミント専門官▼位置：砂防ダムの地図20200621_092444 posted by (C)ミント専門官▼ほぼ平らだが地震で流れ出すように崩れたのだろうか？？？20200621_092540 posted by (C)ミント専門官▼フリフレームの真新しい法面だ！20200621_092746 posted by (C)ミント専門官▼近づいたら角角のフリフレームじゃなかった！20200621_092953 posted by (C)ミント専門官▼門治ノ沢林道分岐(もんじのさわりんどうぶんき)20200621_091214 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_091229 posted by (C)ミント専門官▼「厚真川林道４号橋」の手前まで来た。ここらあたりから厚幌ダムの湖水が見えるはずだが...20200621_094943 posted by (C)ミント専門官▼水は無く、地震で荒れ果てた姿のままであった。20200621_095114 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_095209 posted by (C)ミント専門官▼崩れているな！20200621_100125 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_100147 posted by (C)ミント専門官▼酷い崩れかた。20200621_100528 posted by (C)ミント専門官▼高い方へ踏み跡がある。コンサルなどが調査に頻繁に歩いているのだろう。20200621_100615 posted by (C)ミント専門官▼20200621_100702 posted by (C)ミント専門官▼「厚真川林道３号橋」の手前まで来た。20200621_101310 posted by (C)ミント専門官▼位置20200621_101425 posted by (C)ミント専門官▼ダムの水位が下がっているため湖底の道路が姿を現している。20200621_101454 posted by (C)ミント専門官▼完全に遮られている。20200621_101740 posted by (C)ミント専門官▼高い方へ迂回20200621_102014 posted by (C)ミント専門官▼20200621_102045 posted by (C)ミント専門官▼YouTube▼ここはどこに林道があったかわからないほど荒れている。20200621_102131 posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰図20200622_011652 posted by (C)ミント専門官▼護岸が施工されいる。と言うことはこのままいけてしまうと言うことかな20200621_103632 posted by (C)ミント専門官▼寄り添った立木20200621_103738 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/06/21

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  「JR滝ノ上駅からクオベツ山経由厚幌ダムまで」１／３～第一日目～

  稀府岳を午前中でのぼり、夕張近辺まで移動してきた。今晩の宿泊地は未決定のまま、一泊二日行程の開始▲戻る。▼ＪＲ滝ノ上駅からスタート20200620_145617 posted by (C)ミント専門官▼位置20200620_145648 posted by (C)ミント専門官▼滝ノ上神社に寄る。20200620_150039 posted by (C)ミント専門官▼夕張ＩＣまで約5ｋｍの地点でもある。一般国道２７４号を東へ進む。20200620_150607 posted by (C)ミント専門官▼街道名標識を右へ折れる。20200620_152518 posted by (C)ミント専門官▼位置20200620_152551 posted by (C)ミント専門官▼タ張川20200620_153848 posted by (C)ミント専門官▼工事中20200620_154705 posted by (C)ミント専門官▼やはり、フリフレームの現場だった。20200620_154744 posted by (C)ミント専門官▼ビニールハウス20200620_155706 posted by (C)ミント専門官▼今日はここまで。デポした車で明日の目的地である厚真ダム方面へ行くことにした。20200620_164631 posted by (C)ミント専門官▼位置20200620_164822 posted by (C)ミント専門官▼こぶしの湯あつまで入浴　＠530－20200620_182237 posted by (C)ミント専門官▼厚幌ダム：明日のゴール地点で寝ることにした。20200620_190212 posted by (C)ミント専門官▼案内板20200620_190240 posted by (C)ミント専門官▼少しのつもりが結構飲んだ。20200620_193919 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/06/20

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  「稀府岳」～手頃な登山～

  午前６時に家を出て、高速で室蘭ＩＣまで▼一般国道３７号を進み、稀府駅前通りとの交差で右に曲がり高速をくぐるＢＯＸを越えたあたりに登山口がある。20200620_071442 posted by (C)ミント専門官▼駐車スペースは７台20200620_071917 posted by (C)ミント専門官▼20200620_072817 posted by (C)ミント専門官▼20200620_073851 posted by (C)ミント専門官▼20200620_073936 posted by (C)ミント専門官▼20200620_074044 posted by (C)ミント専門官▼20200620_074613 posted by (C)ミント専門官▼20200620_074640 posted by (C)ミント専門官▼20200620_075752 posted by (C)ミント専門官▼20200620_075805 posted by (C)ミント専門官▼20200620_081234 posted by (C)ミント専門官▼20200620_081832 posted by (C)ミント専門官▼20200620_081854 posted by (C)ミント専門官▼20200620_082944 posted by (C)ミント専門官▼20200620_083257 posted by (C)ミント専門官▼20200620_083309 posted by (C)ミント専門官▼20200620_083934 posted by (C)ミント専門官▼20200620_085228 posted by (C)ミント専門官▼20200620_085403 posted by (C)ミント専門官▼20200620_085541 posted by (C)ミント専門官▼20200620_090753 posted by (C)ミント専門官▼20200620_091003 posted by (C)ミント専門官▼20200620_091014 posted by (C)ミント専門官▼20200620_091236 posted by (C)ミント専門官▼20200620_091513 posted by (C)ミント専門官▼20200620_093017 posted by (C)ミント専門官▼20200620_093107 posted by (C)ミント専門官▼20200620_093141 posted by (C)ミント専門官▼20200620_093116 posted by (C)ミント専門官▼20200620_094018 posted by (C)ミント専門官▼20200620_095615 posted by (C)ミント専門官▼20200620_095739 posted by (C)ミント専門官▼20200620_100443 posted by (C)ミント専門官▼20200620_101941 posted by (C)ミント専門官▼20200620_102907 posted by (C)ミント専門官▼20200620_105327 posted by (C)ミント専門官▼20200620_105358 posted by (C)ミント専門官▼20200620_105419 posted by (C)ミント専門官▼20200620_105620 posted by (C)ミント専門官▼20200620_111148 posted by (C)ミント専門官▼20200620_111239 posted by (C)ミント専門官▼ラミタで味噌カレーラーメン20200620_125403 posted by (C)ミント専門官▼続く▼ＪＲ石勝線滝の上駅から第二部が始まる。20200620_145516 posted by (C)ミント専門官▼結果消費した水分量:0.6L消費カロリー：kcal歩数：▼軌跡図その１20200622_224748 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２20200622_224808 posted by (C)ミント専門官

  2020/06/20

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  地下鉄南北線自衛隊前駅から天神山経由ＪＲ札幌駅まで

  ▼スタート20200615_162423 posted by (C)ミント専門官▼このあたりが山頂20200615_164418 posted by (C)ミント専門官▼位置20200615_164444 posted by (C)ミント専門官▼20200615_172822 posted by (C)ミント専門官▼先は遠い20200615_173001 posted by (C)ミント専門官▼位置20200615_173010 posted by (C)ミント専門官▼すすきの20200615_175458 posted by (C)ミント専門官▼位置20200615_175507 posted by (C)ミント専門官▼大通公園20200615_180133 posted by (C)ミント専門官▼北海道三大残念20200615_180816 posted by (C)ミント専門官札幌駅でゴール

  2020/06/15

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  ＪＲ追分駅からコムカラ峠、キウス周堤墓群経由ＪＲ新千歳空港駅　３／３

  ▲戻る。▼01スタート20200610_150355 posted by (C)ミント専門官▼02位置20200610_150519 posted by (C)ミント専門官▼03長い右曲がり20200610_150810 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_150847 posted by (C)ミント専門官▼先は遠い20200610_150946 posted by (C)ミント専門官▼自転車20200610_151643 posted by (C)ミント専門官▼昔、感電した20200610_151717 posted by (C)ミント専門官▼位置：いったん市街部に入る。20200610_151804 posted by (C)ミント専門官▼半分くらい来た。20200610_152320 posted by (C)ミント専門官▼10S字20200610_152519 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_152600 posted by (C)ミント専門官▼20200610_152625 posted by (C)ミント専門官▼20200610_152940 posted by (C)ミント専門官▼20200610_152954 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153012 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153040 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153239 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153332 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153354 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_153403 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153543 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153550 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153655 posted by (C)ミント専門官▼20200610_153729 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154333 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154354 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154500 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154723 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154752 posted by (C)ミント専門官▼20200610_154831 posted by (C)ミント専門官▼20200610_155451 posted by (C)ミント専門官▼20200610_155502 posted by (C)ミント専門官▼20200610_155925 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160001 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160028 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160120 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160235 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160903 posted by (C)ミント専門官▼20200610_160916 posted by (C)ミント専門官▼20200610_161138 posted by (C)ミント専門官▼20200610_161649 posted by (C)ミント専門官▼20200610_161745 posted by (C)ミント専門官▼20200610_161805 posted by (C)ミント専門官▼20200610_161927 posted by (C)ミント専門官▼20200610_162608 posted by (C)ミント専門官▼20200610_162653 posted by (C)ミント専門官▼20200610_162935 posted by (C)ミント専門官▼20200610_163131 posted by (C)ミント専門官▼20200610_163201 posted by (C)ミント専門官▼20200610_163232 posted by (C)ミント専門官▼20200610_163723 posted by (C)ミント専門官▼20200610_163734 posted by (C)ミント専門官▼20200610_164345 posted by (C)ミント専門官▼20200610_164400 posted by (C)ミント専門官▼ＡＮＡ3機と樽前山20200610_164414 posted by (C)ミント専門官▼日の丸20200610_164608 posted by (C)ミント専門官▼20200610_164829 posted by (C)ミント専門官▼アンダーパス20200610_170309 posted by (C)ミント専門官▼20200610_170952 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_171009 posted by (C)ミント専門官20200610_171057 posted by (C)ミント専門官20200610_171326 posted by (C)ミント専門官20200610_172058 posted by (C)ミント専門官20200610_172348 posted by (C)ミント専門官20200610_172854 posted by (C)ミント専門官▼20200610_175934 posted by (C)ミント専門官▼20200610_204131 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 09:34 / 48m到着時刻／高度： 17:18 / 31m合計時間： 7時間43分合計距離： 31.79km最高点の標高： 100m最低点の標高： 9m (高度差91m)累積標高（上り）： 148m累積標高（下り）： 179m消費した水分量:0.85L消費カロリー：2,382kcal歩数：46,600歩▼軌跡図20200611_095445 posted by (C)ミント専門官

  2020/06/10

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  ＪＲ追分駅からコムカラ峠、キウス周堤墓群経由ＪＲ新千歳空港駅　２／３

  ▲戻る。▼01スタート20200610_125444 posted by (C)ミント専門官▼02位置20200610_125527 posted by (C)ミント専門官▼03長い右曲がり20200610_125627 posted by (C)ミント専門官▼一般国道３３７号中央橋20200610_125718 posted by (C)ミント専門官▼先は遠い20200610_125802 posted by (C)ミント専門官▼自転車20200610_131234 posted by (C)ミント専門官▼昔、感電した20200610_131539 posted by (C)ミント専門官▼第二駐車帯20200610_131659 posted by (C)ミント専門官▼半分くらい来た。20200610_131759 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_131915 posted by (C)ミント専門官▼20200610_132220 posted by (C)ミント専門官▼20200610_132454 posted by (C)ミント専門官▼20200610_132517 posted by (C)ミント専門官▼20200610_132817 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133041 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133706 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133740 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133817 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133821 posted by (C)ミント専門官▼20200610_133841 posted by (C)ミント専門官▼20200610_134344 posted by (C)ミント専門官▼20200610_134413 posted by (C)ミント専門官▼20200610_134511 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135257 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135323 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135342 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135454 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135729 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135905 posted by (C)ミント専門官▼20200610_135947 posted by (C)ミント専門官▼やたらに、Ｆ１５が飛行している。20200610_135958 posted by (C)ミント専門官▼20200610_140038 posted by (C)ミント専門官▼20200610_140121 posted by (C)ミント専門官▼20200610_140154 posted by (C)ミント専門官▼20200610_140154 posted by (C)ミント専門官▼20200610_141344 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_141437 posted by (C)ミント専門官▼20200610_141729 posted by (C)ミント専門官▼20200610_141921 posted by (C)ミント専門官▼20200610_142255 posted by (C)ミント専門官▼20200610_142412 posted by (C)ミント専門官▼20200610_142647 posted by (C)ミント専門官▼20200610_142818 posted by (C)ミント専門官▼20200610_143132 posted by (C)ミント専門官▼20200610_143230 posted by (C)ミント専門官▼20200610_143317 posted by (C)ミント専門官▼20200610_144658 posted by (C)ミント専門官▼20200610_144755 posted by (C)ミント専門官▼20200610_144853 posted by (C)ミント専門官▼20200610_145100 posted by (C)ミント専門官▼20200610_145853 posted by (C)ミント専門官▼20200610_145928 posted by (C)ミント専門官▼20200610_150212 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/06/10

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  ＪＲ追分駅からコムカラ峠、キウス周堤墓群経由ＪＲ新千歳空港駅　１／３

  昨日は、お上が深夜勤のため午後９時前には出勤していった。明日は、初めて娘を小学校に送り届けねばならない。学童クラブへは何度も送っているのでなれた。お上からＬＩＮＥで支持が来た。「めざましを７時にセットしてあげて。」そもそも何時までに小学校に送り届ける必要があるのだろう？娘に聞いてみた。「７時までにいく。」おいおい、今時工事現場でも７時は早いぞ！だめだ、時計をなんとかよめるようになったと思ったが...とりあえず、二人で午後９時半に寝た。いつも通り５時くらいに目が覚め二度寝した。７時に目覚ましがなった。１０分経過しても起きる気配がないので、頭の近くでさらに１０分ならしたがピクリともしない。７時半になったので、いつも通り起こした。「今、何分」と聞くと「７時６１分！」との答えに愕然とした。▼机の上に指示書を見つけた。20200610_071931 posted by (C)ミント専門官やはり、学校は８時までいけばいいのか。７時５０分で、やっと歯磨きまで終わった。５５分になったので、いいかげんしろと言う意味で玄関で靴を履こうとすると、慌てて、娘も靴を履こうとしたが、あり得ないことに、ランドセルすら背負ってない。こいつは、まだ寝ているな。なんとか、小学校に８時について、さて、今日は久しぶりに歩こうと心に決め、セイコーマートで大福とチョコを買ってＪＲ南千歳駅へ向かう。▼まだ風邪が治らないので薬は服用する。20200610_085842 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ南千歳駅　９：１６発　追分行きに乗車　たまに、日高線の車両が走っているので少し期待したがノーマルの車両だった。20200610_091535 posted by (C)ミント専門官▼追分駅着　南千歳から追分まで運賃４４０円　歩きがスタート20200610_093506 posted by (C)ミント専門官▼鉄道の町らしい親柱20200610_093549 posted by (C)ミント専門官▼道道舞鶴追分線の追分跨線橋の上から。乗ってきた車両が移動している。<のa href="http://photozou.jp/photo/show/453658/265727267">20200610_094432 posted by (C)ミント専門官▼位置：本日は追分駅から馬追丘陵のコムカラ峠を越えて千歳へ向かって歩く。20200610_094503 posted by (C)ミント専門官▼個人宅が記入された案内板。都会ではなかなかお目にかかれなくなった。20200610_094907 posted by (C)ミント専門官▼やはり、鉄道には力が入っている。20200610_094921 posted by (C)ミント専門官▼いい感じの板壁のバラック20200610_095421 posted by (C)ミント専門官▼千歳市に入った。1220200610_095818 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_095839 posted by (C)ミント専門官▼道東自動車道と立体交差し、その先に交通安全対策でガードレールで上下分離されたカーブに再かかる。20200610_101342 posted by (C)ミント専門官▼ガードレールの終わりに、嶮淵川（けぬふちかわ）を渡る橋梁「第4近唐橋」20200610_101854 posted by (C)ミント専門官▼再度、道東自動車道と交差する長いボックスカルバートがある。20200610_103616 posted by (C)ミント専門官▼ＪＨの管理番号「東千歳２４」　たぶん、インターチェンジ名称を利用した命名だろう。20200610_103637 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_103653 posted by (C)ミント専門官▼２車線道路の同士の交差にしては長い。交差の斜角がきついこともあるが、将来の高速４車を見越した長さかな？？？20200610_103707 posted by (C)ミント専門官▼盛りこぼしがないので、さらに余計に長すぎるように感じる。20200610_103805 posted by (C)ミント専門官▼道道舞鶴追分線を左に20200610_105130 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_105212 posted by (C)ミント専門官▼勾配７％。右の取付に入ると...20200610_110129 posted by (C)ミント専門官▼もぐらっぽいのが横たわっていた。土をかぶせ埋葬した。20200610_110219 posted by (C)ミント専門官▼胆振東部地震で表層が広範囲に崩れている。20200610_110456 posted by (C)ミント専門官▼道道舞鶴追分線　コムカラ峠20200610_111538 posted by (C)ミント専門官▼木陰からやっとの眺望はまあまあ。昔は左手がスキー場で夜景を見に来る人が多かったらしい。20200610_111714 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_111732 posted by (C)ミント専門官▼GoogleEarth：スキー場の跡地は樹林が薄い。20200610_111733 posted by (C)ミント専門官▼道道に戻ろうとすると、散水している人がいた。20200610_111930 posted by (C)ミント専門官▼立ション禁止の看板の前で、今日の食料を確認し大福を一個食べる。20200610_112048 posted by (C)ミント専門官▼コムカラ峠を道道で下り途中からキウス周堤墓群へ向かう近道を探す。地図では、このあたりから行くと道東自動車道のパーキングあたりを通過していけそうだ。20200610_114226 posted by (C)ミント専門官▼「千歳のシバクワ」20200610_114459 posted by (C)ミント専門官▼うわーこれを行くのか！　かつてはかろうじて道路だったようだが...20200610_115106 posted by (C)ミント専門官▼位置20200610_115001 posted by (C)ミント専門官▼20200610_115633 posted by (C)ミント専門官▼20200610_115643 posted by (C)ミント専門官▼20200610_120413 posted by (C)ミント専門官▼20200610_120522 posted by (C)ミント専門官▼20200610_120553 posted by (C)ミント専門官▼20200610_120820 posted by (C)ミント専門官▼20200610_120843 posted by (C)ミント専門官▼20200610_121506 posted by (C)ミント専門官▼20200610_121828 posted by (C)ミント専門官▼20200610_121949 posted by (C)ミント専門官▼20200610_122707 posted by (C)ミント専門官▼20200610_122954 posted by (C)ミント専門官▼20200610_123105 posted by (C)ミント専門官▼サクラソウかな？20200610_123329 posted by (C)ミント専門官▼一般国道３３７号の左右が「キウス周堤墓群」20200610_123355 posted by (C)ミント専門官▼20200610_123701 posted by (C)ミント専門官▼キウス周堤墓群▼20200610_124644 posted by (C)ミント専門官▼20200610_124927 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/06/10

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  JR沼ノ端駅から金山線廃線跡を辿り厚真バス亭上厚真まで２／２

  ▲戻る。▼位置：苫東中央インター上空から20200509_085337 posted by (C)ミント専門官▼苫東中央インターへの入口丁字20200509_085520 posted by (C)ミント専門官▼静川橋から安平川20200509_090303 posted by (C)ミント専門官▼右に曲がると市道弁天開拓道路20200509_090512 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年にもこの弁天開拓道路はあった。また安平川の河川改修は直線化が進んでいた。20200509_090539 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号のつづら折りの矢印板（黄色）の後ろに旧道が隠れいている。20200509_090848 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_090912 posted by (C)ミント専門官▼やはり、旧道が隠れいていた。20200509_091001 posted by (C)ミント専門官▼少し歩くと、かつてのバス亭待合小屋らしきブロック造りあり。20200509_091301 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年頃は、民家が数軒集まった箇所だった。20200509_091132 posted by (C)ミント専門官▼完全に旧道の舗装が残っているが、右に曲がると！20200509_091433 posted by (C)ミント専門官▼平成19年6月24日「第58回全国植樹祭」に天皇皇后両陛下がお手植えされた「苫東・和みの森」がある。20200509_091459 posted by (C)ミント専門官　北海道で『第44回全国育樹祭』を開催　[令和2年（2020年）10月3日(土)、4日(日)]令和2年(2020年)10月3日(土)、4日(日)に、北海道で昭和62年以来33年ぶりとなる「第44回全国育樹祭」を開催します。とＷＥＢに案内があるが中止だろうか？▼隣接して「つた森山林」がある。時間の余裕があるので20200509_091737 posted by (C)ミント専門官▼１．６ｋｍほどの短距離なコースを寄り道してみる。20200509_091853 posted by (C)ミント専門官▼東小屋とポンプ20200509_092002 posted by (C)ミント専門官▼湿地が広がる。20200509_092708 posted by (C)ミント専門官▼コースを回り元の交差点へ。人間環境都市「緑の環」20200509_093648 posted by (C)ミント専門官▼ここで、エネルギー補給。喉は渇いていない。ゼリーの高い方のみ飲む。20200509_093748 posted by (C)ミント専門官▼静川遺跡への入口も見える。そのうち行ってみる。20200509_093803 posted by (C)ミント専門官▼位置：人間環境都市「緑の環」は石碑の地図記号で表現されている。ここまでで、距離１２．９ｋｍ、平均速度３．６ｋｍ／ｈ20200509_094019 posted by (C)ミント専門官▼右も左も湿地20200509_094548 posted by (C)ミント専門官▼かなり古い型のガードケーブル支柱とデリニェーター20200509_095021 posted by (C)ミント専門官▼石油備蓄基地へ向かう四車線道路と交差20200509_095126 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_095211 posted by (C)ミント専門官▼左右の湿地はなくなった。20200509_095422 posted by (C)ミント専門官▼左手に法面を登る階段が20200509_095742 posted by (C)ミント専門官▼バックネットがあった。20200509_095823 posted by (C)ミント専門官▼桜20200509_100234 posted by (C)ミント専門官▼ちょっと新しめのガードケーブル支柱20200509_100853 posted by (C)ミント専門官▼この鉄塔の先で...20200509_101036 posted by (C)ミント専門官▼旧道の直線は途切れた。20200509_101526 posted by (C)ミント専門官▼位置：日高自動車道により切断されたもので、旧道（金山線）はこの先は道道のラインとなる。20200509_101546 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年代の空撮写真でも確認。20200509_101617 posted by (C)ミント専門官▼道道と一般国道２３５号の接続する丁字路の手前の予告看板。キロポスト看板あり。20200509_101715 posted by (C)ミント専門官▼位置：ＫＰ１０．５20200509_101806 posted by (C)ミント専門官▼ここから道道。「上厚真跨線橋」をくぐる。20200509_101956 posted by (C)ミント専門官▼この直線の終点が上厚真の市街20200509_102102 posted by (C)ミント専門官▼あつまバス亭「協和」20200509_102433 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年頃もこの交差点は存在し、民家もちらほらあった。20200509_102509 posted by (C)ミント専門官▼長い直線。長い防護柵。長い吹払柵20200509_102640 posted by (C)ミント専門官▼市街部に突入20200509_104401 posted by (C)ミント専門官▼中心部の十字路。ここを直線状に貫いて金山線があったはず。20200509_104530 posted by (C)ミント専門官▼位置：直線状に貫くと、厚真川を渡河し、その先の道道の直線ラインに合致する。20200509_104658 posted by (C)ミント専門官▼バス時間は１１：４５なので余裕がある。昨日ストリートビューで探しておいたあつまバス亭「上厚真」の位置を確認に行く。(T_T)道南バスのバス亭だった。20200509_104909 posted by (C)ミント専門官時間に余裕があるので、ひとつ先の上厚真大橋のバス亭で乗ることに変更する。▼厚真川のほうへ向かっていると、とても整備された公園があった。20200509_105233 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_105242 posted by (C)ミント専門官▼このあたりが、金山線が厚真川を渡河していた位置。痕跡は無い。20200509_105711 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_105738 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年頃20200509_105850 posted by (C)ミント専門官▼上厚真大橋20200509_110337 posted by (C)ミント専門官▼あつまバス亭「上厚真大橋」３０分ほどここで待つ。20200509_111035 posted by (C)ミント専門官▼位置：ログが飛んでしまった。写真の撮影位置と時間でデータ復旧しよう。20200509_111533 posted by (C)ミント専門官▼バスが来た。20200509_114336 posted by (C)ミント専門官▼車内20200509_120948 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ沼ノ端駅に到着。バス賃５００円ぴったり。20200509_121127 posted by (C)ミント専門官▼続く▼結果出発時刻／高度： 06:05 / 5m到着時刻／高度： 11:12 / 7m合計時間： 5時間7分合計距離： 19.04km最高点の標高： 25m最低点の標高： 0m累積標高（上り）： 24m累積標高（下り）： 25m (高度差25m)消費した水分量:0L消費カロリー：1385kcal歩数：28,490歩▼軌跡図20200509_234949 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/05/09

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  JR沼ノ端駅から金山線廃線跡を辿り厚真バス亭上厚真まで１／２

  先日、バスに乗り遅れて中止したコースを逆コースで計画。かつて、沼ノ端駅から日高へ延びていた金山線の廃線跡を上厚真まで歩く。▼ＪＲ沼ノ端駅南口20200509_061255 posted by (C)ミント専門官▼旧沼ノ端駅舎20200509_061259 posted by (C)ミント専門官▼旧沼ノ端駅舎の０番ホームが、金山線の発着ホームだったのだろうか？20200509_061352 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_061432 posted by (C)ミント専門官▼沼の端跨線橋20200509_061732 posted by (C)ミント専門官▼千歳線の下り20200509_063015 posted by (C)ミント専門官▼位置：この千歳線下りは曲線の緩和化を行っているようだ。　旧線の盛土の痕跡が地理院地図に見て取れる。20200509_063044 posted by (C)ミント専門官▼上段の１９６１年～の千歳線と、下段の現在の千歳線の布設ラインを見ると明らかに緩和化の曲部改良が行われたことが確認できる。しかし、残念なことに宅地造成が進んでおり旧線の盛土の痕跡は消えている。20200509_063207 posted by (C)ミント専門官▼多分、旧千歳線のカーブの始まりが金山線と千歳線が分岐したポイントだろう。20200509_063652 posted by (C)ミント専門官▼位置：金山線と千歳線が分岐したポイント20200509_063737 posted by (C)ミント専門官▼比較20200509_063721 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３４号、このあたりを鉄塔方向へ鉄路が直線に延びていた。20200509_064118 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_064217 posted by (C)ミント専門官▼観光バスが休んでいる。20200509_064722 posted by (C)ミント専門官▼位置：この舗装された直線道路は金山線の跡地だろう。20200509_064738 posted by (C)ミント専門官▼舗装された直線道路の末端に「稔橋」がある。かつて、勇払川の河川改修による直線化の前はこの橋で渡河していたと思われる。20200509_065446 posted by (C)ミント専門官▼昭和２８年竣工20200509_065610 posted by (C)ミント専門官▼リベットが使われた鋼桁。かつては勇払川を渡河していた。20200509_065704 posted by (C)ミント専門官▼防護柵や地覆は、まだまだ確りしている。20200509_065726 posted by (C)ミント専門官▼このあたりに道があったはずだが、樹林化している。20200509_065832 posted by (C)ミント専門官▼金山線のラインはこのあたりだが、当時は河川改修が行われていないので、このあたりは湿地であったろう。20200509_070058 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_070113 posted by (C)ミント専門官▼やはり湿地だった。20200509_070221 posted by (C)ミント専門官▼苫東大橋へ勇払川右岸を沿いに進む。20200509_070521 posted by (C)ミント専門官▼苫東大橋長い！20200509_070845 posted by (C)ミント専門官▼苫東大橋から勇払川20200509_071353 posted by (C)ミント専門官▼橋を渡りきったところで、勇払川の左岸へ20200509_071636 posted by (C)ミント専門官▼クロカン車両が無理に押し入ったあとがある。20200509_071757 posted by (C)ミント専門官▼勇払川左岸20200509_072049 posted by (C)ミント専門官▼角野鉄工所ヘルメット20200509_072122 posted by (C)ミント専門官▼先ほどの対岸に到着20200509_072251 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_072237 posted by (C)ミント専門官▼築堤に戻りたいが高水敷は湿地が広がる。20200509_072730 posted by (C)ミント専門官▼高水敷上を引き返し築堤上を歩き、旧道（鉄道跡）を捜す。20200509_073500 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_073510 posted by (C)ミント専門官▼ここからのようだ。20200509_073527 posted by (C)ミント専門官▼太い白いラインが旧道だが、この細い白いラインが気になるのでジャストポイントを確認したところ20200509_073846 posted by (C)ミント専門官▼何の痕跡もない。20200509_073850 posted by (C)ミント専門官▼旧道に戻りひたすら東進。20200509_074032 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_074103 posted by (C)ミント専門官▼丁字の標識だが、左に目をやると20200509_074246 posted by (C)ミント専門官▼日高自動車道と一般国道２３５号へ伸びる道路がある。20200509_074331 posted by (C)ミント専門官▼区画線のセンターラインは、薄らと残っている。20200509_074426 posted by (C)ミント専門官▼一部は低木が密集しているところもあるが、舗装があるのは常に感じられる。20200509_075041 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_075133 posted by (C)ミント専門官▼門だったのか？　コンクリートの残骸。20200509_075430 posted by (C)ミント専門官▼道南バス亭「いすず北門」20200509_080154 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_080223 posted by (C)ミント専門官▼１９６１年ごろ、北へ伸びる道路があった。20200509_080311 posted by (C)ミント専門官▼日高自動車道の下をくぐっている。20200509_080318 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号の路側を歩く。20200509_080520 posted by (C)ミント専門官▼柏原橋のところだけ広い歩道20200509_082053 posted by (C)ミント専門官▼橋の下はゴミだらけ。20200509_082138 posted by (C)ミント専門官▼Ｐ帯20200509_082509 posted by (C)ミント専門官▼横断歩道がある交差点20200509_082841 posted by (C)ミント専門官▼道南バス亭「柏原」20200509_083026 posted by (C)ミント専門官▼苫小牧河川事務所の看板。交差点から離れすぎていて意味が無い。20200509_083115 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号の路側を歩きながら湿地のなかに目をやると、　かすかに突起したラインが見えたので確認してみる。20200509_083739 posted by (C)ミント専門官▼やはりこの旧道に平行した細いラインは何かがあった。東へ向かって進んでみる。20200509_083829 posted by (C)ミント専門官▼位置20200509_083844 posted by (C)ミント専門官▼このあたりは、左右の溝がはっきりしている。20200509_084113 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号がゼパレートから合流したところは、苫東中央インターのランプ道路に、一般国道２３５号が押し出された形で屈曲している。ここで左右の溝は途絶えた。20200509_084649 posted by (C)ミント専門官▼位置：張り出したランプの円の中心あたりで、金山線はカーブしていたと思われる。20200509_084708 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号が押し出された形で屈曲20200509_084959 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/05/09

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• 上厚真まで路線バスで行こうと思ったが...

  上厚真まで路線バスで行こうと思った。▼バス停で待っていたが、渋滞しているわけでもないのにバスが定時に来ない。<a href="http://photozou.jp/photo/show/453658/265491138"><img src="http://art5.photozou.jp/pub/658/453658/photo/265491138.v1588737822.jpg" alt="20200505_083602" width="240" height="180"></a><br><a href="http://photozou.jp/photo/show/453658/265491138">20200505_083602</a> posted by <a href="http://photozou.jp/user/top/453658">(C)ミント専門官</a>よく考えたら、今日は休日だったので平日用の時刻で来るはすが無かった。なんだか風が強いので、出かけるのはやめた。

  2020/05/05

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  JＲ栗山駅から馬追丘陵縦走、三川駅まで　２／2

  ▲戻る。▼20200503_103312 posted by (C)ミント専門官▼20200503_103446 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_103523 posted by (C)ミント専門官▼20200503_104947 posted by (C)ミント専門官▼20200503_105113 posted by (C)ミント専門官▼20200503_105727 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_105847 posted by (C)ミント専門官▼20200503_105917 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_105935 posted by (C)ミント専門官▼20200503_110010 posted by (C)ミント専門官▼20200503_110229 posted by (C)ミント専門官▼20200503_110255 posted by (C)ミント専門官▼20200503_110908 posted by (C)ミント専門官▼20200503_111330 posted by (C)ミント専門官▼20200503_111520 posted by (C)ミント専門官▼20200503_111719 posted by (C)ミント専門官▼20200503_112308 posted by (C)ミント専門官▼20200503_112335 posted by (C)ミント専門官▼20200503_112832 posted by (C)ミント専門官▼20200503_112858 posted by (C)ミント専門官▼20200503_115748 posted by (C)ミント専門官▼20200503_115807 posted by (C)ミント専門官▼20200503_123650 posted by (C)ミント専門官▼20200503_123708 posted by (C)ミント専門官▼20200503_124717 posted by (C)ミント専門官▼20200503_124826 posted by (C)ミント専門官▼20200503_125942 posted by (C)ミント専門官▼20200503_132150 posted by (C)ミント専門官▼20200503_132213 posted by (C)ミント専門官▼20200503_133018 posted by (C)ミント専門官▼20200503_133031 posted by (C)ミント専門官▼20200503_133452 posted by (C)ミント専門官▼20200503_134026 posted by (C)ミント専門官▼20200503_134113 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 06:32 / 27m到着時刻／高度： 13:41 / 53m合計時間： 7時間8分合計距離： 27.14km最高点の標高： 278m最低点の標高： 17m累積標高（上り）： 737m累積標高（下り）： 706m消費した水分量:0.7L消費カロリー：2,349kcal歩数：41,375歩▼軌跡図20200503_194510 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/05/03

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  ＪＲ栗山駅から馬追丘陵縦走、三川駅まで　1／2

  ▼室蘭本線三川駅に車をデポ。０６：１５発岩見沢行きの普通列車に乗る。20200503_061522 posted by (C)ミント専門官▼２両編成、乗客は自分以外無し。20200503_062944 posted by (C)ミント専門官▼０６：３０　栗山駅に着20200503_063143 posted by (C)ミント専門官▼栗山駅20200503_063423 posted by (C)ミント専門官▼駅前通り。想像以上に町は大きい！20200503_063449 posted by (C)ミント専門官▼絵巻物的？20200503_064241 posted by (C)ミント専門官▼栗山神社20200503_064415 posted by (C)ミント専門官▼栗山公園20200503_064638 posted by (C)ミント専門官▼御大師山(おだいしやま)へ20200503_065043 posted by (C)ミント専門官▼頂上にて、今日の携行食を公開20200503_065820 posted by (C)ミント専門官▼御大師山(おだいしやま)20200503_065844 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_070358 posted by (C)ミント専門官▼すこし西へ進むと枝道から真新しい展望台がある。20200503_070854 posted by (C)ミント専門官▼眺望20200503_070944 posted by (C)ミント専門官▼四国八十八箇所？ピンとこない。20200503_071531 posted by (C)ミント専門官▼こうやくん20200503_071628 posted by (C)ミント専門官▼栗山アンダーパス20200503_072227 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_072315 posted by (C)ミント専門官▼きびだんご20200503_072432 posted by (C)ミント専門官▼北の錦20200503_072828 posted by (C)ミント専門官▼タ張川20200503_073121 posted by (C)ミント専門官▼左折20200503_074030 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_074056 posted by (C)ミント専門官▼長い直線４ｋｍ20200503_074117 posted by (C)ミント専門官▼スキー場を直登に決定20200503_081104 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_081114 posted by (C)ミント専門官▼きつい20200503_081856 posted by (C)ミント専門官▼頂上20200503_083010 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_083519 posted by (C)ミント専門官▼左折20200503_084443 posted by (C)ミント専門官▼トイレ20200503_085212 posted by (C)ミント専門官▼マオイ天文台20200503_085523 posted by (C)ミント専門官▼かすんで見えず。20200503_085554 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_085617 posted by (C)ミント専門官▼長官山20200503_090324 posted by (C)ミント専門官▼長官山20200503_090332 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_090401 posted by (C)ミント専門官▼整備された散策路20200503_091532 posted by (C)ミント専門官▼花20200503_091721 posted by (C)ミント専門官▼整備された林20200503_092015 posted by (C)ミント専門官▼太い寄生木20200503_092430 posted by (C)ミント専門官▼花20200503_092758 posted by (C)ミント専門官▼雪印アイスクリーム20200503_093157 posted by (C)ミント専門官▼家族連れ多し20200503_093215 posted by (C)ミント専門官▼駐車場も車多し20200503_093402 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_093428 posted by (C)ミント専門官▼不安な人20200503_093647 posted by (C)ミント専門官▼馬追自然の森遊歩道（Ｄ）入口20200503_093739 posted by (C)ミント専門官▼案内板20200503_093802 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_093819 posted by (C)ミント専門官▼分岐で休憩　思ったより暑い。20200503_095100 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_095127 posted by (C)ミント専門官▼先行者20200503_100335 posted by (C)ミント専門官▼花20200503_100834 posted by (C)ミント専門官▼瀞台(しずかだい)には想像以上に混雑20200503_101714 posted by (C)ミント専門官▼草大福20200503_102126 posted by (C)ミント専門官▼位置20200503_102148 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/05/03

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  トレッキングのため厚真ダム付近の偵察。

  ▼厚真ダムはかなり被災していて水が抜かれている。20200429_134513 posted by (C)ミント専門官▼厚幌ダムの湖面の向こうにある橋梁らしきもの崩壊し未修復20200429_135130 posted by (C)ミント専門官▼こちらは工事中20200429_135446 posted by (C)ミント専門官

  2020/04/29

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  勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで２／２

  ▲戻る。▼補給20200427_075406 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_075423 posted by (C)ミント専門官▼沖合に停泊中の船舶20200427_075537 posted by (C)ミント専門官▼垂れ下がった枝を避けて舗装をはみ出して走行している。時間に余裕があるので枝の除去作業を行った。20200427_075952 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_080607 posted by (C)ミント専門官▼海岸まで5ｋｍの直線20200427_080627 posted by (C)ミント専門官▼予定より相当早く勇払駅に着くだろう。当初予定では、11:16勇払駅発苫小牧行に乗車し、苫小牧駅で千歳線に乗換えて植苗駅に戻るつもりだったが、１時間以上勇払駅到着が早まりそうなので、別の方法を検索！20200427_081149 posted by (C)ミント専門官▼勇払駅からＪＲを使わず、道南バスで沼ノ端駅まで移動し、１０：１４の千歳線に乗車がいいかなと考えたが、沼ノ端駅から植苗駅まで７８０円は異常に高い運賃なのに気づいた。　南千歳まで特急で行き普通列車で植苗駅まで引き返す経路だった。　なので、１１：２４までに沼ノ端駅に着くような道南バスを調べたところ、勇払駅前９：５４のバス便があるので、これに変更に決めた。▼弁天二号橋：三号の次は二号ときたので、高い確率で一号橋があるだろう！20200427_081501 posted by (C)ミント専門官▼名板なし　たぶん弁天一号橋20200427_082206 posted by (C)ミント専門官▼長い直線20200427_082247 posted by (C)ミント専門官▼右へ曲がると、昔小学校の遠足で使っていた経路。海岸沿いの道がかつて一般国道２３５号だったころは、樹海ロード（一般国道２７４号）も道東自動車も無かったので、道東に向かう車両は、この海岸沿いの一般国道２３５号（現在は市道）を通過していた。　とてもでないが、歩道もない道路の路側を学童が歩くのは危険すぎたのだろう。20200427_083020 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_083041 posted by (C)ミント専門官▼日高本線「開拓道路踏切」20200427_083608 posted by (C)ミント専門官▼動画：日高本線「開拓道路踏切」▼線路の先は樽前山20200427_085035 posted by (C)ミント専門官▼日高本線「開拓道路踏切」20200427_085047 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_085111 posted by (C)ミント専門官▼旧一般国道２３５号との丁字路20200427_085312 posted by (C)ミント専門官▼海岸まで行き、これから進む勇払方向をみる。樽前山の山頂は白い！　モトクロスのコースかな？20200427_085614 posted by (C)ミント専門官▼インデアンのテントっぽい　誰も住んではいない。20200427_085842 posted by (C)ミント専門官▼振り返り、苫小牧東港区のキリンと石炭火力発電所20200427_090230 posted by (C)ミント専門官▼弁天展望台で見えた沖合に停泊する船舶。20200427_090417 posted by (C)ミント専門官▼茶色い粘土層が延々と露出している。有機物も混じっているようだ。すこしヌルヌルするが沈み込まないので歩きやすい。20200427_091401 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_091431 posted by (C)ミント専門官▼安平川（地元民は勇払川の河口と思っているが...）の河口が見えた。20200427_092312 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_092721 posted by (C)ミント専門官▼河口20200427_092748 posted by (C)ミント専門官▼勇払橋20200427_092836 posted by (C)ミント専門官▼勇払橋の下流側の側面　Ａ２から20200427_092909 posted by (C)ミント専門官▼間違いなく勇払橋は安平川に架橋されたものである。（地元民は勇払川と思っているが...）20200427_093123 posted by (C)ミント専門官▼Ａ１から。浅瀬なのでＰ１にゆけた。小学生の頃、ここに魚釣りに来た。20200427_093318 posted by (C)ミント専門官▼桁下20200427_093350 posted by (C)ミント専門官▼昔は、ここら辺にボロボロの家があった。20200427_093541 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_093559 posted by (C)ミント専門官▼密漁禁止20200427_093948 posted by (C)ミント専門官▼勇払マリーナ入口　気温は６．５℃20200427_094111 posted by (C)ミント専門官▼「ようこそ勇払へ」20200427_094247 posted by (C)ミント専門官▼波切不動産の神社。勇払会所跡。20200427_094410 posted by (C)ミント専門官▼勇払市街に唯一のコンビニ20200427_094817 posted by (C)ミント専門官▼当初予定通り１１：１６の列車でいいかなと思い、勇払市街を散歩しようかと思った途端、大粒で冷たい雨が降り出した！20200427_095301 posted by (C)ミント専門官▼やはり、バスで帰ろう！ギリギリなので走る！20200427_095348 posted by (C)ミント専門官▼間に合った。20200427_095601 posted by (C)ミント専門官▼一応、勇払駅を確認。20200427_095646 posted by (C)ミント専門官▼とまちょっぷの砂箱20200427_095723 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_095811 posted by (C)ミント専門官▼なんだかバスが来ないなー。バス停の張紙に気づく。　運休かもと想像したが、１０：０３に軽微な変更だった。20200427_095930 posted by (C)ミント専門官▼余裕が出来たので勇払駅の駅舎へ入る。20200427_100105 posted by (C)ミント専門官▼戻って、バス停の時刻表を見ていたら。バス停の名称が剥がれいる。想像するにこれは、「洞爺湖温泉」からのお下がりだろう20200427_100244 posted by (C)ミント専門官▼バスが来た。なので、今日のウォーキングの終点はここ！20200427_100317 posted by (C)ミント専門官▼バスで勇払正門（どう考えても勇払の裏口であるが）20200427_101022 posted by (C)ミント専門官▼沼ノ端駅に到着　バス料金は２６０円20200427_103123 posted by (C)ミント専門官▼植苗まで２９０円20200427_103634 posted by (C)ミント専門官▼５０分ほど沼ノ端駅で時間を潰す。20200427_104257 posted by (C)ミント専門官▼植苗駅に到着20200427_112930 posted by (C)ミント専門官▼どうしてもラーメンが食べたいので、コロナが心配だが、味の大王にいった。　厨房がビニールで仕切られていて、ものものしさがあった。20200427_115319 posted by (C)ミント専門官▼辛味噌チャーシュー＠１２００－20200427_120440 posted by (C)ミント専門官▼結果 出発時刻／高度： 04:56 / 16m 到着時刻／高度： 10:03 / 3m 合計時間： 5時間7分 合計距離： 23.28km 最高点の標高： 23m 最低点の標高： 0m 累積標高（上り）： 7m 累積標高（下り）： 22m(高度差15m)消費した水分量:0.2L消費カロリー：1,542kcal歩数：32,941歩▼軌跡図その１20200427_143620 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２20200427_143656 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/04/27

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  勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで１／２

  ＪＲの始発を待っていると、６時スタートぐらいになってしまう。早めに活動したいので、スタート地点の駅に車をデポする。▼ＪＲ植苗駅からスタート　気温３℃、少々肌寒いが風は非常に弱いから助かる。20200427_045642 posted by (C)ミント専門官▼遠浅植苗線踏切20200427_050133 posted by (C)ミント専門官▼沿線は牧草地が広がる。20200427_051002 posted by (C)ミント専門官▼「植苗通踏切」20200427_052025 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_052044 posted by (C)ミント専門官▼厚真バスの停留所「遠浅橋」　ここで一般国道２３４号から右折し柏原フットパスへ20200427_052640 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_052705 posted by (C)ミント専門官▼国道から３００ｍほど入ると慰霊碑がある。　終戦１カ月前の１９４５（昭和２０）年７月１５日、日本陸軍の重爆撃機「飛龍」が苫小牧市柏原に墜落し、搭乗の若い兵士６人が命を散らしたことへの碑20200427_053109 posted by (C)ミント専門官▼関連記事https://www.tomamin.co.jp/news/main/6156/▼樹木もハンザマストも影ならば、同じ趣がある。20200427_053323 posted by (C)ミント専門官▼心地よい20200427_053850 posted by (C)ミント専門官▼開けた牧草地が隣接。遠くに柏原工業団地の白い工場がみえる。20200427_054447 posted by (C)ミント専門官▼ニナルカ？　予定では真っ直ぐ進みたいが、迂回やむなし。20200427_054546 posted by (C)ミント専門官ニナルカとは、静川の前の地名で、アイヌ語で「川沿いの大地の上」という意味▼位置20200427_054517 posted by (C)ミント専門官▼鹿の楽園20200427_054807 posted by (C)ミント専門官▼ガラガラな工業団地。　最近、農業の進出がめだつ。20200427_055457 posted by (C)ミント専門官▼道道１２９号20200427_055653 posted by (C)ミント専門官▼迂回の理由はシャープの太陽光発電所のため20200427_055733 posted by (C)ミント専門官▼直角カーブの手前で左に入る。この低下縁石を左へ20200427_060921 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_061004 posted by (C)ミント専門官▼右も左も太陽光パネル20200427_061017 posted by (C)ミント専門官▼ニナルカ道路に復帰20200427_061257 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_061318 posted by (C)ミント専門官▼心地よい道が続く20200427_062022 posted by (C)ミント専門官▼「柏原フットパス」20200427_062923 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_062944 posted by (C)ミント専門官▼心地よい道が続く20200427_063006 posted by (C)ミント専門官▼心地よい道が続く20200427_063145 posted by (C)ミント専門官▼右へ20200427_063637 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_063657 posted by (C)ミント専門官▼倒木20200427_063829 posted by (C)ミント専門官▼心地よい道が続く20200427_064142 posted by (C)ミント専門官▼日高自動車道　苫東中央ステーション　ここで、朝食20200427_065146 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_065021 posted by (C)ミント専門官▼ここからは、自動車専用道区域のため歩行者は立ち入ることが出来ない。20200427_065513 posted by (C)ミント専門官▼この先丁字路を浦河方向である左へ20200427_065717 posted by (C)ミント専門官▼歩道のない静川橋をおそるおそる渡る。20200427_070545 posted by (C)ミント専門官▼安平川20200427_070636 posted by (C)ミント専門官▼小学生の頃の遠足の最終目的地だった広場。昔はもっと開けていたと思う。おにぎりのアルミホイルで野球をするとか定番だったような...20200427_070846 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_070934 posted by (C)ミント専門官▼真っ直ぐ20200427_071130 posted by (C)ミント専門官▼駐車場を整備しているのだろうか？　こんなところになぜ？？？20200427_071650 posted by (C)ミント専門官▼下草がなくてスッキリ。もっとも歩きやすい時期だ！20200427_072339 posted by (C)ミント専門官▼道道を横断20200427_072808 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_072902 posted by (C)ミント専門官▼不陸のない未舗装路！　そのままアスファルトの舗設が出来そうだ。20200427_073139 posted by (C)ミント専門官▼弁天３号橋20200427_073854 posted by (C)ミント専門官▼企業所有の農地が開かれているところもある。20200427_074153 posted by (C)ミント専門官▼有名な、「弁天ロータリー」20200427_074709 posted by (C)ミント専門官▼位置20200427_074725 posted by (C)ミント専門官▼展望台への道。何故か途中から舗装されている。20200427_074815 posted by (C)ミント専門官▼弁天展望台20200427_075226 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/04/27

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• 雨天のため本日のハイキングは中止

  先週の中止で本日に延期となったハイキングは雨天のため延期となった。

  2020/04/26

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  勇払湿原 JR植苗駅から旧美々駅経由JR長都駅まで　２／２

  ▲戻る。▼たぶん、「黄金水」20200423_103204 posted by (C)ミント専門官▼黄パト20200423_103235 posted by (C)ミント専門官▼エプソンカーブと呼ばれている。いや、自分のみがそう呼んでいる。20200423_103851 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_103927 posted by (C)ミント専門官▼エプソンの工場？研究所？何を作ってるのかな？20200423_104106 posted by (C)ミント専門官▼片歩道が逆の路側に移ったところが、速度測定の定位置（頻繁には行っていない）20200423_104226 posted by (C)ミント専門官▼貨物列車20200423_104251 posted by (C)ミント専門官▼ドッグランの向こうにエプロン20200423_104835 posted by (C)ミント専門官▼着陸20200423_105300 posted by (C)ミント専門官▼Ｆ１５20200423_105531 posted by (C)ミント専門官▼急遽、ダウンロード！20200423_105725 posted by (C)ミント専門官▼着陸体制の飛行機なし。20200423_105803 posted by (C)ミント専門官▼国道脇に空港ビーコン20200423_105836 posted by (C)ミント専門官▼荒れた植樹帯20200423_105911 posted by (C)ミント専門官▼形の悪い樹木20200423_110530 posted by (C)ミント専門官▼朽ちつつある樹木20200423_110633 posted by (C)ミント専門官▼いらないと思う警戒標識20200423_111457 posted by (C)ミント専門官▼決して地被植物が生えない日陰部20200423_111658 posted by (C)ミント専門官▼自転車BOYS。ここの歩道は自転車が比較的多い。20200423_111755 posted by (C)ミント専門官▼千歳高架橋20200423_112236 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ南千歳駅20200423_112956 posted by (C)ミント専門官▼バスも減便20200423_113145 posted by (C)ミント専門官▼千歳まで３ＫＭ20200423_113514 posted by (C)ミント専門官▼荒れた歩道20200423_113844 posted by (C)ミント専門官▼何故かスロープで盛り上がっている歩道。南長沼用水路に干渉しないようにＦＨをあげたと思われる。20200423_114944 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_115150 posted by (C)ミント専門官▼航空自衛隊前交差点20200423_120859 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_121021 posted by (C)ミント専門官▼千歳橋は架替え中20200423_121848 posted by (C)ミント専門官▼熟女好きです。20200423_122251 posted by (C)ミント専門官▼こんなに車が停まってるのは初めて見た。20200423_122517 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_122453 posted by (C)ミント専門官▼うなってしまう植樹桝20200423_122637 posted by (C)ミント専門官▼「芽室坂」に対抗して「千歳坂」と名付けたい。20200423_123143 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_123210 posted by (C)ミント専門官▼横断歩道ぼろ20200423_124322 posted by (C)ミント専門官▼縁石ぼろ20200423_124917 posted by (C)ミント専門官▼通学路標識ぼろ20200423_125005 posted by (C)ミント専門官▼バス停20200423_125225 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_125250 posted by (C)ミント専門官▼２１ｋｍ歩いた。20200423_125302 posted by (C)ミント専門官▼キリン20200423_152648 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_152659 posted by (C)ミント専門官▼ゴール、ＪＲ長都駅20200423_153801 posted by (C)ミント専門官▼１５：４２苫小牧行きの普通列車ガラガラ20200423_154322 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ植苗駅に戻った。20200423_155719 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 07:54 / 16m到着時刻／高度： 15:38 / 26m合計時間： 7時間43分合計距離： 23.38km最高点の標高： 34m最低点の標高： 4m累積標高（上り）： 21m累積標高（下り）： 12m消費した水分量:0.L消費カロリー：1,858kcal歩数：34,971歩▼軌跡図20200423_205127 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/04/23

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  勇払湿原 JR植苗駅から旧美々駅経由JR長都駅まで　１／２

  沼ノ端駅からＪＲに乗ろうとして、車内に帽子を忘れ取りに行ってる間に乗り遅れてしまった。植苗駅へ車両で移動した。▼ＪＲ植苗駅からスタート20200423_075437 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_075506 posted by (C)ミント専門官▼駅前の繁華街には自販機一基20200423_075533 posted by (C)ミント専門官▼裏の道を通っていったが、20200423_081541 posted by (C)ミント専門官▼植苗小学校前で、駅前通りの舗装路に戻ってしまった。20200423_081917 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_082107 posted by (C)ミント専門官▼すごい、５階建てがある。老人ホームみたいのが多い。20200423_082328 posted by (C)ミント専門官▼一戸建ては、大きくて新しいのが多い。千歳空港の夜間発着枠の増便での迷惑料で潤っているのか？全戸、冷房も完備されている。20200423_082912 posted by (C)ミント専門官▼これだけお願いされても、捨てるやつはいる。20200423_083855 posted by (C)ミント専門官▼これだけ注意喚起されても、建てるやつはいる。20200423_083935 posted by (C)ミント専門官▼これだけ注意喚起されても、投棄するやつはいる。20200423_084241 posted by (C)ミント専門官▼「和牛レストラン ログハウスびび」前20200423_085534 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_085545 posted by (C)ミント専門官▼カヌーポート。去年、あの橋の下でキャンプした。20200423_085751 posted by (C)ミント専門官▼「愛花夢」アイカムと読むらしい。1520200423_090616 posted by (C)ミント専門官▼美沢尋常小学校跡地20200423_092109 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_092155 posted by (C)ミント専門官▼オービス20200423_092304 posted by (C)ミント専門官▼松美々橋からカヌーポート20200423_093824 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_093956 posted by (C)ミント専門官▼千歳線沿いの未舗装路へ入り込む。新しめのタイヤ痕が複数あり。20200423_094012 posted by (C)ミント専門官▼湿地20200423_094206 posted by (C)ミント専門官▼鉄道沿いの部分で何かの工事か調査をしているようで林の中へ迂回する。20200423_094941 posted by (C)ミント専門官▼鉄道見張員のような人がいた。20200423_095040 posted by (C)ミント専門官▼普通列車が通過20200423_095644 posted by (C)ミント専門官▼藪漕ぎで美々信号場（旧美々駅）まで500mほど。沢20200423_100421 posted by (C)ミント専門官▼美々信号場（旧美々駅）20200423_100950 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_101017 posted by (C)ミント専門官▼駅前20200423_101039 posted by (C)ミント専門官▼一般国道３６号に出た。20200423_101625 posted by (C)ミント専門官▼監査路並みに狭い歩道(T_T)20200423_102248 posted by (C)ミント専門官▼オービス20200423_102711 posted by (C)ミント専門官▼位置20200423_102747 posted by (C)ミント専門官▼キロポスト表示付きのGoogle Earthを起動20200423_102956 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/04/23

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• 体調が悪いため本日のハイキングは中止

  ドラゴンビーさんとの初のハイキングは、わたしの体調不調のため中止となった。

  2020/04/19

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  硬石山と藤野マナスル

  午前８時３０分に自宅を出た。一般国道４５３号で札幌へ向かう。▼先週登った紋別岳20200329_085813 posted by (C)ミント専門官▼イチャンコッペ山の登山口前は混雑。20200329_090620 posted by (C)ミント専門官▼オコタンペへの道道との交差点はさらに混雑。20200329_090936 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３０号沿いのツルハの駐車場に駐める。ちょうど硬石山がみえた。20200329_094317 posted by (C)ミント専門官▼登山口の看板は小さいので注意20200329_100004 posted by (C)ミント専門官▼土砂の急登が続く。　大変なものを忘れたことに気づく。20200329_102220 posted by (C)ミント専門官水をくるまに忘れた。▼頂上？　三角点は有るが...20200329_103352 posted by (C)ミント専門官▼山頂標識が無い20200329_103429 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_103455 posted by (C)ミント専門官時計と反対回りに周回コースを進む。▼靴下の落とし物あり。20200329_103934 posted by (C)ミント専門官▼硬石山の大樹前でエネルギー補給。20200329_104354 posted by (C)ミント専門官▼移設されていた。20200329_105006 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_105247 posted by (C)ミント専門官▼下りも急！20200329_105424 posted by (C)ミント専門官▼何かが、ラインで送られてきた。20200329_163935 posted by (C)ミント専門官「ねずこ」と言うらしい。何のキャラか知るよしも無い。▼豊平川の左岸を上流へ歩く。ポコポコと山が多い。20200329_113148 posted by (C)ミント専門官▼乗馬している。20200329_113225 posted by (C)ミント専門官▼白川橋を渡る。20200329_114352 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_114415 posted by (C)ミント専門官▼藤野東公園前で一般国道２３０号を横断する。20200329_120527 posted by (C)ミント専門官▼藤野マナスルが見えてきた。20200329_122441 posted by (C)ミント専門官▼地図にある道が無いじゃ無いか！　進むしか無いな。20200329_122821 posted by (C)ミント専門官▼西向きの日当たりの良い法面20200329_123158 posted by (C)ミント専門官▼うー20200329_123546 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_123946 posted by (C)ミント専門官▼木から木が生えている不思議！20200329_124407 posted by (C)ミント専門官▼やっと稜線の登山道に出たようだが、刈り込みが無い。20200329_125342 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_125402 posted by (C)ミント専門官▼藤野マナスル頂上　誰もいない！20200329_130018 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_130115 posted by (C)ミント専門官▼これが現在のメイン登山道のようだが、まっすぐに北海道文教短期大学の構内を目指す。20200329_130257 posted by (C)ミント専門官▼地図の道は無い。20200329_130626 posted by (C)ミント専門官▼標識も朽ちている。20200329_131316 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_131335 posted by (C)ミント専門官▼巣箱20200329_131806 posted by (C)ミント専門官▼学校敷地内20200329_132153 posted by (C)ミント専門官▼位置20200329_132223 posted by (C)ミント専門官▼坂を下る。20200329_132714 posted by (C)ミント専門官▼このレリーフはよく見ると怖い！20200329_133141 posted by (C)ミント専門官▼ゴール20200329_133438 posted by (C)ミント専門官▼車の中に忘れてきたポカリスエット。今日の水分補給量はゼロ。20200329_133719 posted by (C)ミント専門官▼一般国道４５３号のオコタンゲート前：今日は大勢が漁岳に登っただろう。20200329_142255 posted by (C)ミント専門官▼結果平均速度:２.8 km/h消費した水分量:0L消費カロリー：31,654kcal歩数：16,723歩▼軌跡図20200329_162542 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/03/29

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  支笏カルデラ外輪山2時から11時方向まで２／２

  ▲戻る。▼20200322_104404 posted by (C)ミント専門官▼20200322_104640 posted by (C)ミント専門官▼うんこロードは、まだまだ続く。20200322_104912 posted by (C)ミント専門官▼20200322_104914 posted by (C)ミント専門官▼うんざり20200322_110558 posted by (C)ミント専門官▼うんこがなければション弁だらけ20200322_111542 posted by (C)ミント専門官▼やっと、苦痛から脱した。20200322_112021 posted by (C)ミント専門官▼位置：あとはイチャンコッペの登山道に合流するまで雪原だろう20200322_112040 posted by (C)ミント専門官▼爽快だ！20200322_113023 posted by (C)ミント専門官▼空洞のある大きな木。雪は深めに変化している。20200322_113330 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_113409 posted by (C)ミント専門官▼安心したので休憩20200322_113615 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_114137 posted by (C)ミント専門官▼イチャンコッペ20200322_114237 posted by (C)ミント専門官▼気温が上がり雪が緩くなってきた。沈み込みが多い。20200322_114853 posted by (C)ミント専門官▼20200322_120006 posted by (C)ミント専門官▼位置：イチャンコッペへの登山道の点線が確認出来る。20200322_120026 posted by (C)ミント専門官▼合流20200322_121348 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_121415 posted by (C)ミント専門官▼20200322_121515 posted by (C)ミント専門官▼20200322_121640 posted by (C)ミント専門官▼振り返ってイチャンコッペ山20200322_121652 posted by (C)ミント専門官▼20200322_121939 posted by (C)ミント専門官▼20200322_123321 posted by (C)ミント専門官▼20200322_123511 posted by (C)ミント専門官▼20200322_124053 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_124109 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_124126 posted by (C)ミント専門官▼急登、気温が上がってザックザック。スライドのご夫婦と話す。20200322_124302 posted by (C)ミント専門官▼分岐部で、登山者同士がスライドしている。20200322_125144 posted by (C)ミント専門官▼踏み抜きのそこに赤いスパイクが...下に向かって声を掛けると、「わたしのー」と返事が返ってきたので20200322_125224 posted by (C)ミント専門官▼木に吊して立ち去る。20200322_125435 posted by (C)ミント専門官▼休み休み、やっとの思いで登っている。あと４KMぐらい有るかなー20200322_125656 posted by (C)ミント専門官▼幌平山20200322_125925 posted by (C)ミント専門官▼イチャンコッペ山20200322_130251 posted by (C)ミント専門官▼紋別岳は小さくなった。20200322_130255 posted by (C)ミント専門官▼樽前山は風不死岳の陰に20200322_130257 posted by (C)ミント専門官▼お！平場だ。20200322_130300 posted by (C)ミント専門官▼▼20200322_131654 posted by (C)ミント専門官▼20200322_131932 posted by (C)ミント専門官▼20200322_132021 posted by (C)ミント専門官▼20200322_132205 posted by (C)ミント専門官▼20200322_133145 posted by (C)ミント専門官▼20200322_133503 posted by (C)ミント専門官▼20200322_134408 posted by (C)ミント専門官▼細尾根。ここだけ北風かつ５ｍ／ｓ位有りそう。少々寒い。20200322_135802 posted by (C)ミント専門官▼位置：真下には一般国道４５３号20200322_140022 posted by (C)ミント専門官▼恵庭岳が真横20200322_140728 posted by (C)ミント専門官▼樹木は混んでいるが、足下は確りしているので歩きやすい。20200322_141657 posted by (C)ミント専門官▼このあたりが６８１ピーク20200322_143029 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_143047 posted by (C)ミント専門官▼最後に急な下り出現。スノーシューを脱いでスパイクに変更。スパイクを履くのは４回目。20200322_144000 posted by (C)ミント専門官▼深い踏み抜き20200322_144813 posted by (C)ミント専門官▼感動のゴールへ。この感動を筋肉さんと味わえないのは残念だ。▼バックミュージック▼駐車場に降りた。20200322_145704 posted by (C)ミント専門官▼20200322_145715 posted by (C)ミント専門官▼オコタンのゲート前にも車。今日のこの快晴なら、たくさん漁岳に登っているだろう。20200322_145921 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_145735 posted by (C)ミント専門官▼自転車でスタート地点へ下る。20200322_151108 posted by (C)ミント専門官▼一般国道４５３号脇にあるイチャンコッペ山への登山口20200322_152103 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_152127 posted by (C)ミント専門官▼左手のカルデラ壁の天端は、自分の歩いたルート20200322_152841 posted by (C)ミント専門官▼自分の車見えた。20200322_155805 posted by (C)ミント専門官▼帰ろ20200322_160056 posted by (C)ミント専門官▼結果 出発時刻／高度： 05:17 / 275m 到着時刻／高度： 15:03 / 594m 合計時間： 9時間46分 合計距離： 19.89km 最高点の標高： 859m 最低点の標高： 253m(高度差606m)平均速度：2.1km/h消費した水分量:0.5L消費カロリー：2,966kcal歩数：32,799歩▼軌跡図20200325_195756 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図20200325_195932 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図20200325_200000 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/03/22

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  支笏カルデラ外輪山2時から11時方向まで１／２

  午前３時４０分に自宅を出発。▼今日の天気は、風も弱く最高のハイク日和である。20200322_014640 posted by (C)ミント専門官▼今日は、前から計画していた支笏カルデラ外輪山2時から11時方向までを実行する。筋肉さんを誘ったが、案の定、「ちょうど肉離れしたんですよー」とか心が入らないことを言っていたので寂しい気持ちになった(T_T)支笏カルデラのクロックポジション posted by (C)ミント専門官途中ガソリンを給油し、本日のゴール地点に新品の自転車をデポ▼旧有料道路料金所跡に車を駐車しスタート。樽前山と風不死岳を横目に。20200322_051610 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_051721 posted by (C)ミント専門官▼紋別岳の登山口に向かって一般国道４５３号を歩くが、途中で車の鍵を閉め忘れたと思い引き返す。しかし、鍵は閉めてあった。ついでなので、ダウン類を降ろし車に積んで少し軽量化する。１ＫＭ以上余計な歩きをしてしまった。気を取り直して再スタート。20200322_052043 posted by (C)ミント専門官▼「紋別岳」の看板は目立たない！20200322_054139 posted by (C)ミント専門官▼３台も停まってる。20200322_054332 posted by (C)ミント専門官▼チェーンスパイクを履く。スパイクか軽アイゼンが向いた状況だ。20200322_060546 posted by (C)ミント専門官▼天気がいい。足跡がバラバラで歩きにくいなー20200322_062315 posted by (C)ミント専門官▼山頂がはっきり！20200322_064940 posted by (C)ミント専門官▼ここから分岐して急峻な上りで短縮出来るようだが、先が長いので無理はしない。20200322_065119 posted by (C)ミント専門官▼足跡がまとまって歩き易くなった。20200322_065320 posted by (C)ミント専門官▼高圧線の下はビューポイント20200322_070735 posted by (C)ミント専門官▼紋別岳の頂上のアンテナ群が見えてきた。20200322_073456 posted by (C)ミント専門官▼頂上でエネルギー補給。頂上は、思ったより風が強くじっとしていると寒い。休みすぎると足が動かなくなるので、さっさとスノーシューを装着し出発する。20200322_073900 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_074034 posted by (C)ミント専門官▼ここから道を外れカルデラ外輪を時計と逆回りに踏み入る。20200322_080042 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_080116 posted by (C)ミント専門官▼数日前と思われる。時計回りスノーシューの足跡がある。二人組だ。踏み跡があるだけで、かなり安心した。20200322_080314 posted by (C)ミント専門官▼雪質は堅い。20200322_080701 posted by (C)ミント専門官▼20200322_081110 posted by (C)ミント専門官▼恵庭岳と支笏湖20200322_081648 posted by (C)ミント専門官▼20200322_083104 posted by (C)ミント専門官▼20200322_083007 posted by (C)ミント専門官▼20200322_082940 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_083104 posted by (C)ミント専門官▼20200322_083627 posted by (C)ミント専門官▼20200322_083953 posted by (C)ミント専門官▼20200322_085734 posted by (C)ミント専門官▼20200322_090319 posted by (C)ミント専門官▼20200322_090324 posted by (C)ミント専門官▼位置：ササの露出部分を迂回したのがわかる。20200322_090354 posted by (C)ミント専門官▼20200322_090802 posted by (C)ミント専門官▼20200322_090911 posted by (C)ミント専門官▼20200322_091342 posted by (C)ミント専門官▼20200322_091345 posted by (C)ミント専門官▼札幌の町並み薄らと！20200322_091754 posted by (C)ミント専門官▼20200322_091759 posted by (C)ミント専門官▼20200322_092128 posted by (C)ミント専門官▼20200322_093006 posted by (C)ミント専門官▼幌下山20200322_093644 posted by (C)ミント専門官▼位置20200322_093527 posted by (C)ミント専門官▼20200322_093545 posted by (C)ミント専門官▼20200322_094036 posted by (C)ミント専門官▼20200322_094101 posted by (C)ミント専門官▼20200322_094238 posted by (C)ミント専門官▼20200322_094424 posted by (C)ミント専門官▼20200322_095713 posted by (C)ミント専門官▼あまりの急な下りに、スパイクに履き替えた！20200322_100505 posted by (C)ミント専門官▼20200322_102219 posted by (C)ミント専門官▼20200322_102229 posted by (C)ミント専門官▼20200322_102540 posted by (C)ミント専門官▼うんこの上が一番歩きやすい(T_T)20200322_102707 posted by (C)ミント専門官▼20200322_103050 posted by (C)ミント専門官▼鼻水が出てきた。いつものアレルギーと思いタリオンを飲む。20200322_103343 posted by (C)ミント専門官▼位置：ピークに上るのは諦める。20200322_104007 posted by (C)ミント専門官▼続く

  2020/03/22

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  JR森林公園駅から「野幌森林公園」散策しJR新札幌駅まで

  今日は、風が強うそうなので平場を歩こうと思う。▼南千歳駅　5：59発各停札幌行に乗り、白石駅で6：48発函館本線各停滝川行で森林公園駅へ20200321_055802 posted by (C)ミント専門官▼森林公園駅20200321_065952 posted by (C)ミント専門官▼百年記念塔へ向かって上り坂を歩く20200321_070524 posted by (C)ミント専門官▼百年記念塔20200321_071333 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_071358 posted by (C)ミント専門官▼北海道博物館。本当は自然ふれあい交流館の方へ行きたかったが道がわからなかった。20200321_072459 posted by (C)ミント専門官▼北海道開拓の村：有料なので柵に囲まれている。20200321_073517 posted by (C)ミント専門官▼北海道開拓の村20200321_073704 posted by (C)ミント専門官▼瑞穂池20200321_074721 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_074757 posted by (C)ミント専門官▼西二号20200321_080436 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_080500 posted by (C)ミント専門官▼ズブズブだ。スノーシューを持ってきたら良かった。20200321_081207 posted by (C)ミント専門官▼右へ20200321_081351 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_081407 posted by (C)ミント専門官▼除雪路が始まったところにベンチあり。20200321_084726 posted by (C)ミント専門官▼休憩20200321_084820 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_084939 posted by (C)ミント専門官▼風は５ｍ／ｓぐらいか。楽々歩けて気持ちよい。20200321_085840 posted by (C)ミント専門官▼西三号20200321_091403 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_091422 posted by (C)ミント専門官▼瑞穂口20200321_092104 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_092158 posted by (C)ミント専門官▼南郷通の末端と言えるのかな？20200321_093447 posted by (C)ミント専門官▼位置20200321_093528 posted by (C)ミント専門官▼手稲山とか20200321_094020 posted by (C)ミント専門官▼重装備20200321_094752 posted by (C)ミント専門官▼(株)ドーコンの残念な姿20200321_100225 posted by (C)ミント専門官▼新札幌駅へ20200321_100550 posted by (C)ミント専門官▼新札幌駅20200321_100817 posted by (C)ミント専門官▼結果 出発時刻／高度： 06:58 / 17m 到着時刻／高度： 10:08 / 27m 合計時間： 3時間10分 合計距離： 11.94km 最高点の標高： 87m 最低点の標高： 14m 累積標高（上り）： 94m 累積標高（下り）： 92m▼軌跡図20200329_231744 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/03/21

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  ＪＲ沼ノ端駅からスタート。勇払川沿いに下り明野川沿いに戻る。

  今日は、遅いスタート！▼沼ノ端駅北口に駐車。気温は６℃、風速は４ｍ／ｓぐらいか、まだまだ強くなりそう。20200320_105416 posted by (C)ミント専門官▼室蘭本線沿いに東へ遊歩道を歩く。20200320_110157 posted by (C)ミント専門官▼ウトナイ高架橋が見えてきた。20200320_111451 posted by (C)ミント専門官▼ウトナイ高架橋（下り）のＣランプで一般国道２３４号へ降りる。20200320_112220 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_112246 posted by (C)ミント専門官▼張り出した橋脚の下の鉄路は千歳線の上り線20200320_112640 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３４号を横断して築堤上を歩くと、左手に資材置場が見えた。見覚えのあるカラーだ！20200320_113318 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３５号へ20200320_113712 posted by (C)ミント専門官▼苫東大橋20200320_113837 posted by (C)ミント専門官▼今時ない碑20200320_113928 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_113943 posted by (C)ミント専門官▼アンダーパスで一般国道２３５号と日高自動車道をくぐる。20200320_114135 posted by (C)ミント専門官▼先が見えないほどの直線の勇払川左岸堤防20200320_114836 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_114901 posted by (C)ミント専門官▼20200320_115440 posted by (C)ミント専門官▼工業用水の取水場20200320_115848 posted by (C)ミント専門官▼左手にお立ち台がある。20200320_120630 posted by (C)ミント専門官▼勇払新橋20200320_120915 posted by (C)ミント専門官▼お立ち台に来た。ソーラー発電を見学するためのものっぽい。20200320_121344 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_121416 posted by (C)ミント専門官▼左手は、ソーラーパネルが延々と続く。20200320_121902 posted by (C)ミント専門官▼先が見えないほどの直線の勇払川左岸堤防20200320_122401 posted by (C)ミント専門官▼右が勇払川。左手は沼（かつての勇払川の蛇行跡？？？）煙突は日本製紙勇払工場20200320_124424 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_125454 posted by (C)ミント専門官▼勇払川の高水敷。川が遙か彼方で見えない。20200320_125850 posted by (C)ミント専門官▼勇払川左岸堤防のこの先は未完成。20200320_130024 posted by (C)ミント専門官▼旧明野川との合流部に到着20200320_130532 posted by (C)ミント専門官▼位置：ここから旧明野川沿いに沼ノ端駅へ引き返す。20200320_130758 posted by (C)ミント専門官▼旧明野川沿いに沼ノ端駅へ引き返す。20200320_131855 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_132021 posted by (C)ミント専門官▼昔は、北海道ロックラーパイプだったような気がする。20200320_132602 posted by (C)ミント専門官▼恵比寿神社に寄り道20200320_133049 posted by (C)ミント専門官▼旧明野川へ戻った。20200320_133504 posted by (C)ミント専門官▼鹿のうんこが多い。相当多い！20200320_133812 posted by (C)ミント専門官▼旧明野川が干上がってきた。20200320_134012 posted by (C)ミント専門官▼とうとう川が無くなった。20200320_134652 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_134737 posted by (C)ミント専門官▼水が流れていない橋20200320_135837 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_135854 posted by (C)ミント専門官▼あの赤いサイロを目指す。20200320_140024 posted by (C)ミント専門官▼このあたりで、明野川の切り替えが行われた。20200320_141153 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_141625 posted by (C)ミント専門官▼切り替え後の、現明野川20200320_141642 posted by (C)ミント専門官▼道道苫小牧環状線「勇勝橋」（旧一般国道２３５号）右はＪＲ日高本線20200320_142332 posted by (C)ミント専門官▼勇払第２跨線橋へ20200320_142509 posted by (C)ミント専門官▼勇払第２跨線橋上から道道苫小牧環状線「勇勝橋」（旧一般国道２３５号）右はＪＲ日高本線20200320_142902 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_143040 posted by (C)ミント専門官▼勇払第１跨線橋を渡り終えて、沼ノ端駅へ20200320_143411 posted by (C)ミント専門官▼明野川細い。それより橋の防護柵前の堆積土が半端ない！20200320_144118 posted by (C)ミント専門官▼踏切前のSTOぽい捨て！20200320_145011 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_144933 posted by (C)ミント専門官▼佐竹旅館20200320_145716 posted by (C)ミント専門官▼８車線道路との交差点まで来た。横断歩道を渡らずに、近くの横断歩道橋を渡る。20200320_150355 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_150404 posted by (C)ミント専門官▼８車線道路の横断歩道橋を渡る。20200320_150637 posted by (C)ミント専門官▼今時珍しい町の本屋さん「しんどう書店」20200320_150842 posted by (C)ミント専門官▼焼肉「金剛園」20200320_151017 posted by (C)ミント専門官▼ＪＲ沼ノ端駅見えた。20200320_151253 posted by (C)ミント専門官▼改札口20200320_151548 posted by (C)ミント専門官▼車が見えた。20200320_151623 posted by (C)ミント専門官▼階段を下っていると貨物列車が通り過ぎた。20200320_151634 posted by (C)ミント専門官▼位置20200320_151711 posted by (C)ミント専門官塩分補給へ▼ラミタ20200320_163647 posted by (C)ミント専門官▼味噌カレーラーメン大盛り20200320_163930 posted by (C)ミント専門官▼結果合計時間： 4:21合計距離： 17.6km最高点の標高： -8m最低点の標高： 14m累積標高（上り）： m累積標高（下り）： m消費した水分量:0.1L消費カロリー：1,262kcal歩数：28,095▼軌跡図その１20200320_212312 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２20200320_212449 posted by (C)ミント専門官

  2020/03/20

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  JR追分駅からJR南千歳駅まで馬追丘陵横断２／2

  ▲戻る。▼とうとう着いた。自衛隊の施設に思えるが...20200317_083637 posted by (C)ミント専門官▼だれも駐屯していないか、おそるおそる...誰も居ないようだ。20200317_083731 posted by (C)ミント専門官▼ここら辺が、三角点のはずだが見出しポールも見当たらない。目標には到達とする。行程は激しく楽だったなー20200317_084125 posted by (C)ミント専門官▼位置：162ぴーく20200317_084014 posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰20200318_065628 posted by (C)ミント専門官▼見上げる。20200317_084539 posted by (C)ミント専門官▼下りに入るが、とげとげの藪の連続で四苦八苦。20200317_085349 posted by (C)ミント専門官▼やっと点線の道に出た。20200317_085620 posted by (C)ミント専門官▼位置20200317_085633 posted by (C)ミント専門官▼林を伝わりながらなんとか、舗装の公道へ出た。20200317_093730 posted by (C)ミント専門官▼小高い丘の頂点にある塔による。給水塔なのかな？？？施設の看板も無い。ググっても不明。20200317_094520 posted by (C)ミント専門官▼位置：20200317_094652 posted by (C)ミント専門官▼靴下チェンジ！　乾いた靴下を履くと爽快感があるので、いつも予備を持ち歩く。20200317_094951 posted by (C)ミント専門官▼つま先下がりの良い景色。樽前山もよく見える。電柱が無ければ。20200317_100816 posted by (C)ミント専門官▼道道早来千歳線に出た。左足の裏が痛くなってきた。20200317_101936 posted by (C)ミント専門官▼位置：右に曲がって北へ20200317_102004 posted by (C)ミント専門官▼バス停「北富岡」　1日３便か４便20200317_102107 posted by (C)ミント専門官▼石勝線のアンダーを左へ曲がり線路沿いに西へ20200317_103736 posted by (C)ミント専門官▼位置20200317_103829 posted by (C)ミント専門官▼駒里信号場：ここは鎖があるので立ち入らない。20200317_105314 posted by (C)ミント専門官▼位置：20200317_105436 posted by (C)ミント専門官▼温度は１０℃になった。20200317_110206 posted by (C)ミント専門官▼一車線の跨道橋の上から。直線がいい。列車を待とうかと思ったが1時間以上有るのであきらめる。ここは、投下防止柵がないので写真が撮りやすい。憶えておこう。20200317_111241 posted by (C)ミント専門官▼ふたたび、道道早来千歳線に合流し西へ進む。ウトナイ湖が近いこの付近は、鳥類が多い。幼鳥も多い。20200317_112348 posted by (C)ミント専門官▼空港が近いのでレンタカーが凄い数。一万台とかありそう。20200317_113807 posted by (C)ミント専門官▼鋭角に飛び立つ飛行機が空港が近いことを示す。20200317_114438 posted by (C)ミント専門官▼再び石勝線沿いに進みゴールの南千歳駅を目指すが...線路脇にある作業道があると思っていたのに、こんな藪とは雪も以外にあるい締まっていないのでまさかのスノーシューを装着する。20200317_115803 posted by (C)ミント専門官▼あまりのとげとげの藪に逃げだし太陽光発電の敷地沿いに延々と歩く。スノーシューは絶対に必要。20200317_122244 posted by (C)ミント専門官▼位置：20200317_122300 posted by (C)ミント専門官▼やっと、道央圏連絡道が見えたところで公道に出た。先の方に南千歳駅の連絡通路も確認。スノーシューを外す。20200317_123430 posted by (C)ミント専門官▼ロッキングピアを補修中20200317_124228 posted by (C)ミント専門官▼南千歳駅の改札口でゴール20200317_125114 posted by (C)ミント専門官▼位置：14時16分の追分行き普通列車まで待ち時間が1時間以上ある。20200317_125124 posted by (C)ミント専門官▼エアポートシャトルは、15分間隔が12分間隔にダイヤ改正されたばかり。石勝線には関連しない。20200317_141354 posted by (C)ミント専門官▼千歳発の列車が来たので乗り込む。日高線の車体を期待したが20200317_141456 posted by (C)ミント専門官▼車窓から駒里信号場を撮影20200317_142103 posted by (C)ミント専門官▼歩いた道20200317_142141 posted by (C)ミント専門官▼赤白の塔20200317_142334 posted by (C)ミント専門官▼追分駅ちかし。室蘭本線と合流。その先は、一般国道２３４号。20200317_142900 posted by (C)ミント専門官▼追分駅まで４４０円20200317_143506 posted by (C)ミント専門官▼駅構内20200317_143539 posted by (C)ミント専門官▼旧駅舎20200317_143611 posted by (C)ミント専門官▼20200317_143630 posted by (C)ミント専門官▼20200317_143636 posted by (C)ミント専門官▼駅舎内20200317_143732 posted by (C)ミント専門官▼車に乗る。塩が欲しい。ラーメンが食べたい！20200317_143753 posted by (C)ミント専門官▼道の駅にラーメンはあるかな？　ない。20200317_144721 posted by (C)ミント専門官▼パン屋さん20200317_144828 posted by (C)ミント専門官▼トイレ20200317_144912 posted by (C)ミント専門官▼結局、いつもの字安平の三八で味噌ラーメン＠７８０－　特製味噌にした方がこの店は良いと思う。　今回は忘れてノーマル味噌にしたのは失敗。20200317_150638 posted by (C)ミント専門官▼結果出発時刻／高度： 05:11 / 47m到着時刻／高度： 12:52 / 16m合計時間： 7時間40分合計距離： 24.55km最高点の標高： 145m最低点の標高： 16m累積標高（上り）： 153m累積標高（下り）： 177m消費した水分量:0.2L消費カロリー：1,973kcal歩数：▼軌跡図その１20200318_065255 posted by (C)ミント専門官▼軌跡図その２20200318_065452 posted by (C)ミント専門官▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

  2020/03/17

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  JR追分駅からJR南千歳駅まで馬追丘陵横断1／2

  午前４時に起床。ひさしぶり、かつ、５年以上も前から温めていた計画なので興奮して１時間くらいしか眠れなかった。▼古くからの馬追丘陵を横断する計画書当初は、安平駅から南千歳駅まで石勝線のラインを歩く予定だったものを見直して追分駅出発に変更した。20200318_063641 posted by (C)ミント専門官家を出発して、追分方向に一般国道２３４号を進んでみると、雪が少ないのは予想していたが、早来まで全く無いに等しい！雪が無いのは、非常に問題なぜなら、雪が無いと越えられない藪だから。つまり、夏場は不可能なルート追分近くになると、畑に１０センチくらいは雪があるので大丈夫かと思うが、あまりに雪が薄いと、笹藪での踏み抜きが心配だ。▼午前４時１２分追分駅前の駐車場に車を駐車し出発する。気温がマイナス４℃だが、多分１０℃ぐらいまで上昇するので、インナーは一枚減らす。少しの間は、すこし寒いのは我慢20200317_051242 posted by (C)ミント専門官▼位置：追分駅から南へ20200317_051314 posted by (C)ミント専門官▼駅の南にある歩道橋からの駅の構内20200317_051607 posted by (C)ミント専門官▼道道舞鶴追分線を南へ。「第２安平橋」をみてなるほどと思った。一般国道２３４号には、「第1安平橋」があるがひとつしか無いのに何故、第1かと思っていた。ここは、旧国道だから昔はちゃんと第1と第2があったんだな－と納得。架設年度は昭和61年11月である。20200317_054650 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３４号との丁字交差点：左に曲がると追分バイパスである。右に曲がる。20200317_055017 posted by (C)ミント専門官▼位置：途中道に間違えたのが見て取れる。20200317_055048 posted by (C)ミント専門官▼一般国道２３４号を１００ｍほど南下し右に曲がると、複線の室蘭本線を跨ぐ単線の石勝線との立体交差がある踏切を渡る。20200317_055450 posted by (C)ミント専門官▼その後、町道をてくてく歩き、石勝線を渡り返すボックスカルバートを通過する。20200317_060439 posted by (C)ミント専門官▼太陽がみえた。思ったより雲は多め。まだまだ肌寒いためバラクラバは装着のまま。20200317_061414 posted by (C)ミント専門官▼舗装道路を歩くのは終わり。土取場だろうか？20200317_062546 posted by (C)ミント専門官▼雪が見えてきたので、早めにスノーチェンを装着する。２年前に買ったが未使用。こんなちっちゃいのをはめられるのかと思いつつつけて見ると、思いのほかゴムが伸びるので、アイゼンより装着が楽だ。20200317_063423 posted by (C)ミント専門官▼位置：ここから石勝線のトンネル部分へ踏み入ってゆく。20200317_063056 posted by (C)ミント専門官▼思ったより雪が多い。鹿の深い足跡が方々にあるが、鹿の鳴き声は全くしない。20200317_064530 posted by (C)ミント専門官▼平場は終わり、本格的な上りと森林が始まる。20200317_064859 posted by (C)ミント専門官▼一山越えるとすぐにトンネルの坑口があった。坑口は長いスノーシェッドに連結されており、ここからは列車を見ることは不可能。シェッドの終わりに西早来信号場があるので、そこで列車を待ちつつ休憩時間にしよう。20200317_070519 posted by (C)ミント専門官▼「国有鉄道」刻印の敷地境界杭20200317_071014 posted by (C)ミント専門官▼西早来信号場で、今日の移動食を取り出す。列車の時間を確認すると、あと１０分程度あるので、ゲーターを装着しつつ、草大福＊１とゼリー＊１を食す。20200317_071824 posted by (C)ミント専門官▼位置：近くの農業施設の匂いが強烈である。20200317_071953 posted by (C)ミント専門官▼「おおぞら１号　釧路行き」　撮影後、直ちに出発！20200317_072808 posted by (C)ミント専門官▼鳥瞰図：左が追分駅。西早来信号場は盲腸にラインになって居る部分。そのそばに匂いの発生源の白い建物がある。森林の密集度から夏場は草刈機を持参しないと通り抜けは不可能！20200318_065605 posted by (C)ミント専門官▼次のトンネル「追分第１トンネル」の坑口に接続されたスノーシェッドが見えてきた。このあたりから、左に入り大きく迂回して４１６ピークを目指す予定であったが、直進して、自衛隊の敷地ギリギリを通過してショートカットすることに変更する。問題は、等高線から読み取れる沢地系が渡れるレベルかどうかである。だめなら引き返すことにする。20200317_073845 posted by (C)ミント専門官▼この沢なら渡れそうだ。ショートカット成功！ＪＲ南千歳駅に予定より２時間ぐらい早くつけるのではと算段する。20200317_074316 posted by (C)ミント専門官▼予定ラインの林道が見えてきた。かなりショートカットした。しかし、もっと欲を張り、さらにショートカットして近くに見える送電線の下を行くことにする。送電線の下は、電力会社が管理のために丁寧に刈り払いをしていることが多いからだ。20200317_075337 posted by (C)ミント専門官▼ハンザマストに着いた。20200317_080000 posted by (C)ミント専門官▼歩きやすそうな道が続いているではないか20200317_080051 posted by (C)ミント専門官▼位置：これは黒い林道より白い公道をすすむしかない。20200317_080109 posted by (C)ミント専門官▼なにかの管理用の標識？分岐部にある。20200317_081305 posted by (C)ミント専門官▼位置20200317_081318 posted by (C)ミント専門官▼雪上車のあとを歩くが、靴跡も複数ある。20200317_081554 posted by (C)ミント専門▼淡々と進む。20200317_081822 posted by (C)ミント専門官▼とうとう見えた。赤白の塔！20200317_083047 posted by (C)ミント専門官▼すすむ

  2020/03/17

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