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カテゴリ:お酒(ワイン・日本酒・焼酎)他
昨日のブログの続きです。
国稀酒造のお酒を飲み始めると・・・あっという間になくなりそうなんで、「記念撮影」をしました。 いやぁ・・・美味しい 今回の買出しはこれ、「北じまん」でした。 国稀ホームページによると 初代泰蔵の 北じまん(地域限定) ☆創業者 本間泰蔵が、大正9年頃新商品のために考えた銘柄です。 80年以上の時を経て、平成14年に製品化しました。 しっとりと舌にしみる、やや甘めの香味ある味です。 大らかだった時代を思いおこしながらお飲みください。 アルコール度数 16.5 日本酒度 +0 酸度 1.2 原料米 ササニシキ 精米歩合 65% 容量 720ml 税込価格 977円 地元限定品の中ではもっとも安いのですが、非常に飲みやすくて、僕の中では常飲日本酒として1・2を争う位置に君臨しています。 元来のグラス(?)大好き人間なので、蔵元でお酒を買ったときには利き猪口も一緒に買ってくるようにしています。 これって、ウィスキーとは違って、どこで買っても同じようなんですが、でも、やっぱり買ってしまうんですよね。 現在、我が家にあるのは「国稀(北海道)」「北の錦(北海道)」「男山(北海道)」「月桂冠(京都)」「沢の鶴(兵庫)」「福壽(兵庫)」「国暉(島根)」の7ヶ所です。 ただの、飲兵衛です 今回の買出しでは、これの他、 300ml瓶を全種類買って来ました。 特に一番左端の「暑寒美人」の300mlは、蔵元限定&本数限定だそうです。 これは、たぶん日本酒好きの人が我が家に来ない限り飲むことは無いと思われます。 もし来たら、利き酒大会で使います(笑) それまでどうやって味をキープしておけばいいんでしょう・・・。 日本酒の正しい保存法を知っている方いたら・・・ご教授願います。 アクセスランキングに参加してます。 (飲んでみたいと思った方クリックしてくれたら嬉しいな) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年07月12日 01時15分52秒
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