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2012年06月03日
カテゴリ：お花
今年も芍薬が「やっと｣咲きました
    私は毎年、芍薬が咲くたび｢やっと咲いたぁ」としみじみするのですが、なんでこんなにも 「やっと」感が強いのか、色々考えてみました。 結論：芍薬とゆう花は、つぼみが膨らんでから、咲くまでが長い花だから、ではないか？ つぼみが付いてからそれが膨らみ、咲くまで、ゆうに半月はかかってる、気がする。 なので「まだかな？まだかな？」と、毎年思いを募らせてる気がします。 思わせぶりなお花だわ～。女もかくあるべきかしら? 
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