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カテゴリ:人工肛門生活
直腸がん摘出手術後、人工肛門とともに生活しております。
お陰様で手術から2年と5ヶ月経ちました。 今は時々楽楽の不注意からアクシデントに見舞われることと、 自分勝手に出るオナラにどぎまぎしていることくらいで、 小康状態です。 しばらく楽天日記をお休みしていましたが、気分も落ち着き また、続けるつもりです。 皆様にご心配をおかけしてしまい、恐縮しております。 そういえば、先日だと思いますが、人工膀胱のメッセージを 書き込んでいただいた方、読んでお返事を出そうと 思っていましたら、日誌から押し出されて 判らなくなってしまいました。 もし、この日記をご覧になっていらっしゃったら、 お手数ですが再度、カキコお願いしたいと思います。 文は読みましたが残念ながら、お名前もわからなくなって しまってます。よろしくお願いします。 確か、リンク先なども書かれていらしたと記憶してます。 さてこのごろ、トイレで処理をする時に思うのですが、 便器の構造や意匠の違いがこれほどあるのかと つくづく思います。 健常者と排便する位置が全然違いますので、 (うんもが落ちる位置)どこのメーカーのがいいのか 調べ中です。 我が家のは比較的使いやすいです。 ただし、それを流す水流、勢いとかも構造によって 違いますので、これまたよく検討しないといけませんね。 水流が弱いと床面に残ったりしてしまいますし、 袋に塗っておいたベビーオイルが落ちなかったり してしまいます。 ストマーの人たちは外出すると、こんなことで 結構悩むわけです。 楽楽の場合は、排便位置にトイレットペーパーを 敷いてから処理してます。 和風のときはさらに難しくなっていきます。 今日はこんな所で失礼します。 それでは今から知人の見舞いに行ってきます。 彼の手の異常とも思われるけいれんは なんなんでしょうかね? カップを手で持って口元に持っていっても、 その震えで口にあてても飲むどころではないのです。 また、口元に持っていくまでに中のものが飛び出て しまうくらい震えてます。 薬の副作用でしょうか?心配です。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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