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人工肛門の方は特に異常なし。
それよりもやはり入院中の友人のほうが気に掛かる。 木曜日に行った時は、せきがひどく、たんがからみ 横になれないらしく、酸素を吸引しながら ベットの上で座っていました。 水も飲むと、セキが出て飲めないようで、 ほんとうにかわいそうです。 しゃべるのも難しいし、筆談しようにも 痙攣で、文字にならない。 固形物もほとんど駄目みたい。 プリンみたいのだったらいいかなーと 楽楽は思っているのだけど。 もちろん医師に聞いてからにするけど。 彼は医師の説明書と同意書を震える手で見せてくれた。 それは、治療の内容と副作用となぜこの治療をするのか というチェックシート見たいなものだった。 それを見て愕然としました。 17の副作用のうち9箇所にチェックが入っているし、 治療関連死の可能性が約1パーセントあるとか、 本人に直接同意させるとはいえもう少し表現を変えればと つくづく思いました。 ガンと戦う気力が失せてしまいます。 苦しんでる本人は、ショックだったみたいです。 楽楽でさえショックでした。 なんだか、かわいそうでいたたまれなくなって、 早々に病室を出ました。 昨日は時間が取れなくてお見舞いに行きませんでしたが、 3週間隔2クールが始まったことでしょう。 今日は行ってみようと思ってます。 特効薬でも有ればいいのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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