|
カテゴリ:人工肛門
人工肛門の話ばっかり書いていると
お尻かと・・いや、お知りかとは思いますが 結構モチベーションが下がってまいります。 なぜって、 なぜなんだろう。 皆様に届けるネタとしては、やはりくさいネタなので 申し訳ないなと考えたり、後からなる方の お役に立てればとリアルに書こうとすればするほど 表現にも悩むわけです。 あのことも絶対書かないと真実がわからないと思う反面、 中高生もがページビューされている現状では・・・、 まあ、そのようなわけでたまには人工肛門の話題を忘れて、 などと言いつつも、やはり頭から離れようとしない楽楽です。 さあ、たまには話題を変えて、 今日は、午後から家相系の設計事務所を持つ友人が、相談にきた。 彼は門外不出の、ある教本のコピー(著作権は取得済み)を 販売すると言う。 非常に古い本で、昔言葉で書いてある。 また、非常に難解である。 せめて現代風に書き直したほうが良さそう。だって読めないもの。 大正時代位に3本指に入る著名な○○師の師範の書だ。 楽楽は気になった。需要があるのかな? 買う方はその道のプロをめざす人しかいないのじゃないかな。 文を平易にして、現代風にアレンジして、 一般の方を対象にしたほうが 分母が多くなるからとアドバイスした。 価値が下がると思っているみたいだった。 そうかもしれないが。 今日も、リフォームと補修工事3件受注できた。感謝! 老体に鞭打ち、人工肛門にもめげずに今日も頑張ってますよ。 勇気を持って人生を生きようとする人には、 たくさんのプレゼントが用意されているよ! みんな一緒に前向きにいきませう。 古文調です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|