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カテゴリ:人工肛門
朝一番に予約なしで近くの開業医の
ところへお邪魔した。 昨日から、インシュリンの在庫が不足気味。 続けているものが無くなると不安になる。 人工肛門用パウチ(袋)の在庫は常に 気にしているのだが。 パウチが無くなると悲惨である。 想像にお任せするけど・・・。 インシュリンは針をつけるとそのまま 打てるような形状で、振ると白い液体 になる。 おへその周りの皮膚をつまみ、極細の 例の痛く無い針を刺し、あらかじめ 打つ量の数字にゲージを合わせ静かに 注入する。 現在、楽楽は朝食前と夕食前に打っている。 夕食時、特に外食になった時、打ち忘れて 家に帰ってからあわてて打ったりしている。 今日は4本もらってきた。 しばらくは持ちそうである。 先日世間を驚かせたインシュリン 殺人未遂事件。 健常者にはインシュリン注射は 劇薬になるようだ。 血糖値はやっと150代まで下がってきた。 早く100くらいまで落したい。 今日はポカポカ陽気。得意先周りと打合せを 済ませ、睡眠不足でも無いのに急に眠くなり いつもの場所に移動。飛行機の見える場所に。 後ろの座席に移動してしばらく爆睡した。 運転席に戻る時、パウチがエアーで膨らんで いたようで、ももとおなかの間にはさまり 一瞬で抜けたような感じがした。 外れたのか?と不安になったが異常なし。 人工肛門用パウチや糖尿病治療用インシュリン など、なくなると困るものは在庫管理を しっかりやろう。 パウチはワンピースタイプを数枚、 インシュリンは最低1本 場所を決めて保管しておこう。 健康第一ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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