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カテゴリ:人工肛門
そのあとは、やはり、はしゃぎましたね。 人工肛門くん。 昼食をとってから電車に乗ってそして セミナー会場まで早足で歩きましたのも あるのでしょう。 勝手気ままな人工肛門君はだまっていませんね。 腸の動きが活発になってしまい、音なしの構えで。 人工肛門君には責任がないのですが、 圧力に負けてしまいます。 おなかのまわりにコートを乗せて音だけは出ないように、 もう必死です。 たまに講師の方と目が会ったりして。 もちろんそ知らぬ顔して受講しておりました。 無音パウチを誰か考えてくれ~! でも、なかなか良いセミナーでした。 大いにモチベーションUPいたしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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