テーマ:ニュース(100176)
カテゴリ:芸能・文化
ニュース記事
一度、辞任はしないと言ったのに結局辞任するというのは 一番いけないパターンじゃないかと思います。 不祥事が発覚したときに辞任を要求する声があがっていましたが そこで辞めなかったことを私は悪い選択ではないと思っていました。 私は「責任をとって辞任」という行為が良い行為であるとは 思いません。辞任は逃げているのと同様で責任をとる行為でなく 無責任な行為だとさえ思います。 不祥事が起きたなら辞任せず、信頼の回復に努めるとか、不祥事の二度と 起こらないようにするほうが責任をとる行為にふさわしいと思います。 しかし、海老沢会長は「責任をとって辞任」という選択肢を一度は蹴って 信頼回復に努める方向を選んだとこまではよかったのですが、 いまさらになって辞任を表明しだしました。 それならまだ辞任の要求があった段階ですぐ辞めるべきだったと思います。 一度、辞任しない選択をしたのだからとことんやってほしかった。 紅白や検証番組がうまくいかなくてサジを投げてしまった感じで ぐずぐずな印象を受けます。 今日、友達の住んでいるアパートで七草粥を食べました。 そのアパートはトイレが共同のためトイレにいくには 友達の部屋からでないといけないのですが、私がトイレに いって部屋に戻ろうとしたら鍵がかかっていて部屋に入れなく なっていました。 友達がいたずらで鍵をかけたのは明白で私が何かしら面白い リアクションをすることを期待してのいたずらだったですが 面白いリアクションし損なってしまい、何かしら面白いことを していれてもらおうか考えたのですがタイミングを逸してしまい 何をやってもぐずぐずな感じになるなと思って 部屋に入るのを一旦諦めて外の自販機にコーヒーを買いにいく というサジを投げるような行為をしました。 友達もぐずぐずな空気を感じたのかコーヒーを買って部屋に戻ったら 鍵は開いていて普通に入れました。 しかし、部屋にはぐずぐずな空気が漂い、間もなく解散となってしまいました。 「人のふりみてわがふり直せ」とも言いますから 私はこの海老沢会長のニュースから反省して 今日のようなことを繰り返さないようにしなければならないだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.01.08 03:27:03
コメント(0) | コメントを書く
[芸能・文化] カテゴリの最新記事
|
|