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内診のときに、腫れた卵巣をみた先生は
PMSって、聞いたことってある? っていう問いかけのあとに 『辛かったでしょう?』 って。 今まで家族の誰からもかけてもらえなかった言葉で。 聞いた瞬間、涙ポロポロ… PMSってわたし自身も『きっとそうだろうなぁ』って 思ってたけど、深く認識するまでに至らなかった。 旦那と娘には、ガミガミが始まった!!って思われた思うのね、実際(^_^;) 誰かに止めてもらえるなら、止めてもらいたいくらいだった… けど。 まぁ、それが職業だからって言われたらそれまでだけど(笑) 先生は、たった一言でわたしの気持ちを軽くしてくれました(*^^*) それもオジサン先生が(笑) いろいろ検査をした結果、 卵巣の腫れは悪性のものではないらしく 生理がくればまた元に戻るみたいです。 だけど、PMSを軽くするとか 腫れたときに捻転を起こしたり、 破裂することもあるようで それを防ぐために、排卵を止めるのにピルの服用を進められました… もちろん、二人目を考えているならピルの服用はナシ。 そのまま妊娠OKって言われました。 複数だよ。 体は規則正しく周期を過ごしてるのに。 飲んだら、体はラクになるかもしれないけど 赤ちゃんはできないんだなって 精神的にとても重たいです。 体が元気なら、いつかってどこかで希望があったから。 旦那には、一応説明したけど。 糠に釘っていうか。 自分でもどうしたいのか、判断ができないでいます… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 7, 2010 10:39:12 AM
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