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カテゴリ:John-Hoon
STORY
韓国はソウル、その街の片隅にひっそり佇む伝統菓子屋「牡丹堂」。 フード・ルポライターの井坂順(齋藤工)が偶然出会ったその店は、 寡黙だが腕の良い店主・サンウ(チェ・ソンミン)が一人で切り盛りしていた。 サンウの人柄と牡丹堂の味に魅了された順は この店で取材する事に決めるが、 牡丹堂は地元のヤクザから立ち退きを迫られていた。 そのいざこざからサンウが怪我をしてしまい、 しばらくお菓子作りが出来なくなってしまう。 そこにサンウの弟・サンヒョク(John-Hoon)が現れる。 ミュージシャンを夢見て家を飛び出したサンヒョクだが、 音楽への夢が破れてしまっていたのだった。 初めは反発しあう順とサンヒョクだったが、 牡丹堂を守るために協力していく二人の間に、 いつしか不思議な友情が芽生えて行く。 しかしヤクザの刺客として サンウのもう一人の 弟・サンジン(キム・ドンウク)が現れたことにより 牡丹堂は窮地に陥ることとなる。 牡丹堂の運命は?バラバラになってしまった家族の絆は? それはサンヒョクが作る想い出の味が カギを握っていたのだった・・・
感想は 心温まるSYTORYも良かったし 家族の大切さを実感しました John-Hoonの役柄も 斎藤 工さんの役柄も とても良かったですよ 興味のある方 TSUTAYAシアター見に行ってね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.27 20:46:58
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