そのニュアンスは、伝わっただろうか。
そのイメージは、合っているだろうか。
コトバは、ときにあやふやで、舌足らず。
だから、ちょっとずつ勘違い。
そして、少しずつすれ違い。
なにかが、足りない。
それは、ほんの些細なこと。
seeing is believing
伝えたいから、見せたい。
きっとそれが、足りなかったこと。
これは、DoCoMoのテレビ電話のキャッチフレーズなんですが、最近になってよく理解できるようになった・・・
会社で作る、プレゼン・営業用の資料を作っていて、行き詰っていたんだけど・・・このキャッチフレーズ見たらなんとなく道が開けてきたよ・・
今まで、物を売る(小売業)だったから、リアルに物があったし、アドリブでいろいろ言えたりしたんだけど、やっぱ営業とかプレゼン的なものは難しいです・・_| ̄|〇
文章と、写真で物を伝えるのって難しいね・・・
やっぱり、リアルを見せながら話できると楽なんだろうけどね・・・
来週は、地元戻るから、子供に会えるし がんばるぞーー