香港事情その2
1.横断歩道の聴覚困難者向けの待ち時間の機械音はさかされるようで何とかして欲しい。2.街がやたらごみが落ちておらずきれい。大罰金制度を導入してかららしいが、なんだかキレイすぎて少しつまらない。3.車は100パーセント以上の関税がかかるとのこと。ベンツやBMWは140パーセントらしい。日本で500万円の車でも香港では1200万円、おまけにガソリンも高く1リットル180円ぐらい。土地がないので駐車場も高いらしい。車検は5年ぐらいはないがあとは毎年らしい。兵庫県民並の6,700万人の人口の10%ぐらいの60万台の車があるらしい。ちなみに車にナンバープレートが二つついている車は中国本土もその車でいけるらしい。4.不動産の仲介手数料は日本では3パーセントであるが香港では1パーセント。背広を着た若い男数人が道行く人に何か見せている。間取り図だ。キャッチで売るみたい。すげえ。ちなみに民間での賃貸はほとんどないらしい。賃貸は公団、分譲は民間のようである。5.地下街が1箇所しかない。何でや。6.名物のそそりでた看板、しかしチカチカしてないのは飛行機が間違えないように。7.韓国人おばはんツアーのあつかましさには参った。国の品位を落としてはいかん!大阪おばはん以上。8.ディスコに行ったが、なんとなくださかった。多分私がださいからであろう。9.香港島の都会から離れたエリアにも行ったが大変落ち着ける感じで、いいホテルがあれば連泊したいものだ。