今日、食堂で、城ご飯だけを頼んで食べている人を見た。
今日は、パクリなのだが、今回は、昔アメリカで活躍した日本人 ”ミスターT”の話を致しましょう。100年前のアメリカ西海岸、「ロスアンジェルス」。当時、そこは神様がいない街、「ロスト・エンジェルス」の街と言われていた。麻薬と犯罪、そしてギャングがはびこる無法地帯であった。 その頃、リトルトーキョウに一人の日本人英雄が住んでいた。その名を、ミスター東郷と言われ、空手3段、柔道3段、合気道3段、さらに正確無比な射撃の腕前は、FBIの狙撃チームを上回るとさえ言われていたのであった。(もうその頃にFBIがあったというのが嘘っぽい。確かに創立は20世紀はじめであったが・・・) 通称 ”ミスターT”は正義感溢れる行動により、犯罪都市ロストエンジェルスの中で、リトルトーキョウの治安を守り通した英雄であった。やがて ”ミスターT”の名声は、ロス全体にまで広がり、とうとう彼は警察に協力してロス全体の治安にまで力を貸すようになっていき、やがて彼は、麻薬と強盗がはびこるロスを救い、ロスは再び平和な街へと復活していったということである。 しかし、日常生活の ”ミスターT”は、想像を超えたスピード狂でした。月も見えない漆黒の夜、”ミスターT”の車は時速200キロで壁に激突して、無惨にも即死してしまったが、その死は、自殺、他殺など色々と取りざたされていますが真相はいまだに謎のままである。 彼の功績によって平和が蘇ったロスの市民は ”ミスターT”を偲んで、いつの間にか、ロストエンジェルスの街を、ロスアンジェルスと言うようなったとさ。”ミスターT”の ”T”は、ミスター東郷とともに死に、市議会も、ロストエンジェルス(LOST ANGELS)から、”T”を永久欠字にすることを、全員一致で決議したという。 このようないきさつでLOST ANGELSから、”T”がなくなり、LOS ANGELSと呼ぶようになったのであった。(ほんまか)歩いていると、キャバクラ?スカウトマンをよく見かける。あんなことしてて儲かるのだろうかと思っていたが、こういう記事を読んだスカウト成功制では1人2~20万円(えらい幅あるなあ)歩合制では女性の稼ぎ5~10%が入るという。入店する確率はというと1万人に声をかけると電話番号を教えてくれるのが100人(1%)面接に来るのが30人(0.3%)初出勤するのが15人1ヶ月続くのが3人とのこと。(どのこと?)以前、心斎橋を歩いていたら、45度の鬱陶しいサングラスの男がマヨネーズをチューチュー飲んでいた。こんなことで日本は大丈夫だろうか。実はと言うと、私の妹も、彼女が3歳のころ、ふと彼女に目をやると、マヨネーズを飲んでいた。何か静かにその光景を見ていた。母が気づき、すっ飛んできてQPを取り上げた。ちなみに私の知り合いにQPな子がいて、まっすぐ立つと、手が外側に反る。ちなみ高校の時の野球部の友達の渾名はマヨネーズだった。唇がマヨネーズだったから。チーン。■防衛庁の契約実績上位20社(1999年度) 件数 金額(百万円) 調達額 構成比(%) 三菱重工業 279,669 22.1 川崎重工業 132,192 10.5 三菱電機 112,084 8.9 東芝 53,809 4.3 石川島播磨重工業 53,524 4.2 日本電気 42,567 3.4 小松製作所 37,051 2.9 日立造船 34,449 2.7 日産自動車 27,337 2.2 日本電子計算機 25,525 2.0 マリンユナイテッド 24,675 2.0 日立製作所 21,765 1.7 富士通 16,619 1.3 山田洋行 16,002 1.3 ダイキン工業 13,364 1.1 日本製鋼所 12,747 1.0 伊藤忠アビエーション 12,023 1.0 冨士重工業 11,246 0.9 新明和工業 10,689 0.8 沖電気工業 10,433 0.8 やっぱ三菱BKの一人勝ちに例をみてもわかるように三菱というのは、すなわち日本なんだああろうなあ。