「あなたのために、もうすんなに酔っ払わないへよ」
容姿端麗頭脳明晰日々是毎日の為、仕事の依頼が多く(押し付けられまくるともいう)、今日も午前様にあと一歩というところで帰宅した。先ほど、泥酔に近い酔っ払いおっさんが、メールを送信しようとして眠っている姿を見て、思わず、何となく、携帯電話の画面を見たのだが、冒頭題目の文章であった。真摯な内容であった。まだ送ってないし。誤字が凛々しいのは愛嬌か。何故か、育ち盛りのストレス0の為か、腹が減らないのは仕方ないのだが、時間も遅く、駅前のコンビニに入ってみると、棚に「この棚のもの全部半額」と書かれていた。道を挟んだコンビニは道分数メートルだけ駅に近いのだが、皆、数メートル余計に歩くより、同じ内容のコンビニなら近いところへ行くの法則で、本日にて閉店ということを、酔っ払いに詰問されていた店員が冷静に話しているのが聞こえてきた。そんな訳で、今は欲しくもないおかゆなどのレトルト商品などを思わず半額で購入した。世の中はストレス社会であり、自殺者も多い今日この頃。ハンガリーは自殺大国ということは知っていたが、今や、ロシア、ハンガリーに次いで、自殺の割合が世界第3位のニッポンである。そんなことを思いながらも、疲れているので、皆様の期待を裏切って今日はこの辺りで意味なし日記を終了するものとした。バハハー。昔、運転免許証の裏に、マジックで「バハハー」と書いていたら、スピード違反で警察に捕まり、免許証の裏を見られ「おまえ、これは公文書だぞ!」と言われ、こっぴどく怒られた青春の日々であったわなー。