10月総括 反省の日々
家の郵便ポストに懐かしい冊子が入っていた。もうすっかり忘れてしまったが、いろんな有名人の霊だかなんだかを読んできて、大川総裁が話し出すというものである。まあ、日本語で話するのは愛嬌として、まあ、言葉で受け取っていないのでしょうが、孔子を呼び出したのは面白いものだった。自分は孔子であると。早速霊だか何だかが乗り移ってきた。おお、孔子の子とは先生という意味である。孔先生、老先生、荘先生である。「ほう、自分のことを先生といっとるのか・・・何だか、驕り高き人だねえ」と思ったのは私だけではアルまし。関西人のある程度の年齢ならならミスユニバースや美園を知らぬ者はパチ者だろう。明日への活力である。ホームページで確認すると、創業70種周年、料金が安い。18歳から78歳のホステス、勤続50年のツワモノもおられるようで、在籍女性450人、カッコイイのである。最近、太陽を何となく見る癖がついた。私の家、紹介します。家には誇り、否、埃しかない。私の飛行機、教えてあげる。潜水艦も持っているけど、それはマイ国家秘密上、公開できないのが、残念です。日本国内線も大抵、英語のアナウンスもあるんですが、機長も、英語でアナウンスすることもありますが、普通、レディアンドジェントルマン、で始めるが、今日は、フォークス、といっておった。Hello,folks!!のこのFOLKSが、people in general or of a specified classと書かれています。こんなの結構使うのですか、ハルジサン。何となく、和気藹々とした中で、オマイラ、チョット!という呼びかけのような気がしないでもないのですが・・・。少し、時間がアマリ、あまり、意味なく、旭山動物園の代わりに水族館覗く。ルート2は、ひとよひとよにひとみごろ・・・3種のC神器、カー、クーラー、カラーテレビに移り、今は、物質で欲しいものは無くなった訳。まあ、せいぜい、消耗品の靴下ぐらいかな。八百屋がカフェとなっており、何となく安全そうに見えるのがカラクリである。昔、おじいちゃんは、神戸から姫路まで、ダイハツミゼット三輪車飛ばしていったそうです。台北の丘の上にある不便なホテル、国賓も利用するのは、セキュリティ上か。まあ、かつて蒋介石の妻が経営していて、いまも半官半民状態だとのことである。開業当時は、中華民国随一のホテルでアル、エッヘン、英語も日本語もサービスしないけんね、というホテルであり、蒋介石が、クーデタなんかで、トンネルを掘って脱出できるようにもなっている政治色のつおい、ホテルであった。カツラが並んでいるも、生首に見えた。高雄のオシャレな河、愛川、英語でラブリバーと案内があり、ちょとだけ恥ずかしいよ。一応、連れて行った愛人2人だけを散歩させてるのを公開するよ。最近、最近、夕日を何となく見る癖がついた。しかし、今月、夕日で有名なマニラ湾の夕日を見ることなく、夜に備えて、じつとしていた。台湾というのは、国としては安定していないので、結構、競って海外に留学したり、移住したり、誰か親族を住まわせたりすることが多いのだが、躍起になって政府は旗を立てているのか。 四国程度の島である。