南国打ち明け話ペルリ尾長鶏龍馬ハゼドン灰皿 高知
黒船でやってきたのは、ペルリでした。何ともマヌケな顔で、ペロリ。尾長鶏と酒はよく似合う。このままでは、台所でチキンドリンカーになれること間違いなし。雄大な太平洋沿いにある道を南極から迷い込んだペンギン、暑さで石化する。まだ、かの地には、龍馬が存命することを知りました。警察、国交省も認めています。南国のメリットは、どこでも眠れることです。 ナンバー1のホテルという訳ではなさそうです。 だから、「T」って何だよ。T路地ではなさそうだ。TAMARANかも知れない。ハゼドン、懐かしいけど、ハゼをキャラクターに抜擢するとは酔眼である、否、慧眼である。頭パーマンだけど、結構、剥げて年季が入ってて素晴らしいが、胸の鳥のワッペンがセクシー。キモイ人々、はんぱねえ。リアル自由民権運動。ホログラムにて再現。特に意味なし。何が、入っているのかなと見ましたら、人間でした。人形ではありませんでした。また石化した生き物がここに。 お前さんは、灰皿ですか? バスに住んでますか?お役所的、コケ、ネーミング。最後にご飯を食べて帰りました。終わり。