マジュロの珍看板
俳優並みにカット可能バス待合なのか、休憩所なのか、雨宿り待機所なのか、数多く存在し、結構日本が作っているようだ。それにしても、雨が降るとすぐに、まずたまりができる。温暖化で推移が上がり島がなくなるなんかいいつつ、基本は道がでこぼこ、地下水をくみ出して地盤沈下というのが、主な原因だろう。禁煙 コップに水が入ってます。どのくらい入ってますか?それを精神的充足度ではかったり、半分コップに水が入っているとして、まだ半分もある、もう半分しかない、どっちのタイプですかという。でも、半分といっても正確にはどのくらい入っているのだ?と精度を知りたがる私のような人もたくさんいるし、その水ってどんな成分なのだ?と思う人だっているし、コップの大きさはどうなんだとか思う人もいる。あなたはどっち?ってどっちでもないぞ、そんなのって言いたくなる人もいっぱいいいるのだ。しかし、この島にも水工場はある。近所のガキ度もが作った渋い警告看板群。レストラン入口。日本語の案内もあった。この島にはケンタもマクドもバーガーキングもないが、似たようなのはある。マーシャル諸島共和国はオーストラリアとハワイの中間、赤道の北、日付変更線の西に位置する。北緯4~14度、東経160~173度に広がるマーシャル諸島には、200万平方キロの広大な海域に5つの独立した島と29の環礁が存在し、全て合わせると約1,225のサンゴ島が点在している。陸地の総面積は181平方キロメートルで、ほぼ霞ヶ浦(茨城県にある日本で二番目に大きい湖)と同じ大きさである。1946年から58年まで、米国による核実験がビキニ環礁及びエヌエタック環礁で行われ、ビキニ環礁の名が世界中に知れ渡った。まさか、水着のビキニで世界中に有名になってしまうとは。その大胆さが周囲に与える破壊的威力を原爆にたとえ、ビキニと命名してこの水着を発表したと言われる。 1979年5月に独自の憲法を制定して自治政府(マーシャル諸島共和国)を樹立した。1986年10月、米国との自由連合に移行し、1991年9月、国連加盟が承認された。 グアム乗継 アイランドホッパー マジュロ到着 マーシャル諸島共和国マジュロ観光案内 マジュロ看板 マジュロgourmetの旅 マジュロのテレビ放送 帰国に向けて、マジュロ最大の危機 グアム→関空