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スチュワデスが呆れたドクタートヒモイ公式げすとはうす～世界は基本的に広い～んですけど・・

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2018年05月の記事

全27件 (27件中 1-27件目)

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アスンシオンのゆうべ　パラグアイ

大きな声では言えないが、アスンシオンの夜は、少し寂し気、割と誰もいないので、危険な香り、かというと、まあそうでもない。本当のところはわからないがパラグアイの夜。ビンゴやっているの？博才ないので、ギャンブルやらないけど、当たる気もしない。どくりつのいえ、閉館10分前に到着、やめとこか。最近、ちうごくがプラッチク再利用のための輸入やめちゃって、各国大変らしいね。世界の６割輸入してたからねえ。日本でも分別って、ごみ焼却所の制度が上がったから燃やしていいのに、出もしないダイオキシン問題で変なことになっちゃってるね。かんきょうかんがえるなら、まずぷらっチック減らす、特にペットボトルだね、そしてそれでも無理ならちゃんとよく燃えるので燃やすではないのか？ペットボトルも、ちょっと前まで１リットルか２リットルのものしかダメだったよねえ。まあ、俺の場合、ペットボトル禁止になっても何の不自由もないけど。もらうものは別にしてペットボトル入り飲料買うの年に２，３回だから。ディポジット制度にしたら、ってことだよね。何の店か知らんけど、キッス、アバ、ビートルズ、ポリス、スタデーナイトフィーバー（ビージーズ）、ラブミーテンダー。パラグアイの観光ってたら、パラグアイブラジルアルゼンチンの国境にまたがる滝でしょ。世界三大幕府、瀑布の。イグアスの滝には、首都アスンシオンから割と離れていてまずはシウダーデルエステにいかないといけないが、バスでも4，５時間、一応飛行機も調べたが、行って帰ってはなあ、と思って、ブラジル側のフォス・ド・イグアスと、アルゼンチン側のプエルト・イグアスとは路線バスで結ばれていることもわかり、もう少し綿密に計画したならブエノスアイレス→飛行機でプエルトイグアス、イグアスの滝観光ついでに国境越え、シウダー・デル・エステからアスンシオン飛んでもよかったかなあ、ときこくしてから思う次第。なんせ、出発間際まで漠然とした行先しか決めていないので、詳細詰めたらアッチャーってことは、まあ多いんだよ、でも、すんごい後悔はないのは、その１また行けばいい、その２そこまで思い入れは強くなかった、その３その後の人生の寿命に関係ないってところがあるからかも知れない。とはいいつつ、旅行するてことは、ブツより思い出が大切ってことだよなあ。思いで大切、後ろ向きに生きてます。スイートメモリー。日が暮れつつ、川が見える。座っているいみない女性陣。何かのむか、バーに行くか.昼寝して出かけた。時系列が逆やったな。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.31

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奇跡の７建物　ポートオブスペイン

クイーンズパークサバンナ、マラバル通り、早朝、壮麗なる7軒。奇跡の１まいるっていえば、日本じゃ、沖縄国際通りだけどなあ。トリニダードトバゴじゃ、ここみたい、一マイルもないけど。10軒ぐらい並んでいてどれが7軒か不明だが、単科大学クイーンズロイヤルカレッジ、裁判所、ルーマ、ローマンカトリック大司教邸、ホワイトホール、ストールメイヤー邸。1904年から1910年にかけて一挙に建てられたとのことだが、建築様式は、バラバラだ。ムーア式、ロマネスクリバイバル（ネオロマネスク）式、ロココ式、ビクトリア様式・・・といって、明確に違いを知っているどころではない。建物好きではなるが。ムーア式って、ムーア人の影響化、つまりアンダルシア（アルハンブラとかメスキータだよな）のことだよなあ。大司教邸（上）。レッドハウスミルズフラーズルーマーローマンカトリック大司教邸ホワイトホール。それにしても、木がでかいなあ。朝から、みんな走っているしなあ。見学5分で暑くなってきたので、またホテル戻るよ、引きこもりか？2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.30

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トリニダードトバゴ国立博物館

何となく建物は歴史ありそうだが、国立というのに、小規模案件である。入場してみて、財布出したら、無料ですよ、とのことであって、なかなかリーズナブルである。全然関係ないけど、物件見学中、ふと、リチャードギアを思い出した。いや、意味はないんだ、アメリカンジゴロとか、プリテゥウーマンとか、ジャッカルとかプロフェッシーとかシカゴとか出ていたけど、結局今のハリウッドはちうごく資本ガンガンであり、チベット擁護発言しまくりのリチャードギアは、残念ながらハリウッドから干されている。もうリチャードギアのにやけ顔は昔嫌いだったけど、今は応援するよ！そう思いだしたのであった。おお、マタマタだ。子供の頃、須磨水族館で威光を放っていた複雑な身体を持つ亀だ。懐かしい。でこぼこの体で落ち葉のようなのっだ。どこにいるかというと、なるほど、エクアドル、ガイアナ、コロンビア東部、スリナム、トリニダード・トバゴ、ブラジル、仏領ギアナ、ペルー東部、ボリビア北部。マタマタならか飼ってもいいかなあ。インドからもたくさん来ているが、顔はソレ系でも、今は随分同化している感じがする。インド衣装の人がいないからかも知れない。今、学校の地理ではどう教えているんだろうか。俺らは象牙海岸とか奴隷海岸とかそう訳されてて教えられたけど。そんでもって、アメリカより早くリベリアって自由な国ができたとか。エチオピアに次ぐ古さであり、いやはや内戦で最貧国でもある。昔の穀物（胡椒）海岸ねえ。それは習った覚えないか覚えていないかだ。それに、大学に入って興味もってからだ、象牙海岸アビジャン、コートジボワール。黄金海岸ガーナ、トーゴ、首都知らない。奴隷海岸、ベナン、ナイジェリア、かつて最悪の町と言われたラゴス。そんなとっから、運ばれてきたんだ、カリブにも。小さいほうの島がトバゴで、トリニダードの1/10ほど。まあ、国土が千葉県ぐらいだから、どっかの千葉の市ぐらいか。トバゴはダイビングスポットで、住民の9割はアフリカ系。「ロビンソークルーソー」の舞台になった場所とも言われていますがそれは世界中にあるか？シリア人・・シリアレバノン系もいるんだねえ。どうやら紛争から逃れてきて、この人達世界中にいるよねえ。国土より海外のほうが人口多いものなあ。石油産出国、しかし、石油ってどうやってできるかいまだに不明ってのがすごいよね。動植物死骸説で子供の時にならったけど、それにしちゃ点在しすぎってか？それにどんどんできちゃうよ、ってもし分かっちゃったら、暴落するものね。子供の時は石油はあと何年って書いていたけど、どんどん延びてるし、お金かけたら埋まってるんだよねえ。コストの問題か。そんでもって、ピッチ湖か。そうだ。しかし、さすが、国立博物館、来訪者多数で、他に３人見た。従業員は８ニングライダ。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.29

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靴を買いに行くはずの普通の休日。outlet

先週にやっとバッテリー上がったままのボレロ車を１か月ぶりにバッテリー交換して、晴れて一週間ぶりの休み、先週行こうとしたアウトレットに今日行くことにした。かといって、早めに起きるわけではなく、やはり加齢にもかかわらず、起床は１１時であり、しかも頑張って起きた。アウトレットに行くまでに、昼食は神戸にある２件のミャンマー料理を食べることにした。春日野道の大家族か、長田のシュイガンゴーだ。しかしながら、どちらも閉店中、特に長田の方は移転してしまっているではないか。スパイスの使用がインドより抑えられて、タイ料理より油を多用するビルマに行ったときは、うまかったなあ。とりあえず、残念。日本のように、ごはんにおかずというスタイルが一般的だ。明石大橋を見ながら、野菜食べ放題パスタを、死ぬほど食し、目的の靴屋（チンバーランドだが）に行こうとすると、ない、ないじゃないか、亡くなったのか、と愕然とした。しかし、よくよく考えると、去年も買いに来て無くなっていたので愕然としたことを思い出して、更に愕然とした。ヤバイな。そもそも、何故ネットで事前に調べてないのだ。仕方ない、そのままアウトレットで食べるとするか、そういう結果となる。そんな訳で、買い物なしで、帰ることとなり、読書とアルコールで０時を超えてしまい、ラーメン食べに行く。なんせ、今宵、電磁調理器が遂に壊れお湯も沸かせない。なんでやねん、と考えると、もう１５年ぐらい使っているから、そら壊れるわ。ガスコンロの上は物置だからなあ。一回もコンロこの家で使ったことない。こんなのだったら、今日、沖縄にでも行けばよかったよ・・・（ん？どこからそんな発想が・・・）翌日の昼ごはんはカレーそば。二日酔いを抑える。

2018.05.28

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スティールパン（Steelpan）、世界三大カーニバル　トリニダッド・エンド・トベイゴ

スティールパンは、ドラム缶から作られた音階のある打楽器。ここカリブ海最南端の島国トリニダード・トバゴ共和国で発明された。楽しいなあ。（しかし、街中で見られなかったけど）世界三大カーニバルにも数えられるカーニバルの場に於いても、欠かせない楽器である。ソカである。そっか。ソウル＆カプリソ。日本では有名ではないが、世界的には三大祭りというほど有名ｆｒ大規模のようだ。実際、トリニダードの人々はこのカーニバルをThe Greatest Show on earth（地球上で一番すごいイベント）と呼んでいる。前にも書いたが、カーニバルはまあ、2月であり、ベネチアの仮面カーニバルには行った、まあ、ホテルがなくって空き部屋ないか50件ぐらいイタリアにファックスしたわ。で、リオのカーニバルにはいつか行く気はするが、トりニダーゴトバゴ、また来る？分からないなあ。多分もう7割ぐらいの国は（70か国ぐらいは）もう行くことないんだろうなあ、という気もするが、年取ったらまた20年ぶりに行くかもしれないね、何となく20年ぶりにエストニアとかイランとか行ってもいいなと思っているし、多分、ネパールには20年ぶりにここ5年以内にはいくつもりでいる。ここに泊まった、陽気なおばちゃんが受付。ワイファイは？と聞くと、接続してあげる、あれ、アッハハできないね、あなたスペル言うから自分で入れて、といわれ、あ、つながった。少し、心配になった、比較的安い宿とったが、お、エアコンないやん、お、部屋に扇風機３つも４つも入っていてるんですが。おれの大好きなテレビも、途中からつながらなくなったが、まあ、それはそれでいいや。飛行機に乗るときは、ちゃんと正装（襟付き）で行くぞ。やはり印象が大切だ、それがアップグレードの近道だ。空港でスティールパン。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.27

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ピッチ湖　trinidad and tobago

Pitch Lakeに行くのがトリニダードトバゴに来た第一目的であった。画像はこんな感じ。ウキペディア等から引用すると、こんな感じだ。ピッチ湖（Pitch Lake）は、トリニダード・トバゴのトリニダード島ラ・ブレアにある世界最大の天然アスファルト湖。広さ40ha（０．４平方キロメートル、およそ東京ドーム10個分、すぐ東京ドームに換算するが東京ドーム１回行ったことあるだけ、要は、おおよそ正方形にしたら一辺６００メートル少々だねえ、意外と小さいねえ。）、でも深さ75mでちょと怖い。そんなとこまでずぶずぶ埋まっていったら多分全泣きするだろう、いやその前に死ぬかも。湖の成因は地質学的に、深部の断層を通って地表に現れた石油の軽質分が蒸発し、重いアスファルトが残ったからだよ、ということらしい。一方、伝説では、戦いに勝った部族が先祖の精神が宿るハチドリを食べてしまったことで神が怒り、地面から汚いピッチを噴出させ、村を飲み込ませたと言う。このタールピットとも呼ばれる池は世界各地にあり、米国カリフォルニア州のラ・ブレアとマッキトリック、同サンタバーバラのカーピンテリア、ベネズエラのグアノコ湖とベルムデス湖、イラクのヒートとアブ・ジルなどらしい。化石の保存に適しており、米国テキサス、ペルー、イラン、ロシア、ポーランドにも知られる。いずれも石油の産出地に近い。アスファルトで固まった湖面は歩くことができるが、ぬかるんだ場所に落ちると抜けられなくなり危険がある。このアスファルトは接着剤などの用途として採掘され、輸出されている。この湖、微生物がいて、その微生物の働きで石油も精製されている。その微生物は、なんとまあ平均的な水滴の15分の1ほどの大きさである、1マイクロリットルの極小さな水滴の中に住んでいる。毎年、掘っただけ湧き上がってきて元通りになるそうだ。埋蔵量は1千万トンくらいで400年間は保つと言われている。アスファルトは、炭化水素を主成分とする黒色の固体または半固体、粘性の高い液体で、熱を加えると溶解する性質を持ち、主に道路の舗装に使用され、絶縁材や塗料などにも利用されている。「アスファルト」と「コールタール」は、外観がよく似ているが、「アスファルト」は石油から製造され、「コールタール」は石炭から得られる。湖の中には水溜りもあるのだが、風呂代わりに浸かる人もいる。なんか一瞬短時間なら健康にいいと聞いたこともある。水泡が出てきているところは、そこにライターで火をつけると燃える。水泡はガスだ。ちなみに、アスファルトは石油が蒸発した後の残留物で天然のものは上質で、カリブ海の島国で唯一の石油産出国である。工場で精製されたアスファルトは世界各地に輸出され、道路を作るため日本にも多く輸出されている。日本が輸入の天然アスファルト量はトリニダード・トバゴが3位である。レインボーブリッジや首都高にも使われたという。で、まあ、いろいろ諸事情各種事情があって（寝過ごしたりとか）行けなかった。詳しくは聞くほどでもない。ポートオブフランス首都から６０キロぐらい先だ。じゃあ、何しに来たんだ。それもそうだな。ダメな人とか、残念な人、そういうカテゴリー。ああ、そこまで強いパッションなかったんだなあ、自分で気が付く。さすが、昔から人もズブズブ埋まってしまい、死んじゃった人もいるようだ。こういうので（底無し沼にはまる）死ぬのは、死に方の中でもすごく嫌な部類だなあ。matamataマタマタ、ここにおったんか。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.26

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チェックされて　　ビッグデータ問題は、何故そういう結論になったか過程が不明。

いいことがあったり、同じように、悪いことがあったり、したわけだが、それは一応、任意に選ばれたということになている。そんでもって、今度AIがどんどん進んで判断するようになったら、いやはやどうなるんだ。いろんな情報を集めまくってビッグデータから個人の傾向を判断していくわけだが、問題は、何故そういう結論になったか過程が不明。過程明らかにしたら、悪く思われないように行動するだろう。フェイスブックで高学歴の友達が多いと、ちょとスコアが上がるとか、じゃあ、高学歴に友達申請しまくりしとこう、みたいな感じだ。更に機械はわすれない、今はそこそこでも昔の失態（若気の至りの書き込みとか）は記憶されるし、最大公約数だから、一般的にたとえば黒人は白人より犯罪率が高いので、黒人とうだけですこあの点数が落ちたり、いったんレッテル貼られたら、もうリカバリーできないとか、恐ろしやである、結論の過程がブラックボックスで、今後の改善の余地がないってことだ。たとえば、いろんな情報が、とにかく集められ関連性が分からない、偶然のことも、相関関係があると判断される可能性もある。例えば、スイミングプールで溺死した人数とニコラスケージの毎年の映画出演数には相関関係がある。でもどう考えても人間なら偶然の連続だと思うだろうが、機械はそんなことはないかもしれない。あるいは、スマートフォンGPSで調査したら偏りすぎた、それはスマートフォンを持っている人の割合になっていた、で、スマートフォンを持てるほどお金のある人が多い地域ほど、何だか問題が多い、貧困地域では情報が集まらないだけなのに、何の問題もなかったみたいな結果がでるとか、何が良い悪いか判断基準が不明で、例えば人種差別主義者がいいことしたことを勝手にベースにされたら、一番スコアが高いのは人種差別主義者でいいことをした人、２番３番は平等主義者なのか人種差別主義者なのか分からない。まあ、そういう可能性もあるので怖い。今回の搭乗券SSSS事件は、片道切符とか直前予約とか分からないでもないし、ＴＳＡプリュに関しても自分が多分安全な人物なんだろうなあ、と思い当たる節はあるのだが、そういううちはいいが、もう思い当たる節全くないってなったら、ほんま怖いわ。それで一生やられたら怖いわ。でもネット社会だからなあ。個人情報注意しないとなあ、無理やろうけど。ネット社会から身を引くしかないか、そういえば、アメリカはカード社会だが、それでも現金主義のアメリカ人のおばあちゃんが飛行機乗ろうとしたら、ブラックリストならぬホワイトリスト（まったく履歴がない＝おかしい）で搭乗にだか購入に引っかかったことがたったよなあ。情報がない人＝ヤバイ人。スロバキアミュニックボカ、ブエノスアイレスシギュラリティーってどうなんのよ。さきほど、スイミングプールでの溺死者とニコラスケージの映画出演数に相関関係がたまたまあると書いたが、一方で分からないが、急速にニューヨークが安全になったというのが、窓割れ理論じゃ、ジュリアーニの政策のおかげじゃ、いろいろ理由があるが相関関係は、望まれない子供が生まれなくなってきた（避妊）が奨励なのか、死産させたか、分からないが、そうなった後、十何年してその世代が青年（女性含む）になったころ皮肉にも治安が劇的によくなった。不幸な親に愛されない子供が減ったから、ということのようだ。相関関係はあるような気もする。分からない。でもじゃあ、北欧みたいに行き過ぎて優性遺伝だけ生ませるになっても怖い。怖いだらけやんけ。

2018.05.25

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ポートオブフランス到着

ホテルの部屋からの雄大な眺め部屋を出るとすぐに変電所のある雄大な眺め。世界三大カーニバルの本拠地となる公園の雄大な眺め今日は、いみじくも、朝の３時、パラグアイで起きて、夕方に乗り継ぎでトリニダードトバゴにやってきた。実は、昨年、行く予定にしていて、昨年はニューヨークからパナマシティ経由でキューバに入り、またパナマに戻り、トリニダードトバゴに行く予定で出発したのであったが、キューバでネットでだらだら見ていると、すぐ南に違う国（植民地だけど）があるということに気が付き、急ぎケイマン諸島に行ったのであった。タクシーで街に向かい、街中で多少の渋滞はしたものの、すぐに脇道にそれ、ほてるに到着というか、これは２階建て個人経営ってなかんじで、受付のおばちゃんも、今、工事中で昼間はチンチンカンチンやっているからね、ということであったが、まあ、それはそうとして、早速、着替えて歩き始める夕方であり、既に、あと３０分もたつと真っ暗になりそうな雰囲気であった。時差もあるが、飛行機の待ち時間含め１２時間以上かかっているのではないか、ということに気が付いたものの、歩き、あ、ビール買わないと、いけねえな、とビールを求めて３０００里に旅と変更になる。何かトリニダードの夜は意味なく早い。中心部は知らないが、ことごとく、スーパーが６時台に閉まったり、小さな雑貨屋は早々に終わったり、空いてたら、ウオオのアルコールなしとかで、ガソリンスタンドに併設されていたコンビニみたいな商店にビールあり、銀行みたいに、ときどきあるけど、強盗に備えて、商品入れて防弾ガラス越しにクルっと回して、感情の時に、また金入れてくるとまわして商品とおつり引き換えシステムであった。そうはいっても、街は安全かどうか、それは分からないが、そもそも、人があまり歩いてなくて、逆にたまに前から人が歩いてきたら、一応身構えるという感じであった。それでも、暑いから３００メートルぐらい歩くにもなんかだるい感じだが、それは、まあ、ただ歩いているだけだからだ。隣は壁だし（壁の向こうは墓地）、それに、目的地が分からないから、適当にビール目指して歩いているので、目的のない散歩は普通は意味なく楽しいが、疲れているときには、なかなか辛い。おれはどこまで彷徨えばいいんだ、トリニダッドよ、という終末観に襲われる。でも、無事何かと買い物を済ませ、安心したあとは、来た道戻るのは面白くないからと、遠回りして宿に帰る。王冠を抜いていく雄大な眺め2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.24

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GUM(グアム) →KIX(関空) 出た！TSA-PRE

GUM(グアム) →KIX(関空) 出た！TSA-PRE2時に寝たが4:30には起きる。やった、任意でTSAプリ、選ばれた！列が少ない、ベルト外さなくていい、パソコン取り出さなくていい、ジプロックに入れた液体出さなくていい、靴脱がなくていい、ジャケット脱がなくていい、てことで、速攻でセキュリテイ通過。TSA―Preは、運輸保安局（TSA）が実施する事前承認プログラムで、米国空港から出発する特定の客に対しセキュリティチェックの敏速化と簡略化を図るもの。TSAプリが欲しければ、TSAへの登録申請が必要だ。グローバルエントリープログラムの資格者、米国市民、グリーンカード持っているやつ、あともろもろの条件があり、身元調査と面接されて有料100ドルぐらいで5年間、TSAプリの資格がもらえる。実は、それ以外にも任意でフリークエントフライヤーに対し、たんまにＴＳＡぷりが発行される場合があるのだ。やっと、おれも当選した（次回はまたなかなかないと思うけど）。2018年今年2回目のグアムグアム休息へグアム１グアム2グアム3グアム4グアム→関空

2018.05.23

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POS(ポートオブスペイン・トリニダードトバゴ) → IAH(ヒューストン) →SFO(サンフランシスコ) 出た！SSSS

POS(ポートオブスペイン・トリニダードトバゴ) → IAH(ヒューストン) →SFO(サンフランシスコ) 出た！SSSS飛行機の出発は０時１５分だったので、夕方にホテルに戻り、ビールを飲みながら、３時間ほど睡眠をとった。２２時では前の道に一向にタクシーどころか、車通りも少なくなるので、宿の人にタクシーを頼んでおいたら、ラスタスタイルの運ちゃんがやってきた。空港には１００分前に到着し、支払いは２５０TTDだという、２２５ではないのか、まあ３００で釣をくれというと、釣りはない、といい、運ちゃんはまあ少し考えて、じゃあ、２００と残りの紙幣でいいや、と２３０ぐらい受け取って帰っていった。１００TTDのみ１枚余り、ドルに両替すると１１ドルぐらいとなった。何故か、少し離れたところはトバゴと書かれている。トバゴ行きの飛行機は、ああ、国内線ターミナルか。国内線ってトバゴ島だけなんだろうか。さてチェックインである。ヒューストンから先は成田に行くのか、サンフランまで国内線で飛んで大阪に行くのか、であったがヒューストン成田は１３時間半、ヒューストンサンフラン３時間半＋サンフラン関空１２時間なので、２時間半多く乗るが、刻めるし、成田から家に帰ると更に３時間ぐらいかかるので、今回はサンフランシスコとした（去年GWは、あ、去年もアトランタからサンフランシスコに飛んだが、これは５，６時間かかって遠かったよなあ）。空港の無料WIFI、ニューアークもアルゼンチン２か所もここでも（さらにヒューストンやサンフランシスコも）つながり、世界は変わったなあということである。アメリカに出入国する場合、ボーディングパスに「SSSS」と書かれていたら、FBIの「要注意人物」に誤って選出されているかもしれないという。かつて何かで読んでいて知っていたので、こいつはヤバイと思った。カウンターでは、早めに搭乗口に行けと言われる。（これが出たら、自動チェックインとかプリンタのbordingpassプリントアウトはできないそうだ）SSSSとは、「Secondary Security Screening Selection」。つまり、2次的なセキュリティチェックの対象者に選ばれた、という意味だ。アメリカのTSA（運輸安全局）のによると、2010年から運用が始まり、同時多発テロ事件のあった2001年9月11日以降に成立した法律を根拠にしているということである。FBIのテロ対策ウォッチリストに名前がある乗客のボーディングパスにSSSSが印刷されるという。しかし、名前の記載がない人に対してもランダムに実施されているそうだが、ランダムだと言いながら中東(アラブ)地域への渡航が多い、航空券を現金購入することが多い、片道のみ購入、直前に購入、テロリストと同姓同名、まさかの人種差別の人が選ばれる可能性が高いようで、つまりおれはヤバイ人だなということの可能性もあるということだ。実際、上記項目の殆どに当てはまっているのであったが、こんなのは初めてだ。ご丁寧にも２か所も記載してくれて、ありがとう。まずは、セキュリティでは、いったん荷物を通すが、さらに、こちらに来いと、荷物掘り起し検査。対象者は前に２人並んでおり、後ろにも一人並んで来たので、ここでは割と多いのか。ボーディングパスも一旦回収されるので、それぞれ、航空会社が違っていた。しかし、荷物検査というより、麻薬検査の方がメインになっており、ふき取り検査の後、荷物検査は２，３分で終了した。搭乗口でも、またボーディングパスを取り上げられ、何故か、上位乗客や体の不自由な人や介護が必要な人に先駆けて、機械を通され、ボーディングブリッジ手前まで行かされる。人数は５人。白人おばちゃんもいたし、黒人おっさんもいたが、どうみても私を含めテロを疑われる風体じゃないな、コマンドーじゃないな、という感じであったが、ここでも、また麻薬ふき取り検査に荷物検査。それを５分程度で終了すると、ボーディングブリッジに一列に並ばされ、ちょっと待てと言われる。暫くすると、グローバルメンバーや１K、上級会員の搭乗を促すアナウンスがかかると同時に、行って良いという指示が。お、飛行機機内一番乗りだ、ラッキーだ。荷物預けてないのでオーバーヘッドビンにすぐ入れられるわ。アメリカ人割と荷物持ち込むからなあ。まあ、それだけは良かった。ヒューストンまで６時間弱である。隣席は空いていたので、まあまあそれもラッキーではあるが、アイルの人がディレクTVをカード決済して見ていた。あー、見てる人初めて見たなあ、でも、すぐ寝てしまっているやん。なんせ０時１５分発だからねえ。１５分ほど早く出発。ヒューストンの乗り換えは５５分であり、早朝なので、これに賭けたのであるが、まあ、アメリカは１回全員入国せなあかんので２時間から３時間は見ておきたいところだが、そこは早朝で空いていることを祈りつつ、まあ、乗れなくても、次の３時間後の便でもサンフランシスコ発の４０分前に到着するので、それで今度は国内線でイミグレないので、搭乗口まで走るのみよ、と思っていたが、運よく、誰も並んでおらず、おまけに前の方の席だったので、さくっと、到着が２０分程早まったことも加え、乗り換え５０分前にはイミグレ及び税関を通過したのである。ヒューストンからサンフランシスコまで３時間半。残念ながらオーバーヘッドビンは荷物いっぱいになっていたので、せっかく前の席だったが、後ろの方まで空いているスペースを探すことになったのであった。しかし、乗り換え時間２時間半あったので、そこは急いで降りなくてもよかったのであった。とにかく、一回空気を吸いに外に出て、コーヒーを飲むのであった。そういえば、トリニダーゴトバコからアメリカは国際線のくせに食べ物はパーチェスであり、飲み物だけ、当然アメリカ国内線も飲み物だけで、結局固形物食べるのは、２４時間ぶりのサンフランからの機内食になるのであた。腹減ったけど、また２時間後に食べのもなあ、と思い、ここでは、アイスコーヒーのみで我慢するのであった。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.22

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ある春の日のおもいで（って昨日今日だけど）

アンチョビペースト買った、意外と高いな４００円台、でも数年持つ。金曜の夜に、友人たちと飲んだが、そこはながながだらだら１件だけで終了し、またタイ料理にして、プーパポンカリーにもち米やソムタムやタイスキ食って、ドリンクはひたすら、シンハ、チャン、レオビールのエンドエス繰り返しであり、５時間ぐらいで終了。何故か家に帰ってからすぐに寝てしまったのはいいが、４時半に目が覚め、水を飲みながら、３時間ぐらい起きてから、またちょとだけ寝た。昼前に起きて、仕事以外の靴が不足なので買うことに決定し、車に乗ったら、また車が動かず。３日前にリカバリーしたバッテリーがまた上がっている。だめだ、落胆し、とりあえず買い物に行くのは中止し、イタリア料理の昼飯を食べに行き、そのあとは、アイスウインナーコーヒーのある店でドリンクしながら雑誌を数冊斜め読みした。それで家に戻ってから、ついつい、アルコールを随分接種してしまったような気がする。アル中かもしれない。多分軽度のそれだろうかと思う。まだ朝から飲むとか、仕事中に飲むとかはないけど、またそうも思わないが、家に帰れば、とりあえずプシューっであり、寝る時間は、飲み終わった時間とイーコールだ。また起きたのは６時頃であり、とりあえず、洗濯することにした。アイロンと料理は数年前に引退したままだ。カッターシャツは１００円か１５０円ていどのクリーニング代か、１枚５分かである。今は、５分寝るか、１００円でという感じの優雅さである。こうやって浪費するのだなあ、でも経済回そうぜ、もあるよな。（そんな意識で言い訳している）翌日何とか、少し意味もなく仕事をした帰りに、電車でネット検索してたら、あら今日神戸まつりなんだねえ、あ、あと１時間ぐらい開催しているやん。そのまま行ってみるか、と少し顔を覗く。でもほぼ終わりであった。神戸とブラジル、山の手に移民ミュージアムあるなあ。混んでるので疲れるから、さっとして引き上げ、再度ロードサービスに電話して、車のエンジンをかけて、そのまま、オートバックスに行って、バッテリー交換してくれというと、会員になって交換工事費ただと１０パーセント引でも３万円を超えるんだねえ。悲しい出費であり、まだ重量税５万円以上払ってないというか、家に現金５万円もないよ。苦しいなあ。

2018.05.21

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トリニダーゴトバゴの事前印象

前に行った国パラグアイより、トリニダーゴトバゴについては印象はあった。１．最初の印象は昔からオリンピックなんかみてたら、トリニダーゴトバゴって国が陸上で選手が出てくるのだ。（運動にあまり関心はないが、自分が陸上部だったので、陸上だけは短距離からマラソンまでマニアックに興味があった）そして、ほんまに、夜、暑いのに、みな、走っている、皆、じゃないけど、走っているのでちょと驚いた。これだけの人数が走るということは、経済的に随分余裕があるということか、よっぽど特化して陸上に国家が力を入れているかだ。私は１９８５年に初めてフィリピンの避暑地バギオで一人だけランニングしている人を見かけ、不思議な気がして、あの人金持ちなんだろうなあ、と思った。その後、２０１０年頃バンコクの公園で何人かが走っているのをみて、バンコクに来てから２０年たって初めて走っている人みた、変わったねえと思ったものである。トリニダーゴトバゴって、どうやら中南米カリブ海で、３番目ぐらいに物価の高い国だったようで、一攫千金夢見てでもなく、健康のために走っている人が多いのかも知れないなと思ったが、その辺は分からない。日本でも、健康のためにランニングしているかなあ。気持ちいから走っているのではないだろうか。過激な運動は健康に悪い、長い目で見てだが、健康に悪いというか生命維持に悪いような気がするんだよなあ。歩く、或いは軽く泳ぐが健康のためではないか、体を酷使しているでしょ、走りまくるのは。少なくとも、運動部時代の自分はそうだったね、確かに健康のためとは考えたこともなかったなあ。あくまで勝つため、とかランナーズハイとか、他人との競争や、見栄、若気の至り、みたいな感じだったはずだ。ここでは、公園の周りを、皇居の周りみたいに人が走っていた。それも、日本みたいに中高年ではない、若い奴らばかりが走っていた、これでのし上がるぜ、みたいな。まるで時代が、２００人のアインシュタイン候補が一人のアインシュタインを生んだように、いい競争環境から、最終的に選ばれた一人、またはトップ集団ができる、平均レベルが上がってさらに、そこから世界に通じる人物がでる、ま、そういう感じだった。２．世界三大祭りのひとつ。世界三大祭りって一応、すぐにベネチアの仮面祭と、リオジャネデイロのカーニバルを思い受かべるが、もういっこは？それは、このトリニダーゴでしょ。トニニダーゴカーニバル。　俺が行ったのは、ベネチアだけだ。２月だ。あれはすごかった。写真は残してないが、あの仮面の通りだったのだよなあ。３大祭り、まあ、どこも２，３月にやっているよなあ。３．ステールパン。ドラム缶をでっこみひっこみさせて音階を作った打楽器。急に友達から、「今どこにおるん？」って連絡があり、「あー。何となくトリニダーゴトバゴ（ナンクリじゃないよ）」って答えると、「おー、スティールパン！」って返事があった。さすが音楽好きの友達。まあ、その３つぐらいの印象だったのだよなあ。それで、来てみたらどうだった？陸上だけ、何となく、毎日のことだから、そうかもなあ、と思った次第。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.20

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ヌエストラ・セニョーラ・サンタ・マリア・デ・ラ・アスンシオンのいろは

アスンシオン、行く前に、どんなところか調べてみるよね、調べたら、行きたいところも見どころもパラグアイにはあまりないって感じなんだよね。それで調べてみると、長期旅行者が、何もないのに長期滞在（＝沈没）している人たちが多いことも分かった。それは、物価が安い、人が良い、治安もそう悪くない、みたいなところらしい。これは何だ、これは鉄道跡、何とも潔く、1900年代にパラグアイは鉄道を捨てた。捨てた後は廃墟同然の博物館になっていた。入場料も100円ぐらい。南米最初の鉄道だったのだが。今は、だんだん新市街の方が人気というか人が集まりだしている。それと街を歩いていると、でかい木々が多く、緑多いなあって感じである。高層ビルがないだけに余計にデカ目の街路樹が目立つのかも。パラグアイは南米でもぶっかの安い国としてまあまあ有名だ。うわ、一人当たり、低っ。中南米、カリブ海32か国中で下から5番目じゃん。ウルグアイとはえらい違いや。確かに物価まあまあ安かった。首都アスンシオンは、パラグアイの端っこにあり、すぐにアルゼンチンとの国境である。山々に囲まれ国で、北部は荒涼とした不毛地帯である。スペインが金塊求めてラプラタを遡ってまず作った都市がアスンシオンで、その後下流にアルゼンチンのブエノスアイレス、上流のボリビアのサンタクルスが建設されていったということである。（だからパラグアイ人は我々がアルゼンチンを産み落とした的な意識があるという）パラグアイはかつて、物価が世界一安いなんかいわれていた。今でも確かに安いが、それは日常生活においてだよな。そしてパラグアイといえば三国同盟戦争（パラグアイ戦争）だろうか。１９世紀初めに年にスペインから独立したパラグアイ。いつの間にやら、第二代大統領アントニオ・ロペスの指導力のもと、順調に発展を遂げ、1850年頃には南米で最も近代化が進み、最強の軍隊を保有する国家になってしまっていたのだ。強国を疎ましく思うのは、隣国の宿命。ブラジルとアルゼンチンがウルグアイをシバき上げたあとは、パラグアイが標的となる。いろんな過程を経て、結局、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイの3国同盟が結成され、パラグアイは国土を取り囲む10倍以上の敵と戦う羽目になった。しかし、この後、パラグアイは壮絶な戦いを繰り広げたのである。三国同盟軍を２年以上も撃退し続けたのだ。当時のパラグアイの成人男性のほぼすべてがこの戦争に従軍したといわれる。最後には少年から老人、更に婦人にいたるまで全国民が動員され、戦争に参加することになったほどだ。そして、遂に首都アスンシオンは三国同盟軍により陥落、しかし、更にロペス大統領は残ったわずかな軍を率いてゲリラ戦を展開し、1年以上にわたって戦い続けた。結局、あまりの被害に三国同盟軍も嫌気がさし、途中でウルグアイ、アルゼンチン軍は撤退。しかし、最後にはブラジル軍により全滅。大統領も戦士し、６年戦争は終結。パラグアイは鉱山や穀倉地帯など国土の4分の1以上を失い、産業が壊滅、南米の大国から一小国へ転落。全人口の半分以上（一説には１３０万人が２２万人とも）を失い、特に成人男子にいたっては、全人口の8、９割が戦死、といわれている（生き残りは２万人とも）。壮絶である。そして多くのパラグアイ人がブラジルのコーヒー農園で奴隷となったのであった。アスンシオンのセントロの中心、英雄広場では屋台や露店が並んでいる。その一角にあるアンバリッドを模写したドーム型の霊廟がある。ここには先の戦争の初代大統領のカルロス・アントニオ・ロペスとその息子フランシスコやパラグアイの英雄たちが祀られてる。工事中だったが。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.19

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１０年前の日記、３０年前の出来事。旧友と飲みに行ったら、あんとき、こうだったって感じで。

１０年前の日記、３０年前の出来事。旧友と飲みに行ったら、あんとき、こうだったって感じで。１９８７年のつづき。ウキペヂアから引っ張て来た記事をたまたま１０年ぶりに見直した感じで、( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸ。（変換したらこんな絵文字出てきよった）1月17日 - 日本初の女性エイズ患者を認定。神戸のこの女性の働くバーによく行ったものです。今日は、このバーに一緒によく行った奴らと飲みに行った。117ってたら、その後、地震の日だわ。2月9日 - NTT株が上場。財テクブーム。初値１６０万円。猫に杓子も私の親もやってたなあ。２月-　トイモイ氏またもやフィリピンに行く。3月 - アサヒビールが日本初の辛口ビール「アサヒスーパードライ」を発売。確かに画期的であった。日本に帰ってきたら、変わった味の飲みやすいビールに不覚にも熱中してしまった。東京に帰ってきて、泊めさせてもらったときに、「すごいビールが出たぞ」と出してくれたなあ。3月18日 - 神戸市営地下鉄西神・山手線の学園都市駅～西神中央駅間が開業。高校の時にこの路線始発から終点まで使ってた。 3月21日 - 中曽根内閣が佐藤・吉田に次ぐ戦後3位の長期政権へ。ナチソネ。まだ在命、政治家には長寿は力だ。3月30日 - 安田火災がゴッホの「ひまわり」を53億円で落札する。３月３１日‐マニラ郊外で誘拐監禁されていた三井物産若王子マニラ支店長，4カ月半ぶり解放。フィリピンで何度、トイモイサンもチンポコカットとからかわれたことか…4月1日 - 国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足。日本の東京に帰ってきたら、国鉄がなくなっていた。憶えているかなE電！イエイ。 4月24日テレビ番組「朝まで生テレビ！」放送開始。朝までよくみました。みんな、激論しながらも、仲良しなんだね、朝に皆で飲みに行くんだよ。行かなかったのは広瀬隆だけだよ。まだやってるよね。4月-瀬古俊彦、ボストンマラソン優勝。このあたりで、コメントに疲れてきた事実を吐露。5月3日 - 朝日新聞社阪神支局襲撃事件(赤報隊事件)。 5月10日 - 帝銀事件の死刑囚平沢貞通が獄死。５月２０日-62年度予算案参院通過，防衛費ＧＮＰ1パーセント枠突破。この世の終わりのような報道でしたなあ。中曽根もうまく、翌年はまた１パーセント割るというパフォーマンスみせましたなあ。5月28日 - 西ドイツの19歳の青年マチアス・ルストがセスナでソ連の防空網を突破してモスクワの赤の広場に着陸。まさに、ソ連の脆弱さが思わず露呈してしまった事件でしたなあ。6月1日 - 東証ダウ2万5000円台にリゾート法制定され、今や地方に残骸の嵐。それが珍スポを生み出した。6月12日 - 郷ひろみと二谷友里恵が結婚。結婚式中継で、驚異的視聴率を記録。号博美は梅毒という噂ありましたなあ。昨日驚きの西城秀樹逝くでしたね。6月13日 - プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄が連続試合出場2131の世界新記録を樹立。 6月26日 - 日本の外貨準備高が西ドイツ抜き世界一へ。去年中国に抜かれましたなあ。準備高は変わりませんね。7月1日 - 東京都の1年間の地価上昇は85．7パーセント。バブル後、またいいところは上がり、しかし、大半のいまいちのところは下がっている。７月１日-　原宿、目白の2駅が終日禁煙、東京駅の地下ホームも終日禁煙に。年内に山手線全駅禁煙。昔の映画みたらタバコ吸いまくりなんだよねえ。長距離電車や飛行機でも吸えてましたな。7月11日 - 世界の人口が50億人突破。70億人突破。7月15日 - 仙台市営地下鉄開業ということだってさ、はるじさん。7月15日 - 台湾で1949年以来続いてきた戒厳令が解除される。ここまで台湾ブームが来るとはねえ。７月１７日-　俳優・石原裕次郎死去（52歳）。7月某日-　トイモイ氏、神戸港より、鑑真号に乗り上海へ、4ヶ月予定で陸路ヨーロッパを目差す。途中、チベットでフー人さんと出会う。7月23日 - 首都圏一都五県約280万世帯で停電が発生。原因は猛暑による電力供給不足。約1兆8000億円の経済損失。 7月30日 - 赤道ギニアでテオドロ・オビアン・ンゲマが赤道ギニア民主党結成。 7月31日 - 釧路湿原が28番目の国立公園に指定される。その後行きましたね。8月7日 - 臨教審最終答申で国歌・国旗尊重提唱考えたら、祝日に国旗揚げる家なんかなくなっちゃったなあ。今そんなことしたら右の人に思われてしまいかねないなあ。8月29日 - 東京都全域を土地取引監視区域に 9月9日 - ロスアラモス研究所で第1回人工生命国際会議が開かれる。 9月9日 - 東北自動車道が全線開通 9月-週刊平凡廃刊。週刊プレイボーイは今も頑張ってますなあ。9月20日 - おニャン子クラブが解散 10月12日 - 利根川進マサチューセッツ工科大学教授がノーベル生理学・医学賞を受賞。日本で勉強研究し続けていないところがミソ。 10月19日 - ニューヨーク株式市場が大暴落(ブラックマンデー)。世界同時株安に陥る。ニューヨーク株式市場で史上最大の株価大暴落。下降率22.6パーセントは1929年の大恐慌を越えた。20日、東京株式市場の東証一部でも下降率14.9パーセントの最高を記録。10月26日 - 沖縄秋季国体会場で日の丸焼き捨て事件発生 11月6日 - 竹下登内閣発足。経世会を立ち上げて、田中角栄に嫌われてましたなあ。安竹宮ゆわれてましたなあ。遂に景気下げ装置消費税導入されましたね。11月9日 - 東京ドームの建設に伴い後楽園球場の解体工事始まる。 11月12日-　巨人・江川卓投手、引退11月17日 - 野村証券が初の利益日本一。ネット証券ですね、今は。11月20日 - 「連合」結成。そんなんあったなあ・・・11月21日 - 日本赤軍のメンバー丸岡修容疑者逮捕 11月26日 - 竹下首相は新型間接税導入を翌年秋に実現することを決意 11月29日 - 金賢姫による大韓航空機爆破事件イラクのバグダッド発アブダビ、バンコク経由のソウル行き大韓航空機、ビルマ付近上空で行方不明。12月1日、バクダッドから搭乗しアブダビで降りた「蜂谷信一」「蜂谷真由美」名義の旅券を持った男女がバーレーン入管当局に身柄を拘束。その直後に自殺を図り、女は一命をとりとめたが、この2人が機内に爆発物を持ち込んだというテロ説が強まる。12月15日、「真由美」の身柄を特別機でソウルへ移送。あのときの身柄の人、真由美じゃなかったよねえ。12月7日 - ソ連・ゴルバチョフ書記長訪米。ゴルバチョフ、ロシアでは人気ないね12月18日 - ファイナルファンタジー第1作発売。結局、やったことない。12月-　トイモイ氏、正月をタイで迎えるべくチケットの手配に勤しむが入手できず断念。12月22日 - 尾崎豊が覚醒剤所持で逮捕される 12月24日 - ロックバンドBOØWY、渋谷公会堂にて解散宣言 12月31日 - 東京円相場1ドル121円台を記録 12月31日 - 横綱双羽黒、立浪親方と対立して部屋から失踪し廃業 NTTが携帯電話サービス開始電話加入権、ウヤムヤにごまかされて取られ損になっている。

2018.05.18

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ASU(アスンシオン・パラグアイ)→PTY(パナマシティ・パナマ)→POS(ポートオブスペイン・トリニダードトバゴ)

早朝にアスンシオンを出発なので、朝の３時半にホテルのフロントで、友達呼んでおいてくれ、というものの、素人であれ何であれ、料金はツウジョウタクシーと同じ一律料金を提示される。そんな訳で21時くらいから2時ぐらいまで睡眠し、部屋でダラダラしながら過ごし、3時にフロントに行くと、どうみてもピックアップトラック、本当に友達だよなあ、タクシーじゃないやないか、おまけに、彼女だか妻だかも隣席に乗っているし、何だか、途上国にありがち話である。夜中に乗り込み、これってどっか連れていかれたら終わりやな、と思いながら、何かここ2，3年も夜中に白タクのって同じようなこと思ったなあと思い出すがそこの国だか思い出せない。その時も信号は車の往来がなければ無視していたが、今回も無視である、というか、信号は少なく、割と譲り合いでうまくやっている。それに人優先の部分もあって、昔のアジア諸国、車が一番エライ世界からは違うのであった。アジア横断して、遂にトルコに入ったら、信号で車が私とう歩行者のために車が止まり、すげえ。ヨーロッパの入り口に来たんだなあ、と実感したことがあったがなあ、とも思いだした。そんな訳でできるだけ裏道を通るような感じで進むので不安になるが、助手席に座っている女性に電話がかかり、今空港に向かっているのよ、みたいな話をしているようだったので、まあチョトダケ安心する。数年前にパラグアイ川を砂で埋め立てウオーターフロントみたいなところにしたところは、通らず。来るときは通ったが、ここが中心か？とおもうほど、地元民がいた。夜で涼んだりデートしてたんだろう。（Costanera de Asuncion）何で、LATAM一つだけ、英語なんだ。それに、今から乗るコパ45分遅れているのに。チェックインは2時間前に順調に行ったが、あちゃー、不覚にも3時間ぐらいかと思ってたら、パラグアイからパナマまで6時間弱やないか。それに何だか不思議な空港でセキュリティ通ったら、トイレがない。えらい探してやっと、搭乗口の隣にあった。そこから乗り継いで3時間もあるというのに。コパは、何度か乗っているなあ。去年もキューバまで乗ったからなあ。搭乗口で、いきなり、名字でなく名前で私を見ながらチョトコイといわれ席が交換になった。搭乗券を発券してくれた親父であり、アジア人なので、でも名前と顔まで覚えているとは。足の悪い老人がいるので、席を変わってやてくれ、みたいなことを言われて、まあ、同じアイルなのでいいよと答える。まあまあで3列の隣のカップルの女性から何だかスペイン語で話しかけられたが、バーニョといっていたので、ああ、トイレね、ということであり、私もアイルに座れて、トイレにも無事3回ぐらい行って、ええ加減疲れた、日本からバンコク行くぐらい遠いやないか、そっから乗り換えてインド行くぐらい遠いわ。パナマでの乗り換え時間は90分。数年前に始めてきたときは、まあ、いろんな飛んでるハブ空港だったので、俺はまたここに何度も来るぞという予感がしていた。まあ、3度目だけど。しゅっぱつが45分遅れたので、乗り継ぎは45分となり、空港をちょとうろうろするだけで、もう乗り継ぎである。歩き回っただけである。数年前に最初に来たときは、あちもこっちも行きたいなであったが、見ると、行った場所の方が多くなったなあ。ポートオブスペインまでは、まあなかなか空いていた。ポートオブスペイン？俺もその首都名前を知ったのは3,4年前である。珍しいなあ、普通の地上でみる太さのパスタが機内で出てくるのは。パナマビール。ああ、トリニダーゴ島が見えてきた。不思議だ、対岸のベネズエラはでかいのに、こんな小さくても小国なのだ。無茶小さいわけではないが。のどかな感じ。<わ、えらい、古い田舎の空港や。いみぐれは相当にうるさかった。どこ泊まるとか出国便とかの証明しろとか、金はいくら持っているか、それ見せろとか、働いているのは具体的にどういう職種で普段何しててどこの会社だ？とか、皆さんそうだが一人5分ぐらいかけていた。トニダーゴトバゴはベリーズやジャマイカと同様珍しく英語圏であり、まあ、早口である。何故だか分からないが、韓国人老夫婦門乗っていて、こりゃ旅行じゃないな、でも働くでもない、多分、子供が働いてて表敬訪問みたいなもんかな、という感じであった。何故か自国民ラインに並んで、何だか、通って行った。パスポートコリアンだったんだけど・・・。こちらも、空港からはタクシー一律料金である。調べたのは多分数年前の情報ばかりで30ドルであったが、誰に聞いても35USドルである。または２２５TTDであった。35ドルの方がちょと安かったので、ドル払いにした。空港から30キロぐらいである。その割に案外早く着いたな。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめkixcts55/243a98

2018.05.17

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グアムホテル変更の旅

いやはや、全然関係ないけど、１５年ぶりにマハティールがマレーシア首相になった（２０１８．５．９）。え、建国の父じゃないのか？おお。９０歳超えている、凄いなあ、ルックイーストさま。そんで、家にテレビないから、グアムでNHKみたら、えー、まだもりかけ学園物語やってんの？野党バカじゃないか。世界は重要問題山積してて、あー、そんな問題に振り回されてたら、他国にとって都合いいなあ、野党ってどっかの国の傀儡なの？１年以上やって何もでてこないのだから、もう止めようよ。他国にも恥ずかしいわなー。とかいいながら、今、ちうごく、アメリゴ、ちょうせんにオイテケ堀みたいになっているけど、それはそれでいいのかもなあ。国内で無意味なことでゴタゴタやっとけや、でいいのかも。なんせ、日本が朝鮮に関わってろくなことがなかった歴史があるからなあ。白村江の戦いから日清日ロ世界大戦まで代理戦争してロクな目にあったことないものなあ。めずらしく傍観者にたまたまなった朝鮮戦争では、いやあ、特需で日本発展になってしまったものなあ。歴史的には、関わらないほうがいいのかもって感じにもなるよなあ。正しいか知らんけど。あ、グアムにきているんだったよ。家に帰ってやっと、１か月ぐらいバッテリ上がったまま放置していた車のために、ロードサービスを呼ぶ。保険証みたら無料でついていたのであった。もう車手放そうかと思ったが、こうやってエンジンかかったら、親近感戻ってきてしまったよ。2018年今年2回目のグアムグアム休息へグアム１グアム2グアム3グアム4グアム→関空

2018.05.16

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パラグアイ、グルメ、ドリンクの旅

パラグアイ、グルメ、ドリンクの旅昨晩のビール一時間早く朝食に行ってしまったが、当然閉まっていて、また部屋籠りする、ん、ちょと寝る。出国前日にちょと風邪ひいたな、と思ってたら、今がピークみたいになって疲れ、ここは南米肉食べるかとなった。でもアサードだのシュラスコだのの肉食らう気分にもならないところ、お、日本人宿内山田、そこに、日本料理があった。スキヤキという店だ。そうだ、スキヤキ食って精をつけよう、そう思ったが、オープンまで20分。店の横で座って待つ。値段は、ネットで見ると800円ぐらいであったが、1,000円程度であった。運ばれた量は、こりゃ多いわ。多い、店員がサーブしてくれたが、スキヤキの作り方は好きに焼くってことだから、パラグアイスタイルというか内山田スタイル見たり。（しかし、鋤で焼くから鋤焼きか。）それは、汁があったのだ。バター敷いて、肉焼いて、野菜いれていき、最後に液体をドボドボ入れて、あとは自由に食べろだった。このドボドボは何だ。関西ではタレ（砂糖、みりん、醤油、酒、水）を入れないぞ。ま、関東風だねえ。昔、小学生のとき、初めて他人たちとキャンプでスキヤキ囲んだら、おっさんが、これでもかと砂糖を入れ、しょうゆをドボドボ入れた。うわあ、なんじゃこりゃ、と思ったが、それでも、汁気は少なかったなあ。家では、砂糖は入れず醤油のみで申し訳程度、あとはサササと焼いて、生卵に突っ込むというものだった。まあ、スキヤキは、別に国が変わってもベースは共通の味であった。味の違いは、日本の地域や作り方の違いであり、たまたま、今回はウルグアイですよ、って感じであった。まあ、スキヤキだから、高級肉使うにはもったいないような気がするんだよね、カスの肉を使う料理で、ぶち込み料理って意識なんだよな。多分違うんだろうけど。スキヤキバカにしてのか！だって砂糖入れるんだろ？そういう感覚なんだよなあ。生卵で溶いて食べるのは、私にとっては、冷ますという意味である。卵２個付き、ちょと嬉しい。結局全部食べ切れず、ごはんダケチョトだけ残してしまい、満腹状態で買えり際にビールを購入し、だらだら歩いて、いったん宿に戻る。飲んでたら夕方になり、さて、ビール買いに行くかと思い始める。ぶらぶらバーかスーパーあるかなと歩いてたら、まあ、あるじゃないか、バーもスーパーも。スーパー見学を終える頃に、ビール買っておく。チェックアウトまで、もう少しなのになんでか、観光地ってどんとこがあるの？ってチェックしている。行かないだろ。ちょとビール呑みつつ。おまけ、ケタの多い国はビビるよ。10,000パラグアイグラニーという大金、200円。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.15

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今年２回目のグアム行休息旅行

グアムの機材の大きな便が減便になることもありやなしやを理由としてグアムに行くことにした。今までの最高速度で飛んで東京から３時間５分。しかし、成田に到着したのはカウンターが閉まる１時間前までにあと１０分であり、最後のチェックインとなった。あー、焦った。いわゆる減便になる最後の飛行機になるので、飛行機をアメリカに持って帰るだけで、日本に戻る便がないためか、飛行機はがらがらで１列空いているほどで、客入りは半分以下。（私は、関空に帰国）しかし、成田もそうだが、それ以前に、北朝鮮ミサイル・トランプ挑発問題で、日本人渡航者が減り、関空も減便、札幌に関しては廃線になってしまっている。（あとで現地でグアム新聞読むと、去年より１５パーセント減。）イミグレも空いていて、いやはやESTAなのに、ESTAじゃない人（グアムサイパンはESTAやビザ免除規定がある）といっしょくたに並ばされたが、まあ、２番目ぐらいだったので、すぐに通過。いや、通過には時間がかかった。何、おまえ、アゼルバンジャン？カーボベルテ？何しに行っているんだ！とイミグレオフィサーに興味本位で時間えらく取られた。午前２時頃、ホテルに到着、さーて、アルコール体内注入の続きを再開。トイモイメンバー、だらだらするのが、得意。便器の中が照らされてて、一瞬きれいだなあ、と思うのだが、ウンコに照明を当てるのかなあ。さて、朝の４時半頃にフロントに降りていったら人がいっぱいいて、ああ、早朝便で帰る人たちか、と分かる。まあ、明後日の私の姿である。2018年今年2回目のグアムグアム休息へグアム１グアム2グアム3グアム4グアム→関空

2018.05.14

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夕刻のグアム、タモンビーチにて３０分程すわっているの２０１８年５月１２日

お犬様カヌー様お天道様おひとり様団体様2018年今年2回目のグアムグアム休息へグアム１グアム2グアム3グアム4グアム→関空

2018.05.13

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アスンシオン到着

パラグアイ、首都アスンシオンに到着した。パラグアイ、なかなか何のイメージもない感じだ。まだウルグアイなら、古くはウルグアイラウンド、今ならマリワナ解禁があり、ちょっとまえなら世界一貧乏なしかし過激な大統領ムカヒがいた。しかし、パラグアイというと、うーん。内陸国、アルゼンチンブラジルの国境にイグアスの滝、まあ、そういうことぐらいか。同じ、●●グアイ、先住民族のグアラニ人からきたとする。ちなみに、パラグアイの通貨はグアラニーである。ホテルにチェックイン、明るいフロントのおっさんに部屋まで案内され、古いけど改装した部屋に入る。ビール買いに行こうと、うまい飯屋に〇をつけてくれた地図を持って外に出る。あー、人が歩いてないなー、あー、夜早いなあ、酒屋ないじゃん。仕方なく、バーに入り、ビールを購入、おばちゃんも、何だか興奮して、何を興奮しているのか不明だが、日本人と分かると更に嬉しそうにしていた。自宅を出てからチェックインしたのは、８時に家を出て成田の飛行機に乗ったのが１６時なので８時間+機内１３時間+飛行機待ち５時間+機内１０時間+アルゼンチン７時間+機内２時間+ホテルまで１時間でおお、４８時間２日じゃん。ホテルはコロニアルなアスンシオンパレスである。早々に、多分２１時か２２時には寝てしまったと思うのだが、６時には起きてしまい、７時からの朝食。９時には散歩にゴーである。まずは、空からも見えたアスンシオン川を見に行く。対岸はアルゼンチンだったかな。暑いな、３０度超えである。１６度の世界から来ると、あちい。できるだけ日陰を歩かねば、である。大統領館。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.12

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ブエノスアイレス観光2018

大部分の国際線が発着するエセイサ空港到着。バスは最初の自動ドアを出たら、すぐ左手のtienda leon社の市内行きバスチケットをカウンターで申し込む。ブエノスアイレス市内中心街近くのレティロ駅地域、シェラトンホテルの反対側のAv. Madero　esquina San Martinマデロ大通りとサンマルティン通りが交わった角のターミナルに到着。殆ども皆さんがさらに何やらバスチケットを購入していた。（左上の建物が上空から見たもの）それにしても、道はぼこぼこなのに、車は停車中エンジン切れたりして、えらい静かやわ。ブエノスアイレスこんな静かやったかなあ。クラクションなんか誰も鳴らさないし。（上空から見たもの）まあそうやって順調に迷ったのは前述のとおり。やっと振り出しに戻ったら、もう1時間も時間はない状態となってしまった。7月4日通り。オベリスク見える。ブエノスアイレスの高級街のレコレタ地区にある本屋。これがかつて英紙によって「世界で２番目に美しい」と評価を受けたアテネオ。世界で2番目に美しい書店、エル･アテネオ･グランド･スプレンディドへ。住所: Av. Santa Fe 1860, 1123 CABA, アルゼンチン　電話番号: +54 11 4813-6052　営業時間: 9:00-22:00(日曜は12:00-22:00)HP: El Ateneo Grand Splendid　　地下鉄カシャオ駅北に３ブロック、サンタフェ通りあっ、もう時間ない、空港に向かうためタクシーに乗る。なんと、数年ぶりのブエイノスアイレスはもう終わり。今回行けなかったところは、また次回行くこととする。〇バローロ宮殿　２２階建てにダンテ、新曲、地獄煉獄天国　マヨ通り1370　地下鉄サエンス・ペーニャ駅東1ﾌﾞｯﾛｯｸ〇レコレ―タ墓地Recoleta Cemetery: Junin y Guido, Buenos Aires, Argentina　エバペロンから南３ブロックに二回死んだルフィーナカンバセレス霊廟　９５番地〇レコレータ墓地の隣の白い教会。Basilica de Nuestra Senora Del Pilar　Junin 1998, Buenos Aires, Argentina〇地下トンネル　マンサーナデラスルーセス　ペルー２７２　mansana de la luses　ブエノスアイレスでよく紹介されているオブジェ、かつては昼間開き夜は閉じるであったが、何年も壊れたまま。確か数年前に行ったときにみたときも同じ開きの状態であった。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.10

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ブエノスアイレス迷子の旅を振り返る。

今回のブエノスアイレスは、実は、乗り換えであり、時間が6時間ぐらいあったので、4か所ほど行く場所を決めていたのであった。それも、数キロ圏内にあるので、ここは歩いていくということになったのであった。空港からバス停に到着し、コインロッカーがあるというのを事前に調べておいていたので、預けようとしたらコインロッカー前バリケード。え、どうぜいちゅうの、雨降っているし、まあ、いちょ1キロぐらいだからゴロゴロ転がしながら傘さして歩いていくか、と間違った判断をしてしまったのである。最初から180度間違った方向に進んでしまったのは、出発した時点で90度間違った認識で歩いていたことだ。でも全く気が付かず、進む。しかし、進むにつけ、荒れ果ててきて、誰も歩いておらず、それでも多分ショートカットしているからだと思ったのであった。何か、荒れてきた荒れてきた。道はぼこぼこ。歩き始めて60分、ゴロゴロのせいで遅くなったと思ったが、どうみても最初から違う方向に歩き始めていたのではないかと気が付いた。道がデコボコで雨水がたまり、鞄も靴ももう大変やばい状況で、やっと自分の誤りを認めることにし、戻る。戻るが、戻るのもまた変にショートカットしようとしてしまい、ついに集落に入ってしまう。凄い下町に入ってしまい、住民たちもアジア人が傘さしてゴロゴロ転がしてどこ行くんだという感じだった。何だか、無茶疲れてきたし、日本脱出前日にちょと風邪ひいたのもあって、日本の裏側で迷子になって、それで、そこからタクシー乗ればいいのに、今乗ったら、負けだ、みたいな意地も張り、印刷してきた地図も雨で濡れて分からなくなってきた。そんな訳で自宅のパソコンでグーグルマップしたら、あーあ、ということが分かった。本当は、墓場に行く予定だったんだけど、エビータをはじめイロイロ面白いお墓があるっていんだけど。結局、どこも行けてないやないか！2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.09

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何だか、いろいろ昔の画像はなくなっていた２１。

ギリシア肉スコピエ城　マケドニアアンコールトムコートダジュール　エズ駅モンテネグロアマンスヴァティ・ステファンバンコク済州島キエフ　ウクライナ火山　グアテマラシンガポール、旧タイガーバームガーデン（ハウパービラ）失恋博物館　クロアチア、ザグレブＰａｋｉｓｔａｎ　ペシャワールマカオ

2018.05.08

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アルゼンチン→パラグアイ飛行

ブエノスアイレスを出た飛行機は、多分、パラグアイ、アルゼンチンの国境の川付近上空をうろうろしながら飛んで行っているようだ。まあ、ほとんど、アルゼンチン領土を飛んでいるようだが。フライトタイムは、ドドーンの1時間50分である。いや、別にドドーンではない。込み具合は、まあ7割ぐらいか、隣空いている。見よ、あれがアスンシオンの灯だ。空港到着、月がでかい。電波の届かない月の裏側にちうごくが月面着陸させようと踏んばっているとか。インドも。アメリカもイキスギ大統領がやれって発令したし。ほんま、日本ヤバイわ。日本の裏側からそんなこと思ったりして。空港から市内には15キロから20キロぐらい。タクシー料金は一律。古い情報では10万パラフアイグアニー（2,000円ぐらい）であったが、いまは12.5万であった（料金表見せられた）。あれ、盆地だからか？暑いな、30度超えている。なお、タクシーはタクシーとかボディに書いてなくて屋根にタクシーマークもない。この国のタクシーはナンバープレートがHで始まるので見分けるそうである。確かに並んでいる普通の車はHで始まっていた。このあたりを飛んでいるようだ（グーグルマップ）。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.07

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実家DAY＆祭りの彼方へ

大きな声では言えないが、今日は祭でもあり、急遽昨日の帰国に併せてでもないが、実家の表敬訪問とする。よく言われるように、あと、親に何回会うねんっていったら、介護でもない限り、あとン十回である。そんな訳で、実家に帰ると、財産のこととか話されそうになる。その前に、あんたお金に困ってないんか、とも言われるが、もうこの年になっては、会社は剥がそうとするが、会社にシガミ続けるのボレロである。それに、定年後も何だか、金を稼がないと生きていけないので、自分の仕事を作り出していくことを考えないといけないのである。旅行業ではまだ1銭も食えていないのである。そりゃ、遊んでいるだけだからねえ。浪費にしかなってないし、だんだん、お金払ってまで何で旅行しているのだ？という気にもなってくるのである。まあ、先ほど、また旅行連れて行くわっておさそいしたばかりなのに、金がないと思われてい模様。旅行といえば、また今月末に妹とズーリックで合流らしいが。こちらは山仲間３人連れて行くらしい。どうやって行くのか聞くと、そりゃチューリヒ航空でしょ、と言っていたが、そんな航空会社ないよ、関空からヨーロッパには、もうKLMやルフト、フィンぐらいしかないで、フィンエアだった。ま、ヨーロッパに一番近いから楽かな。今日家にいますかと連絡すると、何時に来るか聞かれ、それまでに飯を用意してくれるという。車で来るのか、聞かれ、バッテリー上がったままもう1か月たつよなあ、それでも重量税きやがって、ショックだなあ、電車で行くわと言い、オカンも車もう処分したらどや、と言われる。確かに保険税金駐車場代車検だけで毎月にすると4万円ぐらいの支払いになっているからなあ。年間、レンタカー乗る回数のほうが多いものなあ。実家からの貢がれもの。チョコレート土産に持っていったら、チョコレート返しされた。半額ではない、自家製コロッケ。コロッケは、自家製が一番旨い。そういえば、学生時代、何か月か海外旅行してて、帰国日が決まったら、実家に絵葉書を送っていた。「〇〇に帰国するので、生野菜とコロッケの準備をお願いします」と嘆願絵葉書である。当時はメールもないし、電話も高額なんで、手紙葉書しか連絡手段はなかったのである。一度だけ、コレクトコールで電話したことあるけど。「飛行機のチケットが取れず、履修届が間に合わないかも知れない！最悪、代わりに大学まで行って適当に履修届だしてくれんか！」と。（今もコレクトコールってあるのか？懐かしい響きだ）まあ、あの時は履修届締め切り日に帰国でき、空港から直接大学に行ったのだけど。ちまきにゆで卵。食うのに困っているのか、俺？地元名物くぎ煮、あれ、作らずに買っているなあ。高校生時代は、駅前の魚屋で、いかなご何キロ買ってきてくれと春になったら言われていた。それ大量に作って近所にくばりながらも、近所からおすそ分けしてもらうという地域コミュニケーションツールだったのだよなあ。それぞれの家庭のくぎ煮だが、まあ、飽きるのである。それで弁当にもいつも入っていて、いつも同級生に食べてもらっていた。まあ、去年もちょっと覗いただんじり祭である。ディズニー掬うか？明石と清荒神（宝塚）離れてるけど、まあ、愛嬌か。しかし、今日は腹がちぎれるほど食った。刺身付サラダ、コロッケ、エビ天ぷら、アサリ汁、うな重（ごはんチョトダケ）。それに、時差ぼけなのか、おかしなことに、帰国日に3時間しか寝てないのに、今朝も3時間しか寝てないのに目が5時に覚め、こうやって記録しているのである。（だんだん、パソコンの容量が増えてきたからなのか、ワードの返還速度が変にトロイのでイライラしている）

2018.05.06

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ブエノスアイレス→アスンシオン

ほぼ、国際線は40キロぐらい離れたエセイサ空港（EZE）からの離発着だが、そんなけ遠いので、タクシーでも5,000円ぐらいかかるので、前はタクシーをいきもかえりも利用したが、今回はバスを利用して市内にやってきた。しかし、アルゼンチン国内線と近隣諸国の一部は、ホルヘニューベリー空港(AEP)からの離発着となる。ブエノスアイレス市の北端にあり、市内からも離発着が見える。この空港のせいで、ブエノスアイレス市内に高層ビルが建たないとう噂もあるが、便利である。前もウルグアイのモンデネビオに飛ぼうとしたが、希望日がことごとく満席だったので、やめたのだ。アエロパルケの愛称で呼ばれていることを事前に知っていたが、タクシーに乗り、「ホルヘニューベリーエアロポルテ」というと、運転手は「エアロパルケ？」と問い直してきた。タクシーで150ペソ（1,000円しない）で移動できた。ホーリーランド、ティエラサンタは隣にあり、あそこに行ったとき、すぐ近くで離発着していたなあ。そういうわけで、ラプラタ川沿いにある。ラプラタ川は、まあ、ほぼ海だ。ウルグアイと国境を面しているので、湾のところも川に数えられており、２６０キロぐらいの川幅となってしまっている。泥の河である。ここからウルグアイまで一番近いところまで５０キロぐらいの川幅がある。アルゼンチン航空は。初めてである。日本語に訳してみたら、間違った漢字の名前が変換された。まあ、エセイサ空港とエアロパルケは成田と羽田みたいな感じだ。（最近、羽田もバンバン国際線飛ばしているけど、かつては台湾だけだった。国交がないからという理由で）　パラグアイの首都アスンシオンまで２時間弱。ちょっと歩き続けて疲れたので、という理由でついついビールを飲んでしまう。さすが空港500円ぐらいした。栓抜きでビールの栓を開けてくれというと、スタイニー方式で、くるくると回して開けてもらい、ちょっと恥ずかしくなる。沖止めであったので、バスで移動。ラプラタの横を飛んだ。空高く上がり始めていっても、対岸見えない。アルファフォールだ。アルファフォールは、キャラメルやジャムのペーストを中に入れて、二つのクッキーでサンドした丸いお菓子。アルゼンチンでは、国民的なお菓子でであり、チョコレートやアイスを入れるのが定番。航空路線。国内線。南米は、治安が悪いか（ベネズエラ）、行きにくい小国（仏領ギアナ、ガイアナ、スリナム）ぐらいに、いよいよやってきたなあ。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.05

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2018年GW　　伊丹-羽田・成田-入浴-或る全珍

最近、といってもここ半年1年、東京に行くのもやたら混んでいることが多くなった。また長めの休みのときは地方便は比較的混んでても、ビジネスユーザーの多い東京大阪はガラガラだったのが、やたら増えていて、本来なら12時か13時かぐらいに東京に向かいたかったが、満席が続いていたので、早めの10時に大阪を出発したのであった。　そういう特殊でもない特殊事情及び普段の生活態度から前日は日付が変わる前に順調に睡眠に入り、朝5時にはスヌーズで5時半頃に起き、朝食兼昼食は、羽田空港タンドリーチキンカレーであった。値段の割にさすがにちょっとしょぼかったので、これなら150円安い普通カレーで良かったかなあ、と猛省する。ヨクヨク考えたら去年もGWにニューヨークに向かったなあ、と思い出すまでもなく思い出し、今年もニューヨークである。成田までのバスは大きな声では言えないが、満席である。それゆえ、余裕を持っての成田到着13時台であり、カードラウンジで無料ビールするのである。1杯目カードラウンジ無料空港は、何度も某日記で情報提供しているように成田、福岡、熊本である（中部空港もそうであるようだが、利用未である）。そういうわけで、成田に行ったり帰ってきて時間があれば、GOである。13時間弱の長旅に備え、屈伸運動ひとしおである。ニューヨークまでは機内も混んでいたので、荷物はチェックインして、ニューヨークでピックアップすることにした。そっからは機内持ち込みである。おしりも痛くなってたまらないんで、最後に乗り込みつつ、１時間、機内で立ってて迷惑なやつである。ニューアーク雨、５時間弱待ち。うっかり、ボトルで白ワインを飲むと、あうまい。赤ワイン至上主義者であること３０年の私も、白もなかなかいいじゃんと今更開眼しているのであった。アメリカの行先表示だけは、だいたい時間時系列ではなく、行先アルファベットで表示されている。あ、そっか、昨年はシカゴ経由でニューヨーク来たから、着いたのが4時間ぐらい遅かったんだった。結構飲んでしまったなアと思いながら、機内は赤ワインである。普段であればボトル１本分ぐらい飲むのだが、2杯で終了。ボールのような肉弾戦に今回は挑む。初老に入ってから、まあまあ肉好きになった。カロリー効率をからだが欲するようになったのかも知れない、いやはや、これから肉弾戦の南米に行くというのにである。打って変わって、この便はガラガラであった。アルゼンチン、ブエノスアイレスまで10時間。ほどほどに眠れたのであった。ブエノスアイレス、エセイサ空港に到着、両替しようかと思ったら、あれないない、聞いたら奥の方に銀行が1か所だけ、なんでこんな奥まったところにあるんだよお、という感じであった。こんな大空港でさ。家出てから36時間目であった。うわっ、雨である。2018年GW旅行一覧伊丹→成田→ニューアーク→Argentineブエイノスアイレスで迷子ブエイノスアイレス観光案内ブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguayブエイノスアイレスArgentine→アスンシオンUruguay2アスンシオン到着アスンシオン観光案内アスンシオンのゆうべアスンシオンのゆうべ2パラグアイ　gourmetドリンクの旅アスンシオンUruguay→Panama→trinidadandtobagoトリニダードトバゴ　ポートオブフランス到着トリニダードトバゴの印象スティールパン　世界三大カーニバルポートオブフランス　気積の７建物ポートオブフランス　国立博物館ポートオブフランス　中心部ポートオブフランス　墓地ポートオブフランス　中心部からピッチ湖トリニダードトバゴ　ドリンクの旅 trinidadandtobago→ヒューストン　SSSS帰国へ移動まとめ

2018.05.05

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