グアム-成田-鳥取 生まれて初めて行った空港へ
早朝、グアム空港に到着。出発便は重なっているが、日によってチェックインカウンターやセキュリティの込み具合が違うのは何だろうか。まあ、SA-PREなんで、問題なく通過、というか、このレーンのほうが人多いじゃん。爆睡してしまう。成田に3時間10分で到着。お、隣には年末に乗ったスイスインターナショナルじゃん。まあ、あの日は5時間遅れだったけど。羽田に向かい、鳥取行き。なんせ関西から近すぎて飛んでないので、飛んでみたいのノスタルジーになったのだ。鳥取に向かう。これは、日本2番目の高峰北岳のような気がする。その奥は、南アルプスか。鳥取市が見えてきた。空港や湖山池が見える。おお、鳥取砂丘だ、空から見ると意外と小さいなあ。着陸。今は、コナン空港となっている。45年ぐらい前か。全日空か。初めて来た飛行場だ。乗っていないけど、もしかして近くで飛行機見たのも初めてだったかもしれない。この場所を少し探してみたが、もうないな。あのときは家族旅行で、蒜山高原に宿泊した帰りに寄ったんだと思う。懐かしいなー、はなんもない。まったく記憶なし。建物も変わっているはず。ウキペディアより抜粋・・・1957年に市営鳥取飛行場が開設されたが、1964年に廃止。その北側に新たに空港が整備され、1967年に鳥取空港として供用を開始した。開港当初、滑走路は長さ1,200メートルだったが三回にわたり延長され、1990年に2,000メートルとなり、同年から国際チャーター便が就航するようになった。2015年には、空港の知名度向上をめざして、鳥取県の観光地・鳥取砂丘と、鳥取県出身の漫画家・青山剛昌の漫画作品「名探偵コナン」にちなみ、鳥取砂丘コナン空港の愛称が使用されている。 滑走路は1本で、長さは2,000メートル。平行誘導路はなく、ターニングパッドが設けられている。その南側にターミナルビル、貨物ビル、管制ビルなどが位置する。ターミナルビルは隣接して2棟あり、1棟は国内線用の「旅客ターミナルビル」、もう1棟は「鳥取空港国際会館」。→確かに180度折り返したわ。昔の石垣空港とかもそうだったな。富山空港とか。1967年7月31日 - 現在地で県営鳥取空港の供用を開始。滑走路は延長1,200m、幅30m。8月1日から東京便の運航を開始(米子 - 東京便の往路のみ鳥取寄港)1969年5月1日 - 東京便を廃止、大阪便を新設。1972年3月10日 - 滑走路が延長および拡幅される(延長1,500m、幅45m)→この後だから、そっか、あれは全日空の大阪便だったのか。 1979年8月10日 - 東京便の運航を再開。1990年7月9日 - 滑走路を2,000mに延長し、ILSの供用を開始。国際チャーター便が初就航。1995年4月1日 -大阪便を廃止する。現在は、羽田便だけである。武漢よりグアム成田鳥取コナン空港3度目の鳥取砂丘鳥取鎧1鳥取鎧2砂場ミュージアム因幡の色兎伝説鳥取のおもひで2020年2月の海外旅行を最後に武漢ウイルスで当分海外旅行なし(2019年12月25日、日本出国)2020年1月3日、日本帰国2020年1月11日、フィリピン、クラーク基地へアンヘレスで飲むマニラの常宿で隣室がボヤ、アップグレードされるが・・・タール火山爆発、ほとんどの飛行機がフライトキャンセル、1週間先まで満席仕方ないので、仕事もあるので翌日便、他社便買って帰国2020年1月31日メキシコ行一旦断念し、グアムに行くグアムのグルメ旅行グアムの夕暮れグアム→成田→鳥取2020年2月21日、成田(関空便欠航)→サンフランシスコサンフランシスコ→メキシコシティ→めし地下鉄の「Buenavista」駅前、未来図書館ヴァスコンセロス図書館 メキシコシティカルメン博物館のミイラ メキシコシティカルメン博物館の骸骨 メキシコシティカルメン博物館3 メキシコシティティオティワカンへ太陽のピラミッド・月のピラミッド ティオティワカン太陽のピラミッド登頂 ティオティワカン太陽のピラミッド登頂2 ティオティワカンメキシコ余った画像太陽のピラミッド登頂 ティオティワカン歩いてメキシコシティ空港へ、サンフランシスコへメキシコシティ→サンフランシスコ→大阪2020年2月24日帰国そしてこうなった1そしてこうなった2全国非常事態宣言