遺言・・
いろいろありました・・副業の、ギャンブル高知で念願の10万馬券・・中央もチビチビ・・フトコロは・・大きく肥えていませんお手伝いの農業・・実は、今後の農業改革で当初から農機具がダメになれば検討しなければならない課題があり・・農機具にも税金が掛かるそうです3月までに廃車手続きするように役所から指導されました・・(税金が掛かりますからと)古すぎますがトラクターは親類に行きますその他は捨てるかもしれません・・(誰か要る?)実は・・今月初め、父が他界しました遺言ありました、その通り行動したのですが・・葬祭は恐ろしい事業で・・業者の入れ替わりがあり・・ど・かずは喪主で、どうなるかと思いながらも、意外と父は小さくこつこつと頑張った人らしく70歳すぎですが、とても沢山の方々に見送っていだけた人物でした1月中旬に検査入院の検査結果を知るまでは、今まで通りの生活でした診察後、先に家族が呼ばれ・・(そんな時は良くない話)2週間から1ヵ月と言われ、治療は出来ない悪性のガンで・・悔いの無いようにと思い宣告をどうしようかと・・父も一緒に再度、先生の説明を受けました自宅に戻り2月末まで家で家族、見舞いの兄弟・親類などと過ごせました(ただ本人は、自分の身の回りの整理をしていたようです・・)夜中に母から起こされ、意識のしっかりしている父は、病院は朝でいいと言いましたが説得して救急車で病院に送り、入院しましたが、2日後の早朝、意識はしっかりしたまま・・だったそうですど・かずは間に合いませんでした痛い、ひどい、つらいなど一も言わないまま父は、最期まで(多分、迷惑かけないように我慢して)頑張りました毎朝、毎晩・・「なんまんだ、なんまんだ~」と父の遺影をみてると・・見慣れたせいなのか、父の顔がステキな顔に見えるような気になる今日この頃です実は、所々・・人前で一瞬だけ泣いてしまいました(バレないようにするのが大変)夏頃まで、納骨しないと母が言っていますその後は・・実は墓の中に、先に入ってる子供がいます・・父が後輩なのかと不安です・・