▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

先週、パーマ屋さんで。
(担当は店長さんにお願いしていますが、洗髪等々、その他は分業されてます)

「かゆいところはないですか？」

(￣▽￣)その前に、まだ、大してマッサージできてないけど・・（心の声）

「お湯の温度はよろしいでしょうか？」

(￣▽￣)いや、まだ出始めで、温度一定してないけど・・（心の声）


他にも。

(￣▽￣)耳に水が入ってキタ～
(心の声)

(￣▽￣)頭皮が剥がれる～
(心の声)

(￣▽￣)首が抜ける～
(心の声)

(￣▽￣)今、目に指が入ったあ～
(心の声)


他にも。

声かけの多いこと多いこと。
ちょっと、いちいち、口に出しすぎ。

「パーマとカラー前なので、軽めにシャンプーしておきますねー」

(￣▽￣)はいは～い　（心の声）

「では始めますねー」

(￣▽￣)どぞ～　（心の声）


お湯の温度　(何回も)
痛くないか　(何回も)
首の後ろ失礼します　(何回も)
痒いところはないか　(何回も)
すすぎ残しはないか　(何回も)
◎△×※・・(←もう聞く気が失せてわからず)


気が休まらない、リラックスできないパーマ屋さんタイムでした (￣▽￣)
普通に、カットとパーマとカラーで４時間なので、さらに、疲れる声かけで、グッタリ。


マニュアルも、
その場に合ってなかったり、過剰だったり、
不自然さが見えると途端にうっとおしく感じます。

自然だと美しく快適に感じられるように考えられてあると思うので、
使う方もそれなりの気持ちで頑張ってもらいたいなと思いました。
　　


話は違いますが、
それにしても不思議。
パーマ屋さんの鏡はどうしてあんなに美化されて映るのか。
(トイレの鏡まで！)
まるで、魔法の鏡です。

気分よく帰ってきて、家の鏡を見たときの落差。

「さっきまであんなに良かったのに！？　魔法がとけてる！！(+_+)」



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月曜日は自閉くん、カフェの授業があります。

「職員室の先生をカフェに誘うときの言い方、やってみて～」　と、頼むと、

マニュアル通り言えている。　
けど・・
微妙。　ぎこちない。　こちらまでビンビン伝わる緊張感(笑)

(-_-) 自然に聞こえるには相当の鍛練が必要と見た。


・・２週間後ぐらいに同じことを聞くと、

おお、かなりスムーズに、
“一人の客がアイスコーヒーを注文する”　というパターンをやってくれました (≧▽≦)

マニュアルが自然に見えるように
がんばれ～　




今日から・・


今年の春の売れ残りが、夏頃 安く売られていたのを飲み始めました。

＞春のおだやかな陽だまりを思わせるブレンド
らしいので、別に桜は関係ないのですが、
そして、期限も来年の2月まで全く大丈夫なのですが、

このパッケージのおかげで、古いコーヒーを飲んでいる気分になってしまいます (￣▽￣;)
視覚的効果、抜群。