▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

高校時代～一般 吹奏楽バンドまでお世話になった、大先輩の所属吹奏楽団が、
冬休みにNHK大阪ホールでコンサートをするというので、お誘いメールが来ました。

これは行きたい！

急いでカレンダーを見ると、
自閉くんの卓球と、娘の塾の冬期講習。。。
あちゃー。　無理かなあ。

ダンナ、留守番してくれないかなあ。

ダメなら、代わりに聴いてきてくれないかなあ。
(高校は違うけど、その後、吹奏楽でお世話になってる人だし。)


早く話して返事を聞きたくて、昨夜は帰ってくるのを待ってたけど、
酔って帰ったので話ができず、
(だいたい、こういう時に話しても、翌朝、記憶にない)

あー。　どんな返事だろうか。

ちなみに、
「留守番しとくから行ってきたら？」　
なんて返事が返ってきたら、それは奇跡です。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



自閉くんが、昨日の夕方、学校の最寄り駅からケータイで電話をかけてきました。


昨日はスイミングじゃなかったけど、
「◎◎◎くんが、“スイミングだよ”　って言ってたので、心配になって電話しました。」
(同級生が同じスイミングです)

「今日は火曜日だからスイミングは無いです。」 と言うと、

「では、農園芸で白菜を採ったので持って帰りますので。」

「はい。わかりました。　では気をつけて。　お疲れさまでした。」


“電話で敬語練習してみよう”　
と言って以来、電話ではこんな感じしか話さなくて面白いです (≧∇≦*)


そういえば、前にも、
待ち合わせ場所に早く着きすぎて、
心配になって、電話してきたことがありました。

心配になると、電話したくなるのかなと思ったら、
その前は、
部活の試合の帰りに、
「頑張ったんだ。」　という電話をかけてきたことがありました。　
(私も見に行ってたのに(笑))


・・自分の気持ちを常にしっかり意識できているわけではないので、
どういう気持ちになったら電話したくなるのかな。　は、興味あります。

“かけたくなったら”　
には、決まってますが (^^;

(電車遅延などで、遅刻の可能性があるときなど、
“かけるべき時”　に、ちゃんとかけることができることが学校での目標・・)



そして、電話で予告のあった白菜、
虫食いすぎて、先日の学校祭で売り物に出来なくて、
自閉くんの畝に植わったまんまになっていたのを、
「うわー　すごいなー。」　と眺めていたのですが、
その白菜を、持って帰ってきました (@▽@) ひえー



奥行きのあるアートな虫食い。
どこに虫が潜んでいるか、１枚ずつむくのがスリリングでした (￣▽￣;)