▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

娘　「９時から見たいやつあるからテレビ貸してなー」

自閉くん　「何を見るの？」

娘　「スパイの映画で、アクションシーンが沢山出る、dちゃんも好きそうな映画。」

(自閉くんが機嫌良く貸してくれるように、工夫して言うのが わざとらしくて、聞いてて笑ける。)



先日。
無事、自閉くんのお許しをもらえて、
００７／スカイフォール 　を見ていた娘。

途中、展開の早さから、
自閉くん　「これ味方？悪者？」
娘　「味方がやられた。」

自閉くん　「これ味方？悪者？」
娘　「これは悪者。」

妨害になるくらいの質問攻めなのに、親切に答えてあげて、えらいえらい (笑)
(自閉くんの機嫌を損ねたら、テレビとられちゃうから (≧∇≦*))


お約束？のシャワーシーン。
真顔で妹に、
「なんで、今、キスしてたの？」


もう、素朴すぎる疑問がたまらなくおかしくて、笑いをかみころしていたら、

娘　「ごめん。　私に聞かんといてくれる？　私もマジでわからんねん。」


素の返事と やり取り、爆笑でした (≧∇≦*)
(自閉くんも、「あっそ。」程度の反応で(笑))

いつも、精一杯の上から目線のしゃべり方なのが、
対等になった瞬間、みたいな(笑)



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“冬になれば・・”(バス編)

冬になると厚着になるので、バスの座席が てきめんに狭く感じます。
どんなに幅を狭くしても、お隣さんと密着です。




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ウチからの最寄りのバス停は終点で、
バス停から坂を100mほど上がると公衆トイレがあります。
　
たまにある光景なのですが、
私が坂を下りてバス停に向かっていると、運転手さんが、坂を上ってくることがあります。

明らかにトイレです。

自然の欲求なのでそれは全然いいのですが、
走って上ってこられると、心配になります。

体調でも悪くて、急を要しているんじゃないだろうかとか。

急を要している状態で100mの上り坂を走るのは生きた心地がしないだろうなと思います。


昨日、飲み会に行くのに、バス停への坂を下りていると、運転手さんが、上ってきました。
(走ってなかった)
　
バス停には無人のバスが停まっていました。
そこに私。
バスジャックみたいな気分でした。
運転のしかた、わからないですが。
(無人の運転席)


発車時間の30秒ぐらい前に運転手さんは戻ってきました。
何食わぬ顔で、たった一人の客の私に、
「お待たせいたしました。◎◎行き、間もなく発車します。」
と、マイクで言いました。


運転手さんもトイレには行きたいですよね。

書いちゃってごめんちゃい。

あれ？もしかしたら前にも書いた気が(笑)

何回も書いちゃってごめんちゃい。