▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

自閉くんの学校の、来年度のPTA役員をぼちぼち決めるらしく、

でも、来年度 ようやく下の学年が入ってくるだけなので、まだ全学年そろわないわけで、
来年度も正規の形で運営できないので、

学級委員以外で、会長・副会長・会計監査　をこの学年から出すらしく、
それを決める選択肢が、

・立候補します
・立候補がなければやります
・推薦者を出します

あれ？　
“できません”　という選択肢はないのね (笑)


まあ、この少人数の中から選ぶんだから、
私は、“立候補がなければやります”　だな・・とは思っていたけど、
ホントに引き受けられない人は、要相談なのかな。
そして、
立候補される方がいるのかどうか。


こんなの言ってたらキリがないですが、

娘の方のPTA関連に 決まるかハズレるのかわからないことと、
自治会は確実に まわってくるのと、
自閉症の役員は続投なのと、
なんか、
重なる年って 何かと重なるものだから、
PTAも当たっちゃうかもしれないですね～

うーん。　
こういう、“決定するまでの期間”　待ってるの苦手です。



ここからはひとりごとですが・・

役員って、とかく敬遠されがちですが、
皆さんは何が理由なのかな。　と思います。
私は、役割そのものよりも、一緒にやる人がどんな人なのか わからない不安、
という感じです。
しっかりちゃっかりしている人であれば、おとなしくついていくし、
逆の人だったら、仕切るし、
そういう、"どんな人なのかわかるまでの期間"　が苦手です。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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こんな年末なのに、

途中、土日をまたぎますが、
今日から５日間、自閉くんの学校では参観期間です。

私は、最優先させてホイホイ行ってしまいますが、
やっぱり普通は きっと億劫に思うものですよね・・

ホイホイ行っても、一人ぼっちで、来客っぽくなるのはとても恥ずかしいです(笑)
(でも行くけど(笑))

参観に行ったぐらいで、「熱心なお母さん」　って言われるのがものすごくイヤです。
興味津々なだけなのに。
気持ちは、せいぜい、「見てみたろ」　ぐらいなのに。


７月にも同じように参観週間があって、
その時、見られなかった授業を見てみようと思っていて、
今日は、“基礎作業”　の授業を見ました。

補助？付き添い？（加配じゃないだろうし、なんていうんだろう）
の先生たちの役割や流れを聞けて、勉強になりました。
やはり、今年度は生徒の理解度の差がとても大きくてたいへんそうでした。


(@_@) そしてそして、なんと難しい作業！　（我が子には）

１枚の紙を持ち手のついた紙袋にまで完成させるのですが、
タイムをはかって、チェックポイントをクリアできているかのテストでした。
何とも心臓に悪い光景でしたが、
人よりも沢山、先生に助けてもらっているのかと思ったらそんなことはなく、

（・・ああ、勝手なものですよねえ。　
先生に助けてもらっているのを目の当たりにしたら、それはそれで、
"ウチの子はそんだけできないことが多いのだ・・"　
と感じるだろうし、逆だと、
"困ってキョロキョロしているのに気づかれず放置されている！"　
と感じるに違いなく・・）

いろんなことをいろんな方向から感じた参観でした。


「５、６時間目は来られませんか？　食品加工でスイートポテトを作りますよ。」
と、誘われ？たけど、日に何度も行けるほど近所ではないので＾＾；

また明日、農園芸の授業を見に行かせてもらいます。　と話して帰ってきました。

明日は、水菜とチンゲン菜の最後の収穫らしく、「持って帰りますよ」　とのこと。

ひえー！
ようやく、あと白菜◎玉と大根◎本まで在庫を減らせたのを喜んでいたのが(￣▽￣)

頑張らねば。




私しかいなかったんだから、さすがに書きづらいですねえ・・
(こういう日記には書けてもねえ(^^; 　)