全て
| カテゴリ未分類
| かいもの
| フリマ
| つぶやき
| 言えないが思う
| かたる
| 小中学生
| 家族に自閉症がいます
| 小学生
| 普通に日記
| つぶやく
| 願う
| キューンとくる
| 叫び
| ごめーん
| 中学校
| 中学生
| ヤッター
| わかもの
| 高校生
| 中学生と高校生
| 動揺しました
| なんでやねーん
| お義母さん
| まなんだ
| わーお!
| ありがとね
| 見た
| だめだめ
| 歯医者さん
| パーマやさん
| 行ってみた
| 脳梗塞になった父
| *ありがとうございました*
| 昔の人と今の人
| ほんまにもー!
| ほのぼの
| 言えないが言った
| ファイトー
| おもしろい
| 思い いろいろ
| お義父さんも お義母さんも
| 平成12年と13年の生まれ
| よろしくおねがいします
| なんやのそれは
| 工事の進捗?!
| なつかしむ
| ありゃ
| スカッと
| やってみた
| お義父さん
| ホッとする
| こんな感じ
| すみませんでした
| 食べてみた
| ありがとうございます
| へぇ~
| 見つけた
| そうかなぁ
| まあいいか
テーマ:ひとり言・・?(17620)
カテゴリ:言えないが思う
今日は土曜日の筈ですが、 子どもたちがいると、曜日の感覚が見事になくなってしまうことを実感。 冬休み、誰がいつ何をするんだっけ・・ 私、スケジュール管理、苦手です。 自分で ちゃんと書いてあるのに苦手。 優先順位がマズいのはわかってるんですが、つい本能で(笑)動いてしまいます^^; そこへ娘が思い出したように、 「◎ちゃんと学校で勉強してくる」 どうやって決まったのか知りませんが、 不登校な◎ちゃん、学校の教室を借りて冬休みに娘と2人で勉強する、 と、担任先生と話しがついているらしく、 それはいいのですが、 娘、こういうのを拒まない代わりに、リードするわけでもなく^^; まあ、そういう空気が選ばれる理由なのかもしれませんが、 私などは、 "せっかく学校に行く気持ちになって、ちゃんと来るんだから・・" と、意味ある時間を作らなくていいのか?? とヤキモキしてしまいます^^; (大人のアカンあせり、かもしれませんねー) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日“早めに済ませたクリスマス” が義母には 物足りなかった様で、 義母から子どもらへクリスマスカードが送られて来ていたのに、うっかり お礼の電話を忘れていて、 「クリスマスカード届いとらんのかねえ」 の電話に(;゜0゜) ギクッ。 1か月足らずで また会うんだから、とか、こないだ電話したから、とか、 私の中にそういう気持ちがあったのかもです・・ 「そんなの、わざわざ電話してくれなくていいのに」 とか、 「街に出るついでがあって、買っただけだから」 とか、 人間って難しいです。 そのまんま受け取ってはいけない言葉をわざわざ相手に言う。 しかも、そのまんま受け取ってもいいときと、そうでないときがあったり。 とても、自然に言う人と、みえみえの人と。 そして、そこにきちんと対応しないといけない人。 あー 失敗。 ======================== ======================== ちょっとグチっていいですか。 先日、私が車をバリバリしちゃった部分。 まだ、うだうだやってます。 保険を使うか使わないか。 の前に、修理するか しないか。 保険を使って直すと、当然 等級変わって保険の金額が上がって、3年戻らない。 その額、大きい。 もちろん、 実際の修理代と、差額で損得は考えますが、 そもそも、私は、 「この程度だったら、修理しなくてもいいんじゃないの?」派で、 さすがに、ダンナの前で、"この程度" という表現は使って言っていないけど、 走るのに全く支障はないし、見苦しくもないし、(美しくはないけど) これくらいで走ってる人はいくらでもいる。 と、腹の中で思っていて、 でも、ダンナは修理したくてたまらない。 カッコ悪いから、とかじゃなくて、"そのままにしておくのが気分的にイヤ" と。 (乗るのは圧倒的に私が多いのに・・) バリバリしたのは私だから、態度大きくでることはできないし、 あんまり言うと、反省してないみたいに思われるから言えないけど、 ああ、やっぱり、 「この程度だったら、修理しなくてもいいんじゃないの? ウチにはお金は余ってない。」 で。 先日、これとは別件でTOYOT◎だったのですが、 この話メインな感じで、 ダンナ、修理する、って決めたんだろうな、と思っていたら、返事保留して帰って来たらしい。 私 「修理したいなら、そう即答しそうなものを、返事保留したということは、迷っている?」 と聞くと、慌てて、 ダンナ 「いや、直す」 と言うので、 私 「それなら、そう言えばいいのを保留にしたということは検討の余地あり、やね?」 と再度 聞くと、貝になってしまった。 私 「修理は要らん。 絶対に要らんから。」 と、貝に向かって言う私。 ・・昨日、保険屋のお姉さんから電話があって、 保険屋さん 「決められましたか? 修理にいくらかかるか聞かれました??」 (要らん知恵つけたくないのか、ダンナは金額を教えてくれなかった) 私 「私、知らないんです。」 (なんで知らんの?? な、保険屋さんの雰囲気) 保険屋さん 「では今、お返事下さってもいいですよ。」 私 「私、お返事できないので、主人からします。」 (当事者、アナタじゃないの? な雰囲気の保険屋さん) イヤだなあ。 どんだけ引っ張るつもりなんだろう。 即答を避ける性格!? じっくり検討している!? 決められない性格!? ホンマ、はよ、決めようや~(>_<) な気分。 そんなに傷つけられたのがイヤだったんなら、もう、乗る車を分けるしか方法ないやん。 と、思う。 私だって、能天気に乗ってるわけではない。 ・・という気持ちを飲み込める私ではないので、落ち着いて ちゃんと言いました。 言うことは全部言ったので、 修理するもしないも、どうでもよくなりました。 すみません。 面白くなくてー。 おでんの番をしながら書いたので、 今後、おでんの度に思い出すかもです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[言えないが思う] カテゴリの最新記事
|