▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

なんか、かなしいなあと感じる瞬間です。

例えば、"実質 値上げ"　するのに、

お値段そのまんまで、本数が１本減る ちくわ

お値段そのまんまで、本数が１本減る ソーセージ

袋の大きさは そのまんまなのに 中身が減ってる・・　
なんともいえないかなしさ。

私は、それなら、本数そのまんまで値上げしてくれる方がいいです。



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漢字検定やら、電卓検定やら、
できる子にはいろんな機会が与えられるのはありがたいことです。

自閉くんは、とてもレベルに達しないながらも、
必死に、冬休みの宿題である電卓検定の練習問題と格闘しています。


桁の多い計算のかけ算を十数問 合計して、
そうやって出した、いくつかの合計同士を足して、
さらにいくつかの合計同士を足して、
最終の答えが出る。

みたいな、
どっかで１問でも間違えると、最終の答えを間違うので、
私はそっと検算してみるわけです。


ん？！
なんか・・
やりにくいぞ！

電卓は、JISで数字の配列だけは決められてると思うんですが、
ちょっとの配列の違いによって、とても使いづらくなることに気づきました。



０の位置です。
少しだけ検索してみると、カシオ系とシャープ系とかいう違いみたいですが、
学校の電卓（左）はカシオ系、ウチの電卓（右）はシャープ系みたいです。

さらに検索してみると、

＞まず、ホームポジションという言葉を初めて聞いたという方もいるかもしれませんが、
＞簡単に言うと、効率的に入力する為に最適な指の配置という意味のことをいいます。



えーっ！　パソコンのブラインドタッチみたいなのが電卓にもあったとは！