▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

嫌がらせのような寒さですね

最高気温12℃と強風ぐらいで大騒ぎしていてはいけないと思いながら、
なんで家族は、私みたいに重ね着してモコモコしてるわけでもないのに、
穏やかに、

「なんか今日は寒いな～」
ぐらいですんでるのか、不思議でたまりません。


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今朝起きたら、もう忘れていたぐらいなので、
逆に、
アレッ？！もういいの？！
と思ったぐらいなのですが、

いやいや、昨日は落ち込んだじゃないの。
と、掘り出してみます。


なんか、

自分が割り引いて考えていたよりも
さらに下に思われていた。
そして、
私もそこに同感だろう、と思われていることもわかった。

みたいな、

なんか、

我が子の事なので、主語とかが明らかにできないのですが、
そういう事で昨日はショックを受けました。


単純に表現すると、
私はある事に関して、自閉くんを５点満点の４点ぐらいに密かに思っていたのに、
自閉くんのことをよく知っている人が、
２点程度だと思っていたことを知り、
そして、その人は、当然私も同意見だろうと思ってるみたいで、
２点の話をどんどんしてくる、みたいな、

(○´д`A) うーん。伝わりますか～この感じ。

私そこまで悪く思ってないんですけど・・(´△｀)　　みたいな。


まあいいです。


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そんな感じで、
ちょっと気持ちがそっちに行ったまま、駐車場に向かって下を向いて歩いていたら、

自閉くん　「今日、帰ったら検便しよう」

↑
来月の学校祭で食品提供する関係で必要で、
でも職場実習で先週いなかったので、〆切が近くて、
でも、毎日出せてるわけでない自閉くん的には、　
“そんなこと言われても・・”　とプレッシャーなので、
出そうになったのがうれしかった様子。
(生々しい説明すみません)


「え？　もう行きたいの？　家まで大丈夫？」
「大丈夫。」

「ホンマにホンマ？　検便するから我慢するってこと？」
「我慢って言わないで。お尻を閉じて出ないように止めてるから大丈夫。」　(真顔で)

(生々しい説明すみません　そして自閉くんは“我慢”　という表現を使われるのが嫌いです。)

なんか、
クヨクヨしていた気持ちが、笑いで吹っ飛びました
よかったねえ。出せて(笑)


「保健室に検便出してくるわ」

昨日寝る前に言っていました。

「保健室に検便出してくるわ」

今朝はこう言って家を出ていきました。

頭の中は、検便のことでいっぱいみたいです
(生々しい説明すみません)