▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

以前、
共感してもらえると思って、ダンナに、
「そう思わん？」　と聞いてみたら、「別にそう思ったことないけど」　と言われたので (￣∇￣;)
偉い人の話し方について、書いてみることにしました。


偉い人ばかりをチェックしてるわけじゃないのですが、
昔から、なんとなくそう感じてしまうので書きます。

「では、dokidoki1234さん、説明お願いします。」

と言われ、説明をする。
私としては、かいつまんで要点を話したらええやろ、と、その様に話す。　すると、

「今の大まかな説明をもう少し私から詳しくお話ししますと・・」

とフォロー？ (好意的に受け取ったら、“フォロー” ともいう) される。
それなら、最初から、具体的に話すようにと言ってくれればいいのに。

とは思うけど、
そこで黙ってうつむくのは嫌なので、
“説明が ざっくりすぎてすいませんでしたー”　と、わざわざ言ってみる。


ちょっと学習して、

次の機会には、丁寧に報告をしてみる。　
するとすると、途中で遮って、

「おっしゃりたいことはわかりました。　はい、私が気になったのは最初の部分で、
これについて、もう一度確認させてください。」

と、くる。
自分が聞いておきたい情報だけを聞こう、という・・。


なんじゃそら、と、思いながら、
ああ、偉い人は時間がないから、こういう話し方、するよなあ・・
と、その度に思いました。


・・まあ、今はそういうことがあっても、
別に自分がいい評価をされる必要もないので、
“ああ、人の話しに対して、何か言わずにおれないだけなのね、きっと。”　
と思うことにしています。

だって、私はそのような素質があったり、持ってるものを評価をされてここにいるわけではないので、
合う合わないがあったって仕方がないです。


みたいな、
“私は悪くない”　と、どこかで思っているのが、話術が上達しない理由なのかもしれませんが。


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今日は夕方、偉い人が来るナンチャラ協議会があるので、カラいばりをしてみました。

出たくない～
それだけです～



来ていく服を決めるのに、◎０分もかかってしまいました。
(デートでもそんな時間、かけなかったのに)

それなのに、
時計を見間違えたか、現在の時刻を１時間も勘違いして、
慌ててお昼ごはん、ほとんど噛まずに飲み込んで家を飛び出しました。

あとはバスと電車が運んでくれます。
＿|￣|○　まだ心臓がドキドキしている・・


アホです