▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

こうして遅々としてすすまない掃除や片付け。

昨日、クリスマスのあれこれを片付けました。
例年の半分ほどしか出さなかったので、楽かなと思ったけど、それなりに面倒でした(笑)

というか、
毎年現役で飾っているものと、何年も飾っていないものをきちんと分けようと、
とりあえず全部出して、「おお～15年前の！」 とか、
置いていたわりには割とすっぱり、「いる」「いらん」　を分けることができて、
最後に袋の底に折り紙を発見。

娘 (何歳だ？) の字で、「ママへ」
いつから入っていたんだろう・・。





当時、私はブツブツ言いながら片付けていたんでしょう。
(今も昔と おんなじですが(^_^;) )

クリスマス飾りの片付け応援メッセージでした。
知らなかった～


塾から帰ってきた娘にお礼を言っておきました。
もちろん覚えていないし、
「“飾り取り”　って、飾るのを頑張れ じゃなくて 片付けか」　
と自分でウケていました。


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片付けていたら、他に、
悪夢でしかない、
若い頃、女子力が高かった友達の真似をして揃えたものの、向いていなさを痛感した、
編み棒とかカギ針とかも出てきて、ギョッ！！！

すっかり忘れていたのに。　＿|￣|○

かなり昔、一度たぶん載せたことがあります。
何回も洗ってこうなったみたいに見えますが、
確かにそれもありますが、
洗う前から、「？！」　な、違和感は最初からありました
(最初は異様に縦長の細いカーディガンだった(笑))



こうして、
掃除や片付けは遅々としてすすまないのでした。