▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日、７時すぎに自閉くんが帰ってきました。

３日間、
昼間はいつも学校に行ってるから、いないことは同じなのですが、
夕方から、とても暇すぎて寂しくなりました。


自閉くんへの相づちや返事、
(普通の相づち、意味はないが返さないといけない変な相づち等、
自閉くんと話すには決め事が沢山あり・・(^_^;) )
とか、
宿題をみて、連絡ファイル書いて・・

・・普段やってるのはそれぐらいだと思っていたのですが、


てんかんをおこしてから１年、
家では ほとんど 目を離さないようになったので、
私は自閉くんがいる時は、何かに没頭しないようにして、存在をずっと気にしているので、
(さすがに無意識にですが)

・・それをしなくていい３日間は、とても変な感じがしました。


なので、
帰ってきてくれてホッとしました。
私自身の調子も戻って(*^^*)


私はあんまり、報告とか様子はいろいろ聞き出さないし、
自閉くんも、聞いてもらいたいこと以外は言わないし、
帰って一時間ぐらいで、修学旅行モードからは切り替わった感じでした。


なんか、
関東なので、乗ったことがない鉄道や乗り物の報告が多くて、
自閉くんらしい楽しみ方をしてきたみたいです。


とにかく、
先生方に感謝感謝・・です。
(つくづくチャレンジャーな方しかできないお仕事だなと思います。。)

なかでも、
事前学習はしっかりやってもらっていたとはいえ、
自閉くんの買い物に付き添ってもらったのは、とてもたいへんだったと思います。。。

てんかんの薬も、
きちんとディズニーで夕食後に飲むようにしておいてもらえて、
管理、ありがとうございました。


皆と同じ行動ができる喜びが大きかった筈です。　
中学までの自閉くんの生活を知らない
今の学校の先生方にはわかってもらえないだろうけど、

自閉くんを野に放つ、みたいな (表現は悪いけどホントそういう感じ)
慣れていない場所で、本人に行動を任せる、みたいな、
そんな “危険” な行動を応援してくれる学校が
(表現は悪いけどホントそういう感じ)
あるんだ・・！

親にはできないチャレンジをさせてもらえて、
感謝しています。

また学校でお礼を言わなければ。



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東京で思い出したのか、
帰ってから、「飛行船はどこにいるんだろうねえ」　と言うので、
悲しいお知らせ　をしました。



実はもう飛んでないんですよね。
メットライフ生命とスヌーピーの契約が終わって。


「dokidokiくんが、“飛行船をここで待つんだ”　と非常階段の一番上で動かないので、
お母さん、迎えに来てください。」

と、小学校時代、学校から夕方 電話をもらったのがなつかしいです(*^^*)






さて、
さっきクロネコで届いた荷物の洗濯物、干してこよう。