▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

自閉症関連の知り合いに、今、我が子が中３で受験生、という人が多いです。

自閉くんは２年前に経験しているので、
もう、あの、
１月から３月ぐらいまでの、張りつめた緊張感、
まるで自分が自分でないような、どうにか なってしまったかのような、
初めての あの感覚、今は懐かしく振り返れますが、

いま、受験の話になったときに、
心のなかで、「がんばれー！」　と応援しながら、
どんな答えを返そうか、言葉を非常に慎重に選んでしまいます。

知的に重い軽いの違いはあっても、発達障害で進路を悩むのは同じ、
正しい選択をしたいだろうし、
合う選択をしたいだろうし、　
とにかく、
みんな無事に済むといいよね！
と思います。。。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



３月の終わりごろ、法事が予定されているのですが、

こういうことは、そもそもスムーズにいかないものなのだとは思いますが、
それぞれの家の考え方、個人の考え方、そこに感情も加わって、
日や当日の流れがなかなか決まらなくて、

ウチのダンナは立場上、仲介みたいな役割で、
今は長男みたいな感じになっていますが、元は次男なので、
どうにもそういうことが雑で、(＆、情に厚くないところもあり)　
見ていてハラハラ・・　

ついつい私が口を出すと、
「お前は黙っとけ！」　と一喝！
なわけもなく、

「じゃ、そうするか・・」
「なるほどな～」
「メール文、考えてくれる？」
などなど、ススス～ッと流れるので、
それはそれで心配になります・・(^-^;　

皆がそれぞれ主張をせずに、穏便に平和にすませることができたらいいのに・・　と思います。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



自閉くんには、「秘密才」　ということにしてあった私の年齢。

そんなに関心もないみたいだし、これまではそれでオッケーだったのですが、
ある時、
やっぱり数字を入れた方が年齢っぽいと思ったらしく、
勝手に 「２５」　という数字を当てはめて

以来、去年１年はずっと、私は２５才ということになっていました。

私の知らないところで人にしゃべってないか、心配です。

非現実な年齢なので、“言わせ” にしか聞こえない。
私が決めたんじゃないのにイヤだなあ。　
よりによって、なんで２５なんだろう。
３８ぐらいにして欲しかった。

(嘘に嘘を重ねようとする)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




昨日、録画していた、スーパーサラリーマン左江内氏　を見て、
頭の中が左江内氏で ボーッとしたまま、２階に行って、
「ちょっとプリンター使わして」　と、部屋に入って行くと、
ダンナが座ってる筈の机に、眼鏡をかけた男性が！

はっ！！　堤真一？！
次の瞬間、
なーんだ。　(当たり前なのに、超ガッカリ)

眼鏡・男性、というだけで堤真一に見えるとは重症。


普段、似合っていなさのあまり、娘や私が笑うので、
老眼鏡を目の前で使わないダンナなので、一瞬 誰だかわからなかったのでした(^-^;

もちろん、一致するところは皆無で、似ても似つかない

娘からは
「ついにdokidoki1234は錯覚をおこすようになったかー」


・・こういう、都合のいい 見間違い、皆さんも きっとありますよね。

それか、
こういう感じとも似ているかも？！　　　　　　　　　　　　　　(左江内氏・紅の豚　お借り画像)











関係ないですが、
老眼鏡って、
リーディンググラスっていうんですね　(かっこいいけど覚えづらいな～)