▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

以前から、

何か へんだけど、あまりに堂々と書いてあるからきっと正しいんだろうけど、
やっぱり気になって仕方がなかった、“回転”、

いつも、人がいて、撮りづらかったのですが、
もうええわ、と、平気になったので、撮れました。

(昨日、帰りは荷物多かったので行きしに撮っておいてよかった)



回転、というと、鉄棒でぐるぐるする、あの回転を想像します。
それはおかしい。
だからこれって、転回、じゃないのか？？？
が、疑問でした。


ここからは引用です。
↓
「転回」と「回転」

熟語の上下の文字を逆にしただけのことばであるが、
逆にしただけでその意図する意味合いが異なる語があります。
その一つ「転回」と「回転」を取り上げておきます。

「転回」の語は、
大きな交差点で右左に黄色い看板で標示される「転回禁止」ということばで見ることがあります。
また圖のような標識もあります。
この「転回」は、実際「Uターン」にあたることばです。
これに対し、「回転」は、
「ぐるぐると回る」意味ですから、もし「回転禁止」となれば、
「回転」はさしずめ「Oターン」とでも云うのでしょうか？
「回転」では、「回転寿司」が一番の定番でしょうか。
一度通過した寿司皿が二巡することを見かけますから、「回転」でしょう。

↑
(￣▽￣;) すごくわかったような、あんまりわからんような。

でも、確かにこの場所はバスの終点で、
バスはここで向きを変えて元来た道を戻っていくので、Oターン、
ということで、(@_@)回転！

なるほど、Uターンが転回なのか・・・。

(。_。)φ すごくわかったような、あんまりわからんような。　メモメモ。



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今日は、
役員メールと、
＊Parent Teacher Association＊がらみの電話をしただけで、
寒いのでじっとしています。

というか、

テレビの番組内で募集しているテーマでメールの応募をしました。
読まれるといいなあ～

(￣▽￣;) キャッチフレーズとか川柳とか、懲りないdokidoki1234です