▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

今日は、
午前中に理事な会議と、午後は＊Parent Teacher Association＊　で、
新入生の保護者の中から、今年度の役員、委員さんになってくれる人を決めてきました。


私は数日前に やっと、
完全に＊Parent Teacher Association＊から外れることが決まったので、身も心も軽く、
今日は、申し訳ないくらいにとても気分的にリラックスしていました。

年が明けてから、
理事な役割が かなり活動が頻繁になったので、
＊Parent Teacher Association＊ に決まっちゃったらどうしよう と思っていたので、助かりました＾＾；


が。
指名委員さんが進行してくれるから今日はお客さん気分で、とばかりに、のんびり構えていたら、
ダメですねー。　
しゃべる役割なんて、あちこちからわいてくるんだなぁと思い知りました。　反省。


２８年度は、
スタートからうまくいかなくて、
ただでさえ少ない人数なのに、
役員さん２名、委員さん２名、一度も顔を見ることがなく、
欠けた状態で活動し、
たいへんというか、なんとも言えない１年だったので、

今年度はそういう思いをしてもらいたくないので、丁寧に決めたつもりですが、
さて、どうだろう。。。
どうか、うまくいってくれ～。



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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昨日は、娘の塾が本当に おしまいの日だったので、
さすがに、送って行くとき しんみりしてしまいました。
(例によって私だけが、ですが)

が

終わって帰ってきた娘、
「なんか、先生、私が高校になっても引き続き来ると思ってるっぽかったけど！
入学式の様子、また聞かせて。　だって。」

私　「まさか！　他の人にも言うてるんやろ？」

娘　「私だけが呼ばれたで。」

えええええ！
確かに、同年代の中では一番の古株ですが、
もう、高校講座は申し込んでないし、まさかの授業料自動引き落とししないでよ～


娘　「授業にはついていけると思うけど、それ以上の勉強を学校で やるか、塾で やるか、
みたいな話、されたで。」

私　「イヤやなあ。ついていかれへんようになって泣きついてくるっていうストーリーの予言か。」

娘　「うわー。　私以上に私のことをわかってる先生に言われてると思ったら否定できんわ。」

オイオイ。

ということで、
心配なので、土日のうちに塾長にメールをしておこうと思います


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普段から、娘って、
「それ、なんで今まで言わなかったの？？」　な、思い出し報告がものすごく多くて、
昨日も、それ級の思い出し発言をしてビックリ。

ここには書きづらいのですが、
公立に落ちて私立に行くことを、未だ密かに引きずっていた私の不安を、
一気に吹き飛ばしたくらいの威力がありました。

私　「それ、なんで今まで言わんかったんよ。」
娘　「忘れとっただけ。　別に、いい意味でってわけでもないしな～。」

いやいや、アンタ、胸をはって入学してもええんちゃう？？

ヒヤヒヤさせられたり、しんみりさせられたり、ホッとさせられたり。


娘はよく、「dちゃん(自閉くん) と私と、どっちがたいへん？」　と聞いてきますが、
「そら、アンタの方やわ。　断然。」　と即答。

自閉くん関連よりも、すり減るすり減る (￣∇￣;)


ほんと。親っていろんな気持ちにさせられるものですね。。。