▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

　　　

昨日、仕事から帰ってきた自閉くんが、「学校の先生が様子を見に来た」

私　「へえ～ また来てくれはったんや～ 何先生？」

自閉くん　「ん～ ・・３年の担任の先生なんだけど・・名前は・・」

えーっ！？　名前を思い出せ・・ない？　(担任先生は２人だったので、どちらの先生かなと)

私　「◎先生じゃない？」

自閉くん　「そうだ！◎先生だった！」

◎先生、すいません。　名前、忘れてしまってて・・(-_-;)


１ヶ月前にも進路の先生が来てくださって、昨日は元 担任の◎先生で、
先週は結局、
人事の課長さんが、インタビューしながら、仕事ぶりの動画を撮った。
みたいに聞いているし、
(おそらく自閉くん、説明は受けているだろうけど理解できておらず、なので私もわからないまま)

でもとにかく、こうやって、人の目があることが、すごくホッとします。

いつまでも続く手厚さでないのはわかっているけど、
やっぱり・・支援は欲しいです。



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先日、
ウチの自閉くんが◎学校を卒業して、働いている、ということを知らないお母さんが、

「私の職場に、◎学校っていう学校を卒業して、障害者雇用で働いてる子が、いるんです…」

と話し始められ、

「実習期間中から、既に学生バイトの子よりも社会性が身に付いてて、(サービス業)
報告も質問も挨拶もバッチリで、すごく頼れる即戦力なんです。」

と教えてくださいました。
　
高校生活の３年間のハードさを思い出しました。我が家も卒業後、何度感謝したか。
その子はきちんと実践できているんだなと思いました。


我が子のことではないですが、
◎学校卒業の同級生が頑張ってる。ということが、
もう、ものすごくものすごく、うれしかったです。

こんなにほめられてる、って、本人知らないだろうな。
すごいね！！
ほんと、すごい！！
(きっと、あの子だろうな～ という見当はついてます(*･･*))

その子は (火)(金)が休みらしく、

同じやん。
自閉くんと同様、土日は頑張って働いてるんやん。



自閉くんも頑張れるだろうか。

きっと、ずっと緊張状態なんだろうなと思います。
食べることへの意欲が落ちてる、遅い、食べ方が変わった等々、気になることがあって、
でも今は、あーだこーだ指摘しないで見守り中です

(こないだ、指摘しまくりのダンナに注意をしました。以後、黙りましたが(笑))