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カテゴリ:わーお!
時々、不思議なこと(人ですね) に、出くわした話を書きますが、 共通しているのは、毎度 目撃者がいないこと、で、 偶然にしても何にしても、その時はそのことにはあまり何も感じてなくて、 後で、「ぞ~っ・・・」 とします。 先日、お年寄りにバス乗り場を聞かれました。 『お年寄りに聞かれる』 ことは、別に不思議はなく、 私がすぐに答えられる簡単なことだったのですが、 この人は、私がすぐに答えられることを知っていた、 としか思えないシチュエーションで、 ここに来るまでに、間違いなく、人は他にも沢山いて、 すぐそこに案内所まであったのに、 まるで、 電車から降りてくる私を迎えに、 足が悪いのに、わざわざ階段を上がって来たかのようで、(バスって地上を走るものなのに) しかも珍しくすごく急いでいたのに、それを呼び止めて、 何だか、いろんなことが不自然で、 聞かれてる場所は、すぐそこ(見えてる場所) なんだけどな・・ でもこれ、丁寧に対応しないといけないやつな気がする・・ なんかやっぱり、誰も我々のやり取りに気付いてない・・ みたいな冷静さはあって、 とにかく、目的のバス停まで案内しました。 目の前でバスが行ってしまったのですが、「あらら~残念~行っちゃいましたねえ~」 と、振り返ると、 「待ちますからいいですよ、ありがとうございました」的な反応が普通かなと思いますが、 ただ微笑まれていただけで、 (というか、すでに微笑んでいた感じの笑み) ちょっと違和感はありましたが、 あ、私は急いでたんだった! と、その場を離れました。 ↓ 不思議感を表現するのって、難しいですねえ。 (私の感じ方が変だとか、この方、認知症では? とか、そういう伝わり方してないといいのですが) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 学校からのプリント類を出さない娘、 昼間、そこらへんに放置してあった茶封筒が、なんだか大人向けな気がしたので、 拾って中をのぞくと、 わわわわわー! 新学年のPTA役員関連ではありませんか! (締め切り、まだでした。ホッ・・) 反応が悪い非協力的な姿勢を理由に、役員や委員にさせられちゃたまらないので、 娘が帰ってきたら注意しようと思います。 ほんまにもう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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