▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

午後、車で出たら、
ちょうど小学校１年生の下校時間で、
(１年生限定で黄色い帽子をかぶるのでわかります)
車がノロノロとしか進めない危なっかしさ(>_<)

前を向いて真っ直ぐ歩いてる子なんていないんじゃないか、という感じの、ワチャワチャした状態。

やっとのことで、１年生のカタマリから抜けてホッとして少し走ると、
今度は隣の校区の１年生が下校中で(≧∇≦*)
うわー！　またまた、ノロノロとしか進めない危なっかしさ(>_<)

まだ１年生だからなあ～・・　と思いかけて、
はっ！　もうすぐ２年生やん。　道の真ん中を歩いてたらあかんでー。

春が近いですね



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何歳かわからない内職の社長ですが、
(私は『56歳』だと見当をつけている)

もともと持ってるファイナンシャルプランナーの資格に、とある資格をプラスして、
特定の分野の相談にのれるようになりたいそうで、
ところが、
新しいことが記憶できなくて困る・・と。


密かに去年の秋に試験を受けて落ちていて、
(これは、ナメてかかっていたので、カッコ悪かった、と(^_^;))
で、
年２回の試験のチャンスが来週またあるそうで、
さて勉強せねば、という気持ちになっているのに、
新しいことが記憶できなくて困る・・と。


励ますのって難しいです。
軽く、でいいのかな、いや、ちゃんと励まさないと。
でも、せっかく励ましても口先だけ、に聞こえたら申し訳ないしなあ、じゃあ、何て言う？！

「でしょうねえ」　は、あっさりしすぎで失礼だし、
「私(の年齢で)も難儀してますから」　も、何だか変だし、
なんか、いい言葉が思い浮かばなくて、
「そんなこと言わないで頑張ってください」　と、帰ってきました。
(捨てばちに聞こえてないといいけど)


いやいや、冗談ではなく、
年上の人が頑張ってる姿は、ホントにこちらの力になります。

最近、年齢が、ちょい上の人の、
「今のままでいいんだろうかと思って、新たにチャレンジしたりしてる・・」　
をよく聞きます。

そういうことを考え、実現できる環境になる年齢なのかな。　更年期も乗り越えて。


とりあえず、
いやいや、とりあえずじゃなく、
社長、頑張ってくださ～い！　です。

(そんな社長の日頃の凡ミスにウチの娘がウケていることは内緒で　今日もまたひとつ凡ミス有り)