▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

＼(^o^)／わーい！　娘の今月の お弁当、今日で最後でした～！

って、
午前中の授業ばかりになるということは、
イコール、お昼ご飯が要る、
イコール、娘が家にいる時間が増える、
ということなのですが～。


娘が ずーっとリビングにいる、イコール、なんか気が休まらないのです

「ちょっとこれ、見てみてー」　とか、
「あ、ママ、今、お腹鳴ったやろー」　とか、　
「それって何してんのー？」　とか、

落ち着かな～い


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


少し前に、校長先生が、
高校生たるものは・・みたいな話を集会か何かで話されたそうで、

その中で、
“君らは友達と出かけたりが忙しくて、ほとんど家にいないと思うが、考えてみて欲しい。
親と一緒に過ごす時間はこれからどんどん減っ・・・”

みたいな、
家族と過ごす時間についての話だったらしく、

それを聞きながら娘は
「“いやいや、決めつけないで。ウチは昔から変わってなくて、めいっぱい家にいるんですけど”
って思いながら聞いててん。」


あはは (^o^;)
それはキミの成長のスピードが まだ先生の話の次元に到達してないってことではないかね・・？

私も高校生の頃の、家での事はほとんど覚えてないし、家にいなかったし、
いづれ、“家”の優先順位が下がってくる時は来ると思うし(^-^;

今の、
「ちょっとこれ、見てみてー」　とか、
「あ、ママ、今、お腹鳴ったやろー」　とか、　
「それって何してんのー？」　とか、
そういうのが懐かしくなる時が来るものなんだろうね。　きっと



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今日、ちょっと調べ物をしていて、
マチュア世代　という言葉に行き当たりまして、

前後の文の感じから、
私もこの世代？まだ？　みたいな微妙な空気が感じられたので、
意味をわかっておこうと思って、


＞マチュア（mature）とは「成熟」の意
＞マーケティングなどの分野で40歳以降（35歳以降という考え方もあるようです）
＞特に40～50歳代の女性のことを指します。
＞年齢より若く、活発な行動をとる層として注目されています。
＞またバブル時代も経験し、いいもの、欲しいものであれば、高いものを買うのにためらいのない世代
＞ともいわれています。


なんだか、ざっくりしてて、わかるようなわからないような。
じゃあ、ケチケチしてる35～50歳代は当てはまらないのかしら。


また別のサイトの説明には、

＞何歳から「マチュア」と呼んでよいかという定義はありません。
＞しかし、企業が「マチュア」と使用する場合は 50 代以上の年齢層を指します。


おおお！一気に せばまったー！！
というか、
結局はそういう、どうとでもとれる ぼんやりとした枠でくくる考え方なのですね～　納得。

と、自分を納得させようとしていたら、こんな例えが。
↓
↓
＞化粧品の宣伝において 50 代以上の消費者を基準にした表現は難しいと言われています。
＞言葉によっては、好ましくない印象を消費者に与えてしまうからです。
＞そこで、アンチエイジングなどに関連した商品を紹介する際に、
＞ターゲット層である 50 代女性を「マチュア」な世代と表現します。
＞この表現には成熟した大人の女性という意味が込められ、前向きな印象を消費者に与えます。


なんか、丁寧に解説されると、気ぃ悪い説明ですねえ。　
結局は、婉曲な表現を追求した結果 生まれた言葉っぽいですね。
昔からある言い方なのかな？　

それか、
昔は私も若かったから こんな言葉に反応しなかっただけなのかも