▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日の朝は３℃で、

ダンナが出勤後、送ってきたメールに、
『車の窓 凍っていた。ということはヤシの木も寒かったはず。』


ウチにある小さいヤシの木、
冬の間は、コモ(ムシロみたいな) を巻いているのですが、
いつも４月なってから外すのを、ダンナが既に外していたみたいで、

それを私は知らなくて、
というか、
外したいけどまだ早いかな、と思っていて、

ダンナには、「まだ朝晩寒い日あるで」　と言ってあったので、
イコール、「外さんといてや」　のつもりだったのに、

ダンナメール　『啓蟄過ぎたからいいかなと思った』


(@_@)『啓蟄』なるもので寒暖の判断するんや・・
すごいなと思って調べてみたら、
ぼんやりとしか知らなかった啓蟄をちょっと知ることができました。

↓
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啓蟄とは二十四節気 (にじゅうしせっき)の1つで、
「土の中の虫がはい出すころ」という意味が込められています。

(ふむふむ、これは知ってる)

啓蟄は毎年3月5日～6日頃で、年によって変わります。

(そーなんや、変わるんや・・(@_@))


二十四節気とは古代中国で作られた暦で、1年を24等分し、それぞれに名前を付けたもので
太陽の運行に基づいており、
1年で最も昼の長い日を夏至、1年で最も昼の短い日を冬至、昼と夜の長さが同じ日を春分・秋分とし、
この4つを春・夏・秋・冬の中心として決めた暦です。

春の節気は立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨となっており、啓蟄は春の3番目の節気です。

二十四節気のそれぞれの節気には、
その日1日を意味する場合と、次の節気までの期間を意味する場合があります。



・日付としての2019年の啓蟄は3月6日。
・期間としての2019年の啓蟄は3月6日～3月20日まで。

(ほほぅ(☆∀☆))


ということで、
早々にコモを外されちゃって悔しい私は、
(だって、その行動で もし枯れちゃったら、あまりに悲しすぎる)

メールで、『期間としての2019年の啓蟄は3月6日～3月20日まで。みたいやで。』
と返信しました


『啓蟄』 についてやりとりするなんて、そうそうありませんよね(≧∇≦*)

まあ、いろいろ知らなかったので、別にいいですけども。
(ヤシの木氏、「寒いやないか！？ホンマ！」 とか絶対思ってるはずです)



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家計費から買ったチョコたちだったので、(＆ あげておきながら、私と娘も沢山食べたし)
別にホワイトデーのお返しは全く要らなかったのですが、

ダンナが、勤務地近くの 「大阪名物」 と書いてあるお菓子を買ってきてくれまして、
というか、
甘いものが好きなので、自分が食べたいものを買ってきたというか、
そういう感じだったのですが、

味がなんとも微妙で、
「大阪名物」
に、なってるつもり？
に、なるつもり？
そう言ったもん勝ち？
少なくとも、そう名乗らん方がええんとちゃう？

という印象の味でした

よくこんなの見つけてきたなあ～と検索すると、お店はヒットするんですが、商品名まさかの該当がなく(笑)

商品名で検索して全くヒットしないって、なかなかないですよね。　
しかも大阪名物の筈なのに(笑)