▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

私が利用するﾊﾞｽの停留所は終点で、

運転手さん、わずかな時間でトイレに走ったり、外で体を伸ばしたり、
でも、そんな時間もない、遅れてる時は、折り返しすぐに発車したり、

なかなか、時間との闘いでストレスだろうなあと思います。


発車２分前に到着したﾊﾞｽの運転手さん、
外に出てタバコに火をつけました。

え？！　２分でタバコ？！　というか、２分でもタバコ？！

と思ったら、タバコは１分で もみ消し、
１分、運転席で待機ののち発車、
ひゃー！　ごくろうさまです・・

(それでも吸わないよりマシなのかな・・)



たぶん、もともとの口調がそうなんだと思いますが、
運転手さんの車内アナウンスが、バラエティーに富んでいて、

みょーーーーーーーに気だるい人、
滑舌悪すぎる人、
監視カメラか、というぐらい乗客に注意する人、
なりたくないのに運転手になってしまった鬱憤か？と思わすような口調の人、
丁寧すぎて逆にハラハラする人、
あまりに普通すぎて まるで印象に残らない人、

だいたい、これらのどれかに当てはまるのですが、
娘によると、

『皆様を終点までご案内いたしますのは、ワタクシ運転手の◎◎、どうか、しばし お付き合いの程を』
的な人がいるらしく、
途中途中のアナウンスも何かになりきっているかのようで、
本も集中して読めないぐらい気になるそうで、

私が遭遇したことがないパターンなので、
その運転手さんのバスに乗ってみたいです。
(電車とは違うので声の主の距離感が近い)


運転手さん、
これをご覧になって (見るか～？！)　「俺のことだ」 と思ったら、
ウチの路線に頻繁に来てくださいね～！



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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(すみません。たぶん要らない説明がほとんどですが(￣▽￣;))

関西ローカル番組で、先週やっていた、
関西人の心を忘れた裏切り者を探せクイズSP。

ルール。
関西人なら当たり前に正解できるクイズを、関西出身芸人(東京在住) に出題、
1問不正解につき5000円の罰金が課される。
集まった罰金で豪華賞品を視聴者にプレゼント！

その中で、
関西を代表する定番グルメの映像を見てその店名を3つ全て答えるようクイズが出題され、
その中に、『モロゾフのプリン』 がありまして、

それを見ていた娘が、「また私が食べたことないやつやー」　(こういうパターン多い)

(≧∇≦*)ごめーん！　モロゾフのプリンぐらいならいつでも買ってこれる～


ということで、
昨日はそれを買って帰ったのですが、
娘にプレーンな王道を買って帰るだけのつもりが、売り場のおばちゃん店員さんが、少々強引で、
プリンパフェ（桜餡）と、
スカイベリーのプリン (へぇ！スカイベリーっていう栃木県のいちご、知りませんでした～)
も買うことになり、

(プリンの分厚くて重いガラス容器、徒歩は こたえるなあと思ったら、昔ほど重くなかった！)

だけど、
やっぱり、モロゾフのプリンは、オーソドックスなカスタードプリンが一番おいしいと思いました


＞1962年　カスタードプリン誕生、
＞ガラス容器の歴史
＞数々の形状変更を繰り返し、
＞記録に残っているだけで大きな形状変更は2012年の軽量化で5回目、
＞マイナーチェンジを含めれば、計7回になります。


へえ～！　軽量化されてたのね～！
私もずいぶん長いこと食べてなかったことがわかりました

(昔、会社時代、手分けして１０個ぐらい職場に持って帰ったとき、めちゃくちゃ重くて)