▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

一昨年あたりから、高校野球をやけに熱心に見ている娘に、
「珍しいなあ～」　と私が言うと、
「一応、高校生なもんで。　学校に野球部はないけど。」

あー　そっかー。

そしてまた春の選抜高校野球も熱心に見ている娘に、
「この子らってさ～　高３として、もう活躍してるってことやんなあ～」　と私が言うと、
「４月になったってことは私も一応 高３やねんけど。」

あー　そういうことかー。

なんか、
身近な人間の成長には、どうも鈍い私です。
もちろん高３になるのは知ってますが


こういう注意事項(？) を掲げないといけないほど、世の親は気張るものなのか？！　と、

＞「受験生の親」になる方は、親としての不安や悩みの種は尽きないことでしょう。
＞そのような中で「良い受験生の親にならなければ」と力みすぎてしまうのは危険です。

とか、

＞頑張っている本人に励ましの言葉をかけたくなるのが親心。
＞しかし、この励ましがかえってプレッシャーになることもあるようです。
＞どんな言葉も大切なのはタイミング。

とか、
ぞぞぞ～(>_<)　自分が受験するわけでもないのに～・・
いや、私も、そのうち こうなるのか？？
ぞぞぞ～(>_<)


＞親ができることはごくごく少数です。
＞１、受験に関する費用の負担
＞２、健康管理
＞３、温かく見守る
＞この３点に尽きます。

“尽きる”筈だけど、気張っちゃうのが親、ということですか？？？

・・・とりあえずこれは、4月2日のdokidoki1234、ということで、
数ヵ月おきに同じテーマで書いてみたら面白いかもしれませんね。
(いや、読まされるのは面白くないだろう)



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ハッシュタグ#をつけた合言葉と、頼んだメニューの画像とでTwitterからツイートしたら、
いつかお食事券が当たる・・・かも・・

当たるといいなあ (☆∀☆)

と、この一年、行く度にツイートしていたら、
やっと当たりました＼(^o^)／2000円だけど食事券が！！


当選連絡は少し前にケータイに来ていたので、娘と、
「パパには秘密にしとかな、“家族で使おう”とか言うから、黙っとこぅな」
と言っていたのに、
郵便受けに入ってるのを見つけたのはダンナで (´△｀)

「これ何？　なんで、こんな封筒が来てんの？」　そして案の定、「家族で使おう」


なんでやねんな～　
私が嬉々として画像撮ってた時、白い目で見てたくせに～　それに冷淡なコメントも発してた～
私は忘れんぞ～　(コメントは忘れたが～)　
３人で使うわい！