▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

珍しく今日も障害者卓球で、
痰切りの薬と咳止めのWで、咳をしないように行かなきゃな～　とか、
時間を逆算して薬の効き目を考えながら準備をしていて、

はっ！！！

眉を書くのに、
唇の輪郭を書くペンシルで眉をスーッとやってしまい、愕然としました(@_@)

赤い眉・・・　

時間がなかったので、
そのまま上から 黒でなぞれるかなと思って、少しなぞってみましたが、
あかん💦　黒が負ける💦

拭き取れるかなと、こすってみたけど、
だめ～💦　塗り広げたみたい～💦

娘には、“眉の打ち身みたい”　と言われたけど、
結局、
ええわ、お年寄りには見えまい・・(障害者卓球は、ほとんど高齢者)　と、
そのまま行きました。


これからは気をつけねば～(p_-)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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＞嗅覚は、五感の中でも特に個人差が大きい感覚だと言われています。
＞俗に言う「嗅覚の鋭い人」と「鈍い人」が存在するというだけでなく、
＞嗅覚が鋭いという人であっても、それぞれの匂い物質に対する感受性が異なるため、
＞特定の匂いはよく感じるのだけど、ある匂いに対しては感受性が低かったり、
＞あるいは全くなかったりするような場合も、しばしば見られます。


皆さん御存知のように、うちのダンナはトイレが長いです。
なぜか窓をきっちり閉めて、扇風機をブンブン回してこもります。
そして、窓を開けることなく、会社へ行ってしまいます。

次に入るのは娘で、
この人は朝まったく時間に余裕がないので、トイレに とどまる時間は最短、
そして学校へ行きます。


娘はダンナの直後なので、
シューーーーーーーーーーーーーーーッ
シューーーーーーーーーーーーーーーッ
シュッシュッシューーーーーーーーーッ
スプレーの消臭剤を、これでもかというぐらい噴射してからトイレに入ります。
(露骨だが、わかるよ その気持ち！)

自分は窓も開けないで こもっておきながら、露骨なスプレー噴射に傷つくダンナ。

昨日、
＞「◎ァブリーズ 次世代トイレ用消臭剤」は、
＞史上初の壁と床についたニオイを消臭・防臭するトイレ専用消臭剤です。

というやつを自分で買ってきて、黙ってトイレに置いた様子。

でも娘はどんなニオイにも割と敏感で、こういう人工的な香りは苦手・・
気分が悪い、と言い出し、(フ◎ブリーズさんごめんなさい)

せっかく買ってきたダンナも機嫌が悪くなり、
「もうええわ！ほんなら！」

今度はその大声に自閉くんが反応して、怒り出し、
「なんでそんな急に大きな声だすんだ！」

あ～あ～　もう・・
たぶんウチのトイレは狭すぎて効きすぎるのかもしれないねえ。

ダンナ、こうすれば解決すると思ったのだね。


香りすぎるので、
今はトイレの外に出されています。　(ファブリー◎さん、ごめんなさい)
おかげで今度は、家中、香ってます・・