▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

娘　「あ、また今日から、自習室の開始時間、変わるんやって～」

夏休み、昼間に塾の自習室で勉強しているので、
それに合わせてお昼を用意したり、
なんか、こちらまで規則正しく生活できている、この夏休みですが、

塾のことを話す娘、なんかいつもエラソーなので指摘すると、
(先生の前ではこうではないことを祈りながら)

娘　「実は私、塾の中で、先生の次に一番古いで」

ええっ！

途中抜けてた期間はありますが、
小６の夏から行っていて、当時いた人はもう誰もいないとか。
古株？ お局さん？ 最古参？　何というのかわかりませんが、、
へえ～　思えばずいぶん経ったもんだ。　です。


ここは、ものすごい塾ではなく、普通に地元の塾なので、（先生すいません）
皆さん、本気モードで勉強するんでしょう、よそへ移っちゃって、

苦手を克服するでもなく、
得意科目ができるわけでもなく、
志望校へ向けてまっしぐらになるわけでもなく、
嫌そうでも楽しそうでもなく、
ずっと同じモードで高3になってしまったドキドキ子さんが来続けている、
という（笑）

たぶん、先生からすると、なんか面白い子やなあ～　だと思いますが、
娘から見ても、狭い塾の中だけで毎日毎日過ごしている先生は面白い存在みたいで、
（好意的、とか、興味あり、とか、そういうのではなく、オモロイ人種、という意味）

なんか、『最古参から見た、塾という異次元空間の時間軸は』　みたいなテーマで、
何か書いてくれたら、きっと面白いと思うんだけどなあ・・　と思いながら、
受験生なのでさすがに頼めないです(;^_^A


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ということで、
夏休みを満喫したダンナも今日から仕事、
(ホントに見るからに、ひとり満喫していた)
私は、
内職先のご家族の夏休み期間プラス、肋骨休め期間を休ませてもらったので、
(まだコルセットも付けていない痛い時だったので、休ませてもらえて感謝でした(^o^))

１０日ぶりに事務所に顔を出し、
ヨーシ！また頑張るぞ～！　と言いたいところですが、
ひぃ～！　(@_@) もう秋物をスタートするらしく、
今日はニットを受け取って帰ってきました。

自宅で作業する部屋がエアコンのない部屋で、めちゃくちゃ暑いので、
まだ本気で頑張るのは やめておこう、という感じです。　そろりそろり。