▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

昨日、晩ご飯の準備をしていると、小さな地震がありました。
慌てて、コンロを消しました。

揺れ方から、去年の大阪府北部地震と同じ系列の揺れだなと思って、
子どもらも、同じく そう思ったみたいなのですが、
(うまく表現できませんが、震源が浅いせいか、ぐらぐらする普通の地震(？) とは違う)

なんだかダンナが慌てていて、
テレビで震源や震度を確認しようとしていました。

ダンナは営業マンなので、
屋外か運転中なことが多いせいで、こういう状況で地震が来ることがほとんどなく、
小さいとはいえ、屋内でこうして落ち着いて(？)揺れを体感することがないので、
ビックリした様子。
(なるほど)


変な話なのですが、
阪神淡路の時の実家と、大阪府北部地震の時の今の家と、(去年の台風21号の時も)
揺れの最中に、
ああ、木の音がする。これ木造だ・・と、
思いました。
(そういうのも、マンション育ちのダンナは知らない)



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可否の連絡をやみくもに急ぐよりも、まず、
いつ なら、可否を返事できるかを、あらかじめ伝えておかないと、相手をイラつかせる。

と、新入社員の時に習いました。

そういう、
営業所で折衝の仕事だったので、
できるだけ相手にイラついてもらいたくないので、これを肝に命じていたんでしょう、
しっかりまだ覚えています。


今日、自閉くんの仕事関連の用事で、
就業・生活支援センターに電話をしました。
留守電だったので用件をいれました。

何ヵ月も迷ってから電話をした私も悪いんでしょうが、
まあ、返事が待ち遠しいのなんの。

大切な人からの電話を待っているとき級の待ち遠しさで(笑)
待ち遠し過ぎて、今度はイライラしてきました(≧∇≦*)


そこで思い出したのが、新入社員の時に習ったこと。

そうだ、
私は時間外に電話をかけてるわけではない。
ルールにそって電話をしている。
すぐに何とかしろと言っているわけでもない。
はっきりした返事、「方法がわかりました」「こちらでは方法がわかりません」を
いつまで待ってればいいのか、
それを教えてほしいだけ。

それだけなのだーーーーーーー
みたいな、イライラ。


・・・でも実際、電話では怒らずに感情にも出さずに、ちゃんと落ち着いて話しました🙆
(の、つもり😁)