▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

先月ぐらいから、
明日は学校？　何時まで？　お弁当は要るん？
と、娘に確認する日々です。
(ちなみに今日はお弁当要らない)

いくら高３と言っても、学校、フェードアウト態勢に入るの早すぎないか？！
という感じです。

卒業テストの採点も済み、内部進学関連がもうすぐ落ち着き、
いよいよ、内部進学者以外は受験色が濃くなっていく様子です。

あ、娘は卒業テストの最終日に体調を崩して休んだのですが、
こういう日に休んだことがないことと、最後の定期テストだったということで、

採点というか、評価というか、どうなるのか？？　は素朴な疑問だと思うんですが、
私が先生に何度か聞いても、娘が聞いても、
先生は、「ゴニョゴニョ」とお茶を濁すような返答で、
「悪いようにはならないから安心して
」　的な返事をされるばかりなので、
(そりゃ、たった１回の欠席で 一巻の終わり、と ならないことは私でも想像できる)

教えてもらえへんのは、余計に知りたくなるよなあ。
と娘と話しています。

学校は謎が多い (^-^;



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



今日、病院の待ち合い室で待っているとき、
70代前半～の おばさま方4人が賑やかに入ってきて、どうやら 連れ立ってがん検診の様子。

用紙に記入漏れがあったらしく、受付で、
『最終月経はいつでしたか？』
「そんなん覚えてへんわ～ 50ぐらいに しといてもええ？ アハハ～」

『では保険証をお願いします』
「うわ～(バッグに)入ってへん～」
「要るんやで～」(別の おばさま)
「そーなんや～ あかん、忘れてもた アハハ～」

受付を済ませてからは、中庭の花を見つけて、４人が口々に、
「あれ、サザンカやろ？ 花、なんか、小さない？」
「あんなもんやで」
「え！あれってサザンカなん？家にあるけどずっとツバキやと思てたわ」
「サザンカはパラパラ散るけど、ツバキはボタッと落ちるやろ？」
「え？！そうなん？！ 知らんかったわ」
「え？何て何て？？ ボタッと落ちるのは、ほんなら、ボタンやな」
「ちゃうやん、サザンカとツバキの話やん」
「あ、そーかそーか」

１つの長椅子に４人で窮屈に座って、
もう、ずーーーーーーっとしゃべりっぱなしの 仲良し４人組でした(￣▽￣;)

おばさまの一人が、
「今日の結果は◎月◎日の◎時やんな？」
「そうそう」

(￣▽￣) 私また、◎月◎日の◎時に、この方々と会えるのね💧