▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

ダンナは今日から仕事！
市内の学校は明日から(？)

なんか今日は、
月曜日なのに、気が抜けていて、
((*≧∀≦)たぶんダンナの仕事開始にホッとした。申し訳ないけど。)
今日一日、水やり、洗濯物、内職納品、ご飯作り、まさかの それくらいしか してない！？
と、慌ててこの時間から行動しようとしてます (;^_^A


冷房は してても、家にいるのが 一番暑いと思うので、
どこか大きな建物で一日ゆったりと、暑さを忘れる時間を過ごしたいです。


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２週間程前に、卓球で初めて会ったおばさん、
自閉くんに話しかけて、
離れたところにいた私を見て、「あちらがお母さん？」とたずねたみたいで、

「息子さん、何か障害があってここの卓球に来られてるんですか？
実は発達障害の、小学生の孫が関東に住んでるんですが・・」
と話しかけて来られました。


「心配で、たまらなくて」 と言うので、
てっきり お孫さんのことかと思ったら、
なかなか乗り越えられずにいる娘さんのことで、

何か言葉をかけると、食ってかかって来て、
「お母さんはこういう子を育てたことがないから気持ちがわかってない」
みたいな反応ばかりで、
このコロナ禍の中でどうしているのかと・・


お母さんから見た孫、娘、
娘さんから見た我が子と おばあちゃんの立場になっている母、
それぞれが違って、
でもそれは当たり前だし、思いを揃える必要はなくて、

おばあちゃんとしても、
「コロナのこともあるし、当分 会いに行けないし・・」
と おっしゃっていたので、おそらく夏休みにも会えていないんだろうなと・・

無責任な考え方かもしれないけど、
"時間" が何とかしてくれる部分に 少し期待してもいいんじゃないのかなと思いました。


有休をとった曜日の卓球で会えた偶然だったので
次はいつ会えるかわかりませんが、
自閉くんのことをいたく気に入って、本人に名前を何度も聞いて (漢字まで・・(^-^;)
よその子の成長まで喜べるなんて、優しいおばあちゃんなんだなと思いました。

・・夏休みが終わって、ふと思い出した出来事でした。