▲▼▲▼▲　一方的に語るの大好き　▲▼▲▼▲

こちら、昨日、木枯らし1号？ みたいな記事を見ましたが、
いやいや、我が家は今日の風の方が すごかったですが(;^_^A

ほんと、風って不思議で、
我が家は洗濯物を干してることすら『挑戦』みたいな状況なのに、
裏手の家の洗濯物は、風に なびきもせずにまっすぐで、布団だって、留めずに干せてるし、

ええーっ (ー ー;)？？ 信じれん。

そして、明日から最低気温がめっちゃ低くなるとかで、ビビってます。
(イヤだなあ。寒いの苦手)



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



受験生が持つ興味関心や、将来やりたいこと、それと、
それをかなえる学問や研究のためにはどの学部に進めばよいか、
それらをマッチングする診断システムみたいな、

そういうちょっと心理テスト的なものが娘の大学のサイト？にあるみたいで、

未だに、事あるごとに、「ママは四年制の大学に行くべきだった」と言うので、
高校生dokidoki1234、のつもりになって、その心理テスト、やってみました。


かなりの数のジャンルの中から、関心があるものを★の数で いくつも選んで、
あとは、高校の授業で好きだった科目を３つ選んで、
(私の場合、３つもなかったけど(*≧∀≦))

で、それだけなのですが、
何十もあるジャンルをひとつひとつ見ていくと、
なんか自分の傾向が見えてくるのが面白かったです。
自分の時代にも、こういうものがあったらよかったなあと思えました。


で、結果は、
『医学部の看護学科』

(oﾟДﾟﾉ)ﾉ なんでや～～
思ったこともない～～

でも、こういう意外な結果を、『将来の可能性』につなげる考え方もあるのかもしれない と
ちょっと思いました。

そういうところが、昭和と令和の違うところなのかも。


っていうか、
学力 全然足りんやん(*｀▽´*)
死にものぐるいで勉強しても、手が届く感じがしませんが (*≧∀≦)
それもまた、『可能性』という言葉で説明できることなのかもしれません。
(それを簡単に私は『無理』と断言してしまいますが)


私はさておき、
娘が 今やってみると、今の学部が向いている、という結果になるそうで、
だったら よかったよかった😅💦